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エンジニアに関するiTaroのブックマーク (4)

  • ベンチャー系行ったらレベルが高すぎて辛い。 - 負け犬プログラマーの歩み

    今の職場で働きだして少し経つが、既にエンジニアとしての自信を割と失っている。 俺は自分のことを少なくとも「そこそこのエンジニア」と思っていた。でも今の職場では、俺は下から数えた方が早い。「技術は有るが人間的にはクソ」と自負していた俺は今「技術者としても人間としてもクソ」となりかねない事態に陥っている。 言い訳の材料はある。周囲のレベルが高いのだ。 自分で言うのもなんだか経歴は豪華な人が集まっている。コアメンバーは最高学府(あえて誤用)卒はザラだし、某世界時価総額トップとか某金融会社とか某大手ゲーム会社に居たとか、某ソシャゲーの幹部とか、あのフリマサービスを作ったとか、別会社の元CTOでしたとかはたまた現役CTOやってますとか集えば、下流エンジニアも皇帝、四天王、10傑(俺含まない)などの超一流だ。 文系で有名企業どころか正社員歴すらなく、名のしれた商品やサービスに協力会社の人間としても一度

    ベンチャー系行ったらレベルが高すぎて辛い。 - 負け犬プログラマーの歩み
    iTaro
    iTaro 2017/01/01
    同様の経験をして、落ち込み、逃げもした。ただ「逃げるは恥だが役に立つ」というのは的を射たもので、勝てない戦いに固執するより、できることで確かな成果が出せる今の環境に結構満足している。戦略的撤退も大切
  • 【中編】華麗なるキャリアの道程は、『ドワンゴ』から逃げ出したい一心から!?

    <前編のあらすじと中編のお話> 夏の訪れを感じさせる某日、大のお寿司好きであり、ゲーム好きでもある、伊藤直也氏(以下「naoya」)が、企画の最終回にゲストとして招待したのは、『株式会社ドワンゴ』の川上量生氏(以下「川上」)。普段から大のゲーム仲間でもあり、親交の深い二人の話は、過去の『ドワンゴ』を振り返る話から、アニメ業界とIT業界の話まで、多彩に展開されます。そして、話はいよいよ川上氏が考えるモノづくりの根幹の部分に迫っていくのであった―― ⇒【前編】の記事はこちら — naoya:エンジニアが自分の好きな言語を使うのにあれこれそれっぽい理由を捻り出すという話が出ましたけど、スクラムやDDDの導入に際しても、やっぱりそんな感じだったんですか? — 川上:うん。もちろんスクラムやDDDが言っていることは正しいんですよ。でも、それを前提に開発をすべきというみんなのこだわりはなんなのか、っ

    【中編】華麗なるキャリアの道程は、『ドワンゴ』から逃げ出したい一心から!?
    iTaro
    iTaro 2015/09/09
    偉くも、著名にもならなくていいから、ただ不満を嘆き、他人の無能を責めるのではなく、自ら問題の解消策を提示できる人物でありたいと思った。あと、川上さんが頭の良い人であるのは間違いないと思う(一応フォロー
  • エンジニアが成長のエンジンになる日 #devsumi #natsumiC7

    Developers summit 2015 summer の登壇資料です 冬の登壇資料は下記になります。 http://www.slideshare.net/i2key/45-developers-summit-2015-devsumi-devsumib

    エンジニアが成長のエンジンになる日 #devsumi #natsumiC7
    iTaro
    iTaro 2015/07/30
    基本的なプロセスが定まっていて、そのプロセスへの関わり方で、どういった志向のキャリアになるのかが明瞭で良い。真似たい。
  • 日本でプログラマが少ない理由は正当な対価を支払わないからである - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    「日史なんかより、プログラミングを教えるべき」三木谷浩史氏と夏野剛氏が日技術者不足を嘆く この対談がテクノロジー界隈の怒りを買って大炎上しております。三木谷氏と夏野氏曰く、日史なんか教えなくていいからプログラミングを教えろ、日でプログラマが足りない理由は工学系とかプログラム系を学ぶ学生が少ないから、だそうであります。つまり、それらを学ばない若い人が悪い、ということの様です。 しかし日と欧州や北米の現場をみて来た自分からすると、お前ら一体何言ってんだということを申し上げたい。 日で通信系やIT系の技術者が増えない理由は、ずばり、それら業界がエンジニアを大事にしないからでしょう。 このブログでも再三書いていますが、欧州だと、弱小ベンダーだって日の様なデスマーチとは無縁です。就労環境の良さは比較になりません。インフォメーションアーキテクトなら年収2千万を軽く越える人だっています。

    iTaro
    iTaro 2015/03/04
    経営者が不当に収益を独占しているケースよりも、儲からない仕事にリソースをかけているから、給与を上げられないケースの方が多いと思う。コストに見合わない仕事は止めて、労働収益率の高い仕事に投資しよう。
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