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投資と人に関するihokのブックマーク (4)

  • 【家計調査】円安にもかかわらず、月に10万円以上を資産運用に費やす人が10%以上? | ナビナビ保険

    株式会社エイチームのグループ会社である株式会社エイチームフィナジー(社:大阪大阪市、代表取締役社長:間瀬文雄)は、2022年3月頃から続く円安と物価高騰に伴う、人々の家計への影響や資産形成への意識の変化について調査しました。調査対象は20~69歳の男女553人です。 調査の結果、6割以上がすでに「家計に影響があった」と実感していることがわかりました。影響があった具体的な家計項目としては、費や燃料費、水道光熱費と回答した人が半数以上となりました。また、日々の家計項目だけでなく、将来に向けた資産運用にかける金額についても4割以上が「変化があった」と回答。 世界の様々な動きや円安に起因した、品の値上がりやガソリン価格の上昇が、家計はもちろん資産運用の行い方にも影響を与えているようです。 調査サマリー 「物価の高騰を受けて家計に影響があった」と回答した人は6割以上中でも費、燃料費、水道光

    【家計調査】円安にもかかわらず、月に10万円以上を資産運用に費やす人が10%以上? | ナビナビ保険
    ihok
    ihok 2022/08/30
    国内投資なら円安でも問題ないような。物価高騰は微妙だけど、インフレ圧力(=資産価値上昇)という観点もあるので、一概にダメとは言えないし。
  • (追記あり) じゃあ10億円稼ぐにはどうしたらいいのか?

    以前、 「10億円資産ができたときに知っておいたほうがいいこと」という記事を書いた増田なんだけど https://anond.hatelabo.jp/20220410232915 多くのブコメとかで「そんなことよりも10億円の資産を作る方法を教えてくれ」と言われたので、おまえらのためにお金持ちたちに聞いてきた。 どれだけ真似できるのか?というのはあるのだけど、一つの方法論として書いておく。 コツは高いものを売ること複数人の意見を総合すると、答えはほぼ「上場する会社を作る」か「会社を売却する」だった。そして、「上場するのはかなり難しいし、運もいるが、売れる会社を作るのは凡人でも狙える範囲」んだって。 計算してみれば当たり前なんだが会社員で年収1000万円もらっていて、年に300万円貯金したとしても、30年間で1億円しか貯まらない。当然、これでもかなりの成功ではあるけど、10億円には届かない。

    (追記あり) じゃあ10億円稼ぐにはどうしたらいいのか?
  • (追記あり) 10億円資産ができたときに知っておいたほうがいいこと

    人生のゴールは10億円、なぜなら運用だけで年5000万円くらい入るから減らなくなる」みたいな論がよくあるが、たしかに10億円の資産を作るのは一つの基準だと思う。 そして、ベンチャーなどを起業して、10億円以上手に入れる若者なども増えてきている。しかし、さすがに10億円を手に入れたときの対処法というのはネットには全く情報がない。 増田は、富裕層向けのサービスを提供しており、比較的多くの富裕層と付き合いがあり、そこで得た知識があるので、ここで共有していきたい。 資産運用資産運用だが、10億円あるとどうするか・・・という点について。 これはもう人それぞれだが、多いパターンとしては クレディ・スイスなどの外資系プライベートバンクに一任する債権でクーポンをもらう、S&P500、全世界のインデックスなどを買う、一部を金や暗号資産にするなど、自分で分散するなどが多い。正直、このあたりは「個別銘

    (追記あり) 10億円資産ができたときに知っておいたほうがいいこと
  • 36歳で印刷会社の社長になった僕が、減り続ける売上をなんとか立て直した話|工藤太一/印刷会社二代目/glassy株式会社代表取締役

    僕が35歳のとき、父親がガンになりました。 父は印刷会社を創業し、以来ずっと社長をしていました。しかし、ガンのこともあったのでしょう。急に僕を呼び出して「おまえ、来年から社長な」と告げたのです。 ちなみに治療はうまくいき今はピンピンしていますが、病気のことがなかったら、このタイミングで社長になることはなかったかもしれません。 僕は36歳で、印刷会社の二代目社長になりました。 このnoteは、印刷会社の息子として生まれ、36歳で継承し、業界が下降トレンドのなか、なんとか生き延びる道を探り出した話です。 同じような後継ぎの経営者や、いわゆる斜陽産業で踏ん張っているみなさんに届けばいいなと願いながら書いてみます。 * 経営方針がなくてもうまくいっていた 父は何ひとつ言語化しない経営者でした。 経営方針も、経営理念も、一切言語化しない。年度が変わっても「今期の戦略はこうです」などと示されたりはしま

    36歳で印刷会社の社長になった僕が、減り続ける売上をなんとか立て直した話|工藤太一/印刷会社二代目/glassy株式会社代表取締役
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