労働に関するignioのブックマーク (6)

  • 東電社員 「給料カットされるなら俺たち働かないぜ。そしたら福島メルトダウンするけどいい?w」:ハムスター速報

    東電社員 「給料カットされるなら俺たち働かないぜ。そしたら福島メルトダウンするけどいい?w」 Tweet カテゴリ☆☆☆☆ 1 :名前:名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/04/29(金) 08:06:45.02 ID:54LDJVyV0● ?2BP(3) ああそうそう、なんでウチの社員に給与出すんだなんて言ってる人たちがいるけど、 ウチの社員結構現金な人多いから、給与カットした瞬間に仕事しなくなるよ。 福島も柏崎も同時にメルトダウンするし関東も大停電して復旧しない。 それでもいい?ww http://twitter.com/#!/kuronekostarD/status/61053898030448640 と、電力社員がほざいてみる。 http://twitter.com/#!/kuronekostarD/status/60907963203846144 最近ウチの

    ignio
    ignio 2011/04/29
    まあ,自分が給料半分にすると言われたら,組合にストライキ依頼してそれでもダメだったら辞表書くけどね.デスマーチを見捨てて逃げたプログラマなんて珍しくもない.
  • 合成の誤謬が招く就活の悪循環:日経ビジネスオンライン

    「就活問題がこれほど深刻化したのは就活の三大プレーヤーである学生、大学、企業の皆さんがそれぞれ、『互いに変わらない』という前提に立ち、合成の誤謬による悪循環を起こしてきたからです」。10月31日、都内の慶應義塾大学で開かれた「リアル熟議・今、就活のあり方を問い直す」というイベントで鈴木寛文部科学副大臣はこう挨拶した。学生や企業、大学関係者ら70人が集まったこの会合において、鈴木さんは具体的には説明しなかったが、この言葉は「歪んだ就活」を簡潔に表現していると思う。 どういうことか。私なりの解説を加えよう。 企業は優秀な人材を他社より早く確保するため採用活動を前倒ししている。しかも「採用選考では勉強よりも熱意や積極性を重視している」というメッセージを学生に送り続けている。 ↓ 学生は勉強(就活が始まる3年生は学問・研究にエンジンをかける最も重要な時期)よりも就活を優先 ↓ 学生が授業に出ない、

    合成の誤謬が招く就活の悪循環:日経ビジネスオンライン
    ignio
    ignio 2010/12/20
    典型的な囚人のジレンマ.各自が最適だと思う戦略をとると全体としては最悪の結果になるパターン.
  • 「知って役立つ労働法」~働くときに必要な基礎知識~を作成しました |報道発表資料|厚生労働省

    平成22年9月15日 政策統括官(労働担当)付 労働政策担当参事官室 参事官   酒光一章(7721) 室長補佐 田尻智幸(7726) (代表電話) 03(5253)1111 (直通電話) 03(3502)6726 厚生労働省では、このたび、就職を控えた学生や若者が働くときに知っておくべき労働法を学ぶ上で、役に立つハンドブックとして「知って役立つ労働法~働くときに必要な基礎知識~」を作成しました。 ハンドブックは、平成21年2月に「今後の労働関係法制度をめぐる教育の在り方に関する研究会報告書」(座長 佐藤博樹東京大学社会科学研究所教授)の中で「労働関係法制度を知ることは、労働者・使用者双方にとって不可欠であり、わかりやすさを最優先にしたハンドブック等を作成・配布するといった取組を強化すべき」という指摘を受けたことを踏まえて作成したものです。 【「知って役立つ労働法」の主な特徴】 ○就職を

    ignio
    ignio 2010/09/16
    ルールを知らずに将棋を指す人はいないけど,労働法を知らずに働く人はかなり多い.ルールを知っている側から見れば,自分だけ敵の駒を持ち駒にできるし,二歩もばれないので圧倒的に有利.
  • 厚生労働省:諸外国のホワイトカラー労働者に係る労働時間規制の適用除外

    要件 ホワイトカラー・エグゼンプションには、「管理職エグゼンプト」、「運営職エグゼンプト」及び「専門職エグゼンプト」の3類型があるが、いずれの類型についても下記の(1)及び(2)を満たす必要であり、また、各類型ごとに(3)の各職務要件を満たす必要がある。 ただし、「専門職エグゼンプト」のうち、「教師」、「法律業務エグゼンプト」及び「診療業務エグゼンプト」については、(2)の俸給要件は適用されず、また、「コンピューター関連職」については、俸給要件について(2)のほか、「時間当たり27.63ドル以上の率の時間給による支払」がなされる場合にも該当する。

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  • “スーパーネズミ”はなぜ死んだ?:日経ビジネスオンライン

    中川昭一元財務・金融担当大臣の突然の訃報から、ひと月以上がたった。はっきりとした死因は伝えられていないが、“過労死”という文字が私の頭の中ではちらつく。もちろんこれは私の印象であり、勝手な憶測はすべきではない。 過労死は、英語でもKaroshiやKaroushi。数年前までよく耳にしたり目にしたこの言葉も、今ではすっかり鳴りを潜めるようになった。先月末、マクドナルドの名ばかり管理職の女性店長が過労死と認定されたとの報道で、久しぶりに過労死という言葉を聞いた人も多かったことだろう。 メディアで聞かなくなると、どんな出来事も過去のこととして人々の意識から消えていく。だが、登場回数が減ったからといって過労死が減っているわけではない。むしろ事態は深刻になっているのである。 まずは、ここ数日の間に報じられた二つの調査結果をご覧ください。 (その1) 労使間で月80時間を超える時間外・休日労働を認める

    “スーパーネズミ”はなぜ死んだ?:日経ビジネスオンライン
    ignio
    ignio 2009/11/12
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