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プログラムとプログラマに関するihokのブックマーク (6)

  • アーケードゲームを支えるデバッグ術 - SEGA TECH Blog

    ブログ読者のみなさん、はじめまして。 株式会社セガのベテランプログラマー阿部です。 このエントリーではデバッグ手法のあれこれについての体験談と、デバッグをテーマに一昨年に実施されたプログラマー向け新人研修の概要をお伝えしたいと思います。 EXE ファイルのデバッグ イーサネット絡みのデバッグ 周辺機器絡みのデバッグ デバッグスキルブートキャンプ 黒子に徹する、裏方系エンジニア EXE ファイルのデバッグ 同僚が作った EXE ファイルが手元にあり、あなたはこれを Windows で起動しようとしています。 起動してみたところ何も反応がなく、しかもそれは想定外のことでした。 「何コレ、動かないんだけど」とあなたが同僚に文句を伝えると、同僚はあなたに返します。 「こっちでは動いてるよ」 困りましたね。 あなたの手元には EXE のソースコードも無ければ、Visual Studio もありません

    アーケードゲームを支えるデバッグ術 - SEGA TECH Blog
  • コピペするプログラマに足りないもの 〜 プログラミング脳の鍛え方 | Social Change!

    長くなったので先に三行でまとめておこう。 コピペするプログラマが生まれるのは教育の問題ではないか(仮説) 文法は学んでも処理の流れから考えることは教わっていない(根拠) ロジックを訓練するには脳内プログラミングが良いのでは?(提案) 少し前に私のMediumで、こんな記事を書いた。タイトルが言葉足らずだったおかげで、少し話題になった。「量産型プログラマを撲滅したい」 今回の記事では、この中で書いたコピペするプログラマがなぜ生まれるのか、どうすれば良いのか、考えてみたい。 どうすれば見分けられるのか 書いたプログラムを説明させてみれば、その人が、ちゃんと考えて作れる人か、コピペでしか作れない人か、すぐにわかる。自分の書いたプログラムの流れを説明できるということは「わかって書いた」ということだ。わかっていなければ説明できない。 「わかって書く」という一見すると当たり前のことができない人もいる。

    コピペするプログラマに足りないもの 〜 プログラミング脳の鍛え方 | Social Change!
  • 糞コードは直すな。 - Qiita

    とりあえず落ち着け。 みなさん、毎日なにかしらのコードを読み、開発する日々を送っていると思います。そんな中で、 糞コードは死ぬべきである!!絶対に直すべき!! という感情に取りつかれてしまうことがあると思います。自分の技術力に自信のある人ほど、無理やりにでも直そうと試みると思います。それがどんな修羅の道か。そして、糞コード修正がどんな道を歩むのか。この記事では糞コード修正の罠とありがちなストーリーについて書きたいと思います。 ビジネスとしてのプログラムは質的に糞である 例えば、「携帯電話の利用料金」のプログラムがあります。 「携帯電話 透明性高め料金値下げを」という記事もあるように世の中の携帯電話の料金プランはかなり複雑です。例えば、auだと「auでんき」といった電気料金とパックされた電話料金プランがあります。また、「auスマートバリュー」といったプランもあり、家のインターネット回線をa

    糞コードは直すな。 - Qiita
  • プログラマにできるとよさそうなこと - @ledsun blog

    十行程度のプログラムが読めること プログラミング言語の文法を知っている 分岐とループを追いかけることができる 変数の状態変化を追いかけることができる 関数呼び出しを追いかけることができる 十行程度のプログラムを複数回書いたことがある プログラムを読んでプログラムの動的な振る舞いを想像できる プログラムの主な処理の結果を想像できる 主な処理の終了条件がわかる プログラムから主な処理を読み取れる 似たようなプログラムを書いて、動かしたことがある 既知のプログラムと読んでいるプログラムの違いがわかる イディオムを知っている イディオムを書いたことがある プログラムがどう動くか知っている 重複したソースコードを関数に抽出できる 重複したソースコードがわかる 同じ入力と出力をもつコードブロックがわかる コードブロック単位で入出力を比較できる プログラムのある機能がソースコードのどの部分に依存している

    プログラマにできるとよさそうなこと - @ledsun blog
  • プログラミング経験がない経営者のためのソフトウェア開発 11の事実 | Social Change!

    今やどんなビジネスでもITが関係している。ITを支えているのはソフトウェアだ。あらゆるものがソフトウェアで実現される時代になった。そんな事業や生活に密接に関わるソフトウェアだが、その開発について知られていないことも多い。 とくに経営者がプログラミング経験がないことで、ソフトウェア開発のリーダーシップをとるときに的外れなマネジメントをしてしまうことがある。あまねく経営者がプログラミング経験があれば良いのかもしれないが、それは現実的ではない。 プログラミング経験がなくても、せめてソフトウェア開発の特性について知っておくと良さそうなこともあると思い、なるべく専門用語を使わずに稿を書いた。 プログラミングは製造ではなく、設計である いまだにソフトウェア開発を、ビルや家屋の建築に喩える人がいるし、工場でモノを製造するようにプログラムが作られると思っている人もいる。 ここが間違いのもとだ。ハードウェ

    プログラミング経験がない経営者のためのソフトウェア開発 11の事実 | Social Change!
  • 定期的に繰り返し実行する簡単ではないお仕事 - やねうらおブログ(移転しました)

    いやー、この問題は当に難しい。難しすぎて、どうやって解決すればいいかいまだによくわからない。わからないので、ここに書いてみる。 最初、とあるお客さんのために「ひよこの餌やりプログラム(仮)」を作っていたんだ。開始ボタンを押すとひよこの餌が出てくる。たったそれだけのプログラム。 今回は、これを「定期的に実行する機能が欲しい」と言われた。 この要望を実現するのがすこぶる難しかったんだ。 「やねうらおってそんなプログラムすら書けないの?老害なの?」 とか言わないで欲しい。この問題、当に難しいんだよ! ■ 1度目のひよこの全滅 まず、この要望に沿って、私の会社のプログラマが当初、次のようなダイアログをつけたわけだ。 繰り返し実行のところにチェックを入れた場合、ここで指定された時間後にも繰り返し実行する。単位は分で指定する。1日ならば60×24 = 1440を指定する。そうすると、ひよこの餌やり

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