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コミュニケーションと労働に関するihokのブックマーク (8)

  • 新人が無能すぎて辛い

    詳細はボカすが吐き出したくなったので投稿。 厳密に言うと同じ現場の別業種の他会社の( その業種はそこの1社しかない)話で、直接俺とは関係ない。 そこの会社の業務はサービス業の側面が強く、客先の従業員への窓口対応がメインの業務で、テキパキと迅速な対応が求められる場面が多い。 その為か、指導が割と厳しい。服装の乱れや持ち物から髪色まで細かく言われる。ミスが発覚すると裏で詰められる。(1人で多くの人数を捌くので早く覚えて欲しいという意図もあるんだと思う)物言いがキツい社員と穏やかな社員で二極化していて、割合は半々ぐらい。 そこの会社に新人が入ってきた。20代の男性で、物静かそうな、大人しそうな子だ。こっちが挨拶をすれば返ってくる。 そこの会社の従業員たちが言うには、その子はとてつもなく仕事覚えが悪いらしい。受け答えが覚束ず、メモばっかり取っていて、ろくに客と対応が出来ないと嘆いてた。最初は物言い

    新人が無能すぎて辛い
  • Web会議の相手が『私、作業遅くてイライラしますよね、すみません』と謝ってきたので、過去にこの人を傷付けた人がいるな…と思った

    自分でも改善しようと努力をするけど、なかなか相手のスキルに追いつけないからご迷惑をおかけしている気がする

    Web会議の相手が『私、作業遅くてイライラしますよね、すみません』と謝ってきたので、過去にこの人を傷付けた人がいるな…と思った
  • 広告業界は終わらない

    広告業界で働いている。 大きな会社ではないが、誰もが知るような広告代理店と一緒に、誰もが知るような大企業の広告を手がけている。 一言でいって、この業界のやつらはクソだ。 クソな慣習がクソな若手へ脈々と受け継がれているクソな業界だ。 それでも広告が好きでこの仕事をしている。 無駄が多すぎる無駄な待機、無駄な打ち合わせ、メールですむような内容でも、身体を拘束したがる。 時間と体を案件に委ねるのが誠意であり、face to faceで過ごす時間こそ、価値があると思っている。 パソコンも携帯電話もあるのだから、ただの連絡待ちなら自宅で待てばいい。 ほとんど無言の打ち合わせを長時間するぐらいなら、必ずアウトプットを持ち寄る決まりを作ればいい。 でも、しない。 なぜか?時間と身体的拘束こそ、最大の忠誠だから。 サクっと終わらせたら、やる気がないみたいだから。 ばーかばーか! 飲み会が長すぎる打ち上げ、

    広告業界は終わらない
  • 業務としてのコミュニケーション

    あるいは「俺は今までコミュ症だコミュ症だと自分で思ってきたけれど全然甘かった、当にマジモンのコミュ症だしそれは治らない」と思い知った話。 とても仕事のできる先輩の下に付けられた。向こうは十年のベテランで、こっちは別部署で三年ぐらいのペーペー。 俺は机にじっと座ってPCとにらめっこ的な仕事がとても好きで(ミスが多いので得意とは言えない)、人に何か頼んだり相談したりというのが苦手〜普通くらいの感じの好き度だった。 しかしその先輩の仕事ぶりを見てると、何というか、苦手とか好きとか言う前に俺の仕事は完成度がそもそもなってないというのを思い知った。 その先輩はとってもコミュ力が高い。人をイジってしかも不快にさせない、俺から見れば戦慄の才能を備えている。 そしてそれを駆使していろんな部署から情報を仕入れ、あるいは根回しし、あっちゅう間に仕事の段取りをまとめてきてしまう人である。だからクソ忙しい。 そ

    業務としてのコミュニケーション
  • この増田の院卒の人の話を見ていて、なんだか自分と似てるな、と思ったの..

