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食と読みものに関するihokのブックマーク (2)

  • ぶち猫VS小林銅蟲! 炎の料理対決〜珠玉のメニューで夏バテを吹き飛ばせ!〜 - ソレドコ

    〜アツい戦いの火ぶたが、今、切られるッ……!!〜 こんにちは、それどこ編集部です。そんなわけで今回は料理対決をやっていきましょう。対戦するのは、「それどこ」料理記事でたびたびご登場いただいているこのお二人! 餃子会や低温調理の記事でおなじみ! 作る料理も過程も材も写真もすべてが美しい!! 美しさの圧倒的暴力に私たちはひれ伏すしかない!!! \赤コーナー! ぶぅうううううううちねこおおおおおおおおおお〜〜〜〜ッッッ!!!!/ はい。 \青コーナー! こおおおおばやしいいいどうむうううううううう〜〜〜〜ッッッ!!!!/ 完成形の見た目や過程の違いはあれど、使う材や豪快さなど、どこか共通点があるぶちさんと小林銅蟲さんの料理記事は、どちらも大好きなそれどこ編集部が興味位でお二人を戦わせてみました、という企画です。 今回の料理対決のルール 料理対決に先立ち、お二人には以下のルールをお伝え

    ぶち猫VS小林銅蟲! 炎の料理対決〜珠玉のメニューで夏バテを吹き飛ばせ!〜 - ソレドコ
  • モスのエビカツ

    数年前、世界的なエビ不漁だかなんだかでモスバーガーからはエビカツバーガーというメニューが消え、そして復活した。 当時高校生だった私は、それまでも何度か二人で学校帰りモスに寄ることがあった先輩に「エビカツが復活したんですよ!絶対べに行かなきゃ!一緒に行きましょう!」と鼻息荒く詰め寄り、了承をもぎ取った、が、その約束が果たされることはなかった。 先輩と私の友達が付き合っているという事実を知った私が一気に距離を置いたためである。 先輩たちはその交際を周囲に秘密にしていたため「彼女に悪いから」などという理由で私の誘いをかわすことができなかった、ということまでは想像がつくものの、だったらたかがモスとはいえ彼女持ちが他の女とサシで飯なんか行くなや!というか付き合ってんならそうと言わんかい!私が道化やないか!!という気持ちでいっぱいになった私は世の理不尽をかこち、涙を流し、エビカツを貪りった。 今日

    モスのエビカツ
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