痛快な復讐が果たされる漫画です。
好きなゲームのBGMを言い合って「良いね良いね」ってなる会話をしませんか? はい! 最近でも昔のでも、好きなゲームBGMあったらおせ〜てください めちゃくちゃある気がするけど、こういう時にパッと出てこないの悔しくないですか? 心の奥底にはあるのよね