    この増田の院卒の人の話を見ていて、なんだか自分と似てるな、と思ったので書く院卒。あくまでも、自分の例なので、的外れかもしれないが。結論から言えば、「向上心がない」というのは違うと思う。「うなづいていれば、そのうち終わると思っている」というのも、違うと思う。 人は、ものすごく「後悔」をしているのだと思う。逆に、非常に深く後悔しているからこそ、無駄に些細なところに注意してしまって、最低限おさえておかなければならない注意点がおろそかになってしまったり、逆に人の反応に過度に臆病になって、来は人にやっておくべき連絡事項や根回しなどをしなくなってしまう。こういう人に、「他人の言うことを聞け」というのは、実は、逆効果になる。少なくとも、自分は逆効果だった。逆効果になる理由は、当は、「些細な点への過度な注意」や、「過度に臆病になる」点を直さないといけないのに、人は、このような行動を取ることが「人の

    この増田の院卒の人の話を見ていて、なんだか自分と似てるな、と思ったの..
  • 「できません」が言えない人はプロ失格 | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、サイボウズの外部から招いた著名ブロガーによるチームワークコラムです。今回は日野瑛太郎さんによる「できない」ことを「できない」と言う責任について。 仕事をしていると、たまに上司やクライアントから「無茶な要求」をつきつけられることがあります。どう考えても作成に数日かかる資料を明日の昼の会議までに作ってくれと言われたり、工数を考えると到底間に合わない開発スケジュールに同意することを迫られたり、普通のやり方では実現できそうにないことを「やってくれ」と言われてしまうことは会社員をしていると残念ながらよくあることです。 ここできっぱりと「できません」と答えられるならいいのですが、必ずしもそういう人ばかりではないと思います。「上司の命令にはどんな場合でもYESというのが社会人だ」といった間違った常識にとらわれて何も考えずに「やります」と答えてしまっ

    「できません」が言えない人はプロ失格 | サイボウズ式
  • 会社側から待遇改善を勝ち取る交渉テクニック - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    不況のせいか、長時間&高ストレス労働で身体をこわしてしまう人が増えているようなので、 そうなるまえに、個人で行える待遇改善交渉の事前準備とテクニックを整理してみました。 トピックハイライト 知識もないのに考えても無駄。とネットで知識をゲットするのが先。 自分1人で考えてると独り善がりになりがち。情報交換&相談できる仲間をゲットするのが先。 素人がヌルいこと考えてても愚かな対応をしてしまう。屋。専門家に相談するのが先。 上司や会社側の、どの弱みに、どうつけ込み、どう使いこなすか。 上司や会社側の利害構造を、どう把握し、どうハックするか。 交渉のリスクは他人に押しつけ、自分は安全圏にいて、その果実だけを収穫する方法。 額に銃口を突きつけられながら(=失職→家計破綻)では交渉に勝てるわけがない。会社側の武器を無効化するのが先。 ヤクザが賠償金を脅し取るときに使う武器が有効。 上司や会社を

    会社側から待遇改善を勝ち取る交渉テクニック - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
  • 「言われなくてもできる人」に頼るのは甘え | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は、日野瑛太郎さんによる「仕事を任せる際の適切なコミュニケーションのとり方」について。 特に細かい指示を出さずに仕事を頼んでも、意図どおりに完璧に仕事を仕上げてくる人がいます。日の会社だと、このような「言われなくてもできる人」は優秀な人だとみなされる場合が少なくありません。 「言われなくてもできる人」と一緒に仕事をするのは、ある意味では気持ちのよいことでもあります。チームで仕事をする場合には低コストで質の高いコミュニケーションを取ることが生産性を上げる鍵になるので、このような人は重宝されます。 もっとも、「言われなくてもできる人」はそれほど多くいるわけではありません。そもそも、「言われなくてもできる人」だと思われている人も最初から「言われ

    「言われなくてもできる人」に頼るのは甘え | サイボウズ式
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