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うさぎ林檎@ししょーPPMPP💉💉💉💉💉 @usg_ringo ホメオパシーはね、私にとっては社会思想社が出版したマーチン ガードナーの「奇妙な論理―だまされやすさの研究」で、高校生時代にそもそも終わった話だったんだよね。おかしーなー(爆。 2011-08-19 20:24:48 うさぎ林檎@ししょーPPMPP💉💉💉💉💉 @usg_ringo 【ホメオタ】ホメオパシーは1800年代にドイツ人医師サミュエル・ハーネマン(ザームエル・ハーネマン)が考えた療法である。同時代には、マリー・アントワネット、葛飾北斎、ナポレオン1世、グリム兄弟、ベートーベン、滝沢馬琴、ヘーゲル、スタンダールなどがいる。そーゆー時代。 2011-09-18 17:02:14
うさぎ林檎@ししょーPPMPP💉💉💉💉💉 @usg_ringo スズメ8(@Hornet_B)さーん!"狂犬病に関しては役所に相談すると注射をすることにより、アレルギーなど命の危機がある場合には獣医より証明を提出してもらえば注射は打たなくて良いということを聞き、来年からは受けないでおこう"・http://t.co/BxGNrunA 2012-07-26 20:46:31 @Hornet_B オイヨ!RT @usg_ringo: ”狂犬病に関しては役所に相談すると注射をすることにより、アレルギーなど命の危機がある場合には獣医より証明を提出してもらえば注射は打たなくて良いということを聞き、来年からは受けないでおこう"・http://t.co/vyXwrNKL 2012-07-26 20:52:01
JBpressの医療関係の記事には問題が多い。今回は人工透析の「自己責任論」についての記事が載った。 糖尿病の合併症の一つが糖尿病性腎症であり、進行すると人工透析が必要になる。現在の日本における透析導入原因の疾患の第一位は糖尿病性腎症である。糖尿病が食事や運動といった生活習慣と深く関係しており、治療に患者の自己管理が重要であるのは事実である。しかしながら、以下に引用する「節制していれば糖尿病にならないし、人工透析だって必要がない。本人の心がけの問題である」という川嶋朗医師の主張は医学的には間違っている。聞き手が川嶋諭氏(JBpress編集長)で、答えているのが川嶋朗医師(東京女子医大准教授)である。 ■健康保険に逆マイレージ制を導入しよう 不摂生が原因の人工透析患者に身障者認定は必要か:JBpress(日本ビジネスプレス) 答 (中略)しかし、糖尿病は生活習慣病ですから、きちんと体をコント
米国でいま、SNSを通じて広がってきたある活動に、医療関係者などから懸念の声が挙っています。それは水疱瘡(みずぼうそう)などの病気に、子どもたちをわざと感染させたいと願う親たちが行っている活動。米ニュースサイトのハフィントンポストなどによると、オンラインのコミュニティで、水疱瘡にかかった患者が口に含んだキャンディーや、身に付けた衣類を取引しているというのです。 なぜ、親たちが子どもにわざわざ病原菌を与えるのか。これは欧米を中心に、幼児への予防接種を躊躇する人が多いという背景があります。今から十数年前、予防接種が幼児に自閉症の症状を引き起こす可能性がある、との研究論文が発表されました。この説はメディアでも大きく取り上げられ、その後ワクチンに添加されているチメロサールという物質が問題視されたこともあり、予防接種に対する恐怖心は社会現象となったのです。 その後、予防接種と自閉症の関連性にはさまざ
Mochimasa @Mochimasa ホメオパシーを証明するには科学がまだ未熟だなんていうのはひどい言い訳だよね。製薬会社が得体のしれない薬を机上の空論に基づいて合成して、それを臨床試験ではまだ有効性が証明されていないけど今後の科学の発展で必ずや証明されますとか言って売り出したらどうなるのか考えてみればいい。 2011-02-06 13:23:56 西田三郎 @nishida3336 RT @Mochimasa: ホメオパシーを証明するには科学がまだ未熟だなんていうのはひどい言い訳だよね。製薬会社が得体のしれない薬を机上の空論に基づいて合成して、それを臨床試験ではまだ有効性が証明されていないけど今後の科学の発展で必ずや証明されますとか言って売り出したらどうなるのか考えてみればいい。 2011-02-06 13:48:31
麻疹(ましん=はしか)、おたふくかぜ、風疹(ふうしん)の新3種混合(MMR)ワクチンの接種と自閉症との関連性を指摘した1998年の論文は医師のでっちあげだったとの報告を、英国のジャーナリストが英医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル電子版に5日発表した。 英国では論文の信憑(しんぴょう)性をめぐって論争が続き、掲載した英医学誌ランセットは昨年2月、論文が「無責任で不正直な方法でまとめられた」との評議会の裁定を受けて掲載を取り消している。 ジャーナリストのブライアン・ディアー氏は今回、論文の対象となった患者の親への聞き取りや診療記録の調査を実施。接種後に自閉症の症状が出たとされる12人のうち、5人は以前から症状があり、3人は自閉症ではなかったと結論付けた。(共同)
製薬会社の利権を奪うほどレメディが普及しているとは思わないが、朝日新聞や日本学術会議がホメオパシーだけを選んで昨年した仕打ちを思うと、この説を上回る合理的説明が思いつかない。
