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デザインと芸術に関するihokのブックマーク (3)

  • 無断改変 ネコのオブジェが渋谷で復活! | NHK

    招きをモチーフに、赤と白のデザインだったネコのオブジェ。キョトンとした表情が特徴でしたが、無断で黒く改変されて“別モノ”になってしまいました。“わが子”を元に戻そうと、作者が7か月かけて修復し、復活した姿がお披露目されました。 赤と白だったのに、無断で黒い姿に… このオブジェは、4年前、現代美術作家の吉田朗さんが制作しました。 福を呼ぶとされる招きをモチーフにしていて、赤と白が基調に、キョトンとした表情が特徴です。 渋谷区内に新たに開業した複合施設に設置するために、大手不動産会社が制作を依頼したものです。 渋谷のシンボル・ハチ公像のように広く愛される存在になってほしいという思いからネコの姿にすることにし、外国人観光客を意識して日らしさをイメージした赤と白を基調にデザインされました。 前    →   後 施設の最上階のレストランに設置されていましたが、おととしの夏ごろ、突然、無断で黒

    無断改変 ネコのオブジェが渋谷で復活! | NHK
    ihok
    ihok 2024/01/09
    ラッピングデザインが登場時の見た目で、元のデザインは闇に落ちたラスボス
  • 切って捏ねて刻んで作るダンボールの超絶アート

    先日、ミニ額の取材にお邪魔した際に「ダンボールアーティストの方もウチのミニ額を使ってくれてますよ」という話が出た。そのアーティストさんことオダカマサキさん、実は僕も以前からTwitter経由でいくつも作品を拝見していて、すごく気になっていたのだ。 さらにオダカさん、この夏にダンボール工作を出版されて、それもめちゃくちゃ面白かったのである。 よし、じゃあ取材をお願いして、いろいろ作品とか使ってるツールとか見せてもらおう。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:ミニ額専門店に行くと日々の暮らしがちょい上質になる > 個人サイト イロブン Twittertech_k アトリエの中はい

    切って捏ねて刻んで作るダンボールの超絶アート
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