ケビン松永 ✨ フリーランスSE @Canary_Kun 銀行のシステムが仮に300Msrepだとすると、Word 40行/ページ換算で750万ページだから トータル5万冊の百科事典を、ピーク時8000人の体制で書いてる感じですね。 そして、書いてある内容には不整合があってはならない… matome.naver.jp/m/odai/2146052… 2016-07-08 23:55:47
以前も同じ目にあったが、「何年か経ったし改善されてるかなと思ったら」全然変わってなくて同じ対応されてウンザリしたので、いい加減これは消費者の側から声をあげないといけないんじゃなかなと思ったので書きます。 VOCALOIDのライブラリ・エディター等の製品にはチャレンジ&レスポンス型のアクティベーションが導入されています。これはインストール時にライセンスサーバーにパソコンの情報とライセンスキーを送信し、同じライセンスキーが別のマシンで使われていた場合にインストールをできなくするというコピープロテクトのしくみです。 この仕組みの意図としては不正コピー流通を防止するためということで、私自身同じソフトウェア開発者という身として理解はできます。実際、市販されている多くのソフトウェアでこの方式のアクティベーションが実装されています。 しかし、この方法には決定的な問題があるのです。 それはユーザーが新しい
友人を驚かせ、敵を脅かしましょう。マイクロソフトの公式サイトで配布されている「BlueScreen Screen Saver」は、Windowsにエラーが発生した際に表示される「死のブルースクリーン(BSOD)」と呼ばれる青いエラー画面を再現するスクリーンセーバーです。2006年以前から配布されているそうですが、3月8日からはてなブックマークが集まっています。 ▽ BlueScreen | Microsoft Docs このスクリーンセーバーを起動すると、青いエラー画面が再現されるだけでなく、システムから実際に取得された情報や起動画面も表示されます。突然この画面が現れたら、パソコンに詳しい人でもパニックになりそうです。Webサイトには「Bluescreen を使用して、友人を驚かせ、敵を脅かしましょう」という公式らしからぬ一文もあります。 CNETの2006年11月17日に公開された記事に
先週、1月25日と26日に都内で行われたソフトウェアテストに関するシンポジウム「ソフトウェアテストシンポジウム JaSST'12 Tokyo」。会場には、参加者が自分の知っているテストの種類を付箋に書いて、自由に貼ることができるポスターが掲示されていました。 独自のテストの種類を貼っていく ポスターの下地になったのが「テスト技法ポジショニングマップ」です。さまざまなテスト技法が表示されています。 この上に、さらに自由にテスト技法、テスト手法の名前が付箋で貼られました。例えば、右上には「ZERO テスト(テストしない)」、右下の方には「血みどろテスト」、中央下には「書いてあるとおりテスト」、左下には「がまの油いぶり出しテスト」、左上には「カン」(勘ですね)、図のど真ん中には「たぬきの皮算用テスト」などなど。名前だけではどんな内容のテストなのか分かりませんけれど……
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く