平成22年8月5日創刊 ホメオパシー新聞(号外) ホメオパシー新聞その13 新刊の「ホメオパシー子育て日記」推薦者まえがきで、由井会長が今回のホメオパシーバッシングを語る ホメオパシー子育て日記 中村 房代(著) 実際に二人のお子さんのアトピーと向き合い、ホメオパシーを使って真の健康を取り戻したお母さんの奮闘記。好転反応、周囲の無理解、現代医学とホメオパシーの間で抱えた葛藤、インナーチャイルド・・・。表面だけでなく、心の奥深くから二人の子供と自分自身と向き合い、苦しみ抜いた日々、そして、そこからアトピーを超えた真の健康を取り戻していく日々が真摯な言葉で語られています。子どもの問題や病気を解決するヒントがいっぱいです。 由井寅子推薦者まえがき ホメオパシー療法を行う上での試練 多くの人がホメオパシーと出会い、治癒するまでの間に通るもろもろの試練ともいうべき過程があります。本書はそれを乗り切る
代替医療のホメオパシーを進める団体が、医師免許がなくても治療はできるなどと、サイト上で新聞報道に反論している。こうした主張は、どれだけ根拠があるものなのか。 「限りなく薄めた毒飲み『治癒力高める』」 「ホメオパシー実態調査 助産師会乗り出す」 「当該記事は確かな取材に基づいて掲載したものです」 朝日新聞の2010年8月5日付朝刊の社会面トップに、こんな大きな見出しが躍った。 ホメオパシーとは、昆虫や植物、鉱物などを溶かした「毒」を水で薄めて振る行為を繰り返し、これを砂糖玉にしみ込ませて飲む民間療法を指す。記事では、この療法を巡って、山口市で起きた助産師による乳児死亡のようなトラブルが起きていると指摘。科学的な根拠ははっきりせず、日本助産師会が、ホメオパシーを使う助産師がどのくらいいるかなどの実態調査に乗り出したことを報じている。 これに対し、異論を唱えたのが、記事中にもある日本ホメオパシー
食物アレルギーを患う子どもが10年間で2倍に増えた。卵、牛乳、小麦などを食べると皮膚に湿疹が出たり、目がはれたり、ひどい場合は呼吸困難に陥ることもある。 しかしアレルギーの原因はわからず、花粉症の増加と関係があるのではないか、食物添加物が原因ではないか、など様々な憶測を呼んでいる。 東京都福祉保健局は3歳児の保護者7247人に対し、アレルギー疾患に関する調査を2009年10月に行った(有効回答2912人)。1999年に行った同じ調査に比べて、「食物アレルギー」と「アレルギー性鼻炎」にかかる3歳児が急増していることがわかった。 「卵」「牛乳」「小麦」が3大アレルギー 食物アレルギー患者が全体に占める割合は1999年が7.2%、2004年が8.5%、09年が14.4%。アレルギー性鼻炎は1999年が6.1%、2004年が9.2%、09年が11.1%となった。 食物アレルギーは10年で2倍の急増
脳内ホルモンの一種「オキシトシン」の投与で重度の知的障害のある自閉症患者の症状が改善したと、金沢大・子どものこころ発達研究センターが23日、発表した。主治医の棟居俊夫・特任准教授は「知的障害のある患者で効果が確認された例は初めて」としている。 オキシトシンは出産時に大量に分泌され、子宮や乳腺の収縮などに作用、陣痛促進剤などとして使われている。他者を認識したり、愛着を感じる機能に関係するとの研究結果も最近出され、知能の高い自閉症のアスペルガー症候群で効果が実証されたとの報告もある。 この報告を知った、同センターに通院する20代の男性患者の両親が、08年にオキシトシンの点鼻薬を輸入し、数カ月服用したところ、(1)主治医の目を見て話す(2)対話で笑顔を浮かべる(3)IQテストが受けられるようになる−−など症状が改善。10カ月間投与し改善状態の持続も確認した。 男性は3歳で自閉症と診断され、
喫煙率は年々低下しているのに、肺がんで亡くなる人は増えている。どうしてだろう。 たばこは多くの発がん物質を含み、がんの原因の3分の1を占めるとされる。なかでも肺がんは、喫煙と強く関係しており、喫煙者の方が男性で4・4倍、女性で2・8倍なりやすい。 日本での肺がんによる死者は1960年に5000人余りだったのが、98年には5万人を超え、胃がんを抜いてがんの種類別死亡原因のワースト1になった。その後も増え続け、2008年は約6万7000人が肺がんで亡くなっている。 でも、たばこを吸う人は減っているのに、なぜ? 国立がん研究センターたばこ政策研究プロジェクトリーダーの望月友美子さんは、「がんは、正常細胞がゆっくりとがん化していく病気。このため、喫煙率低下の影響が表れるのには、時間がかかる」と説明する。 世界でいち早く、たばこによる健康被害に警鐘を鳴らし、1960年代半ばから消費量が減り始めた米国
うつ病の休職者が職場復帰できる期間は、人によって大きく異なる。辛い病状にできるだけ寄り添ってあげたいと思う一方で、仕事との兼ね合いも考えざるを得ない。ある会社の人事部には、職場復帰を試みる人の周辺から問い合わせが相次いでいるという。 >>ヨソでは言えない社内トラブル・記事一覧 復帰の見通しが立たず同僚の残業が増加 ――中堅メーカーの人事部です。不況を理由にリストラをした後、メンタルヘルス不全の休職者が増えました。その後、復職を試みる人も出始めましたので、産業医と相談して業務内容や就業時間を徐々に元に戻していく「リハビリ勤務」の制度を設けました。 病気の再発防止を目指して始めたのですが、運用が進むにつれて、さまざまな問い合わせが入るようになりました。 休職明け間近の部下を持つA課長 「出社の練習と復職の打ち合わせを兼ねて、何度か会社に呼び出しているんだけど、『通勤中に事故とか起きたら会社が保
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