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アクセシビリティに関するihokのブックマーク (4)

  • 差別とアクセシビリティ - 下村和也

    差別とアクセシビリティ アメリカに留学していた時に、痛感した日米のアクセシビリティや差別に対する考え方の違いについて書いてみようと思います。 聞こえなくてもできることを突き詰める 私は、日で、「聞こえなくてもできることを突き詰める」ことが、聴覚障害者の生きる道だと思っていました。大学1年生の頃から、ひたすら勉強をして、大学4年次に公認会計士試験に合格しました。その後、程なくして、大手監査法人から健常者と同じ条件の素晴らしいオファーを手にすることができました。それは一つのサクセスストーリーだと思います。 しかし、「聞こえなくてもできること」をどれほど突き詰めても、競争の激しい組織では、出世できないことに気づきました。 持っている能力をフルに発揮するには、音声情報の壁を克服する必要があると思うに至りました。 具体的には電話や会議ができないことが、仕事上の大きな壁になっていたのです。 どれほど

  • 目が見えなくてもプログラミングできるよ - Qiita

    はじめに こんにちは!@moutendです。私は視覚障害があるので、普段は画面を見ずにMacのVoiceOverというスクリーンリーダーの音声のフィードバックを頼りにプログラミングをしています。ところで最近@ssotoyaさんの記事にて音声を頼りにプログラミングする様子が公開されました。スクリーンリーダーの音声を聞いたことがありますか? - ラック公式ブログ - 株式会社ラック@ssotoyaさんは全盲のため全く目が見えないのですが、超高速でコーディングをされています。控えめに言って最高にロックです。私も負けていられません。ということで、この記事に触発されて、私も画面を全く見ずに音声のフィードバックのみを頼りにプログラミングしている様子をキャプチャしましたので公開してみます。具体的には、QuickTimeのスクリーンキャプチャ機能を使って画面を撮影しつつ、音声はsoundflowerという

    目が見えなくてもプログラミングできるよ - Qiita
  • High Performance HTML -さまざまなデバイスに配慮されたクリーンで簡潔なHTMLの書き方

    多くのWeb制作者はパフォーマンスというと、JavaScriptや画像の最適化、サーバーの設定、CSSなどのファイルの圧縮や結合を検討します。そして、Webページのコアとなる言語にも関わらず、HTMLは無視されがちです。 HTMLは単に複雑さと要素の数を減らすだけでは、パースにかかる時間をあまり改善することはできません。しかしよく作られたHTMLはページを素早くロードするための決定的な土台になり、異なるビューポートサイズに対応するレイアウトになります。 さまざまなデバイスに対して素早くロードし、うまくいくコンテンツを作ることができるクリーンで簡潔なHTMLのコードを紹介します。 High performance HTML 下記は各ポイントを意訳したものです。 著者のSam Dutton氏は、Google ChromeのDeveloper Advocateをされています。 ※当ブログでの翻訳

    High Performance HTML -さまざまなデバイスに配慮されたクリーンで簡潔なHTMLの書き方
  • コンテンツからみるWebアクセシビリティの課題と提案 : could

    コンテンツは当にアクセシブルか Webアクセシビリティは、大きく分けて 2 つの『デザイン』があります。ひとつは、情報を分かりやすく整理し、目的の情報へた辿り着くための Web アクセシビリティ。この要素は、色、形状、動き、スピードなど、UI デザインの課題と重なるところが多いです。もうひとつの要素は、情報の構成や文章のスタイルといった「編集」とも呼べる Web アクセシビリティです。 前者の情報構造や操作性は、明確なガイドライン化がしやすく、チェックもしやすいですが、後者の編集の部分は、パッと見では判断がしにくいだけでなく、ガイドラインとして共有するのも難しいです。 Webアクセシビリティにある 2 つの『デザイン』 もちろん JIS X 8341–3:2010 でも「利用者が理解できるコンテンツ」を制作・維持できるようにすることが重要であると書かれていますが、技術で解決できるところに

    コンテンツからみるWebアクセシビリティの課題と提案 : could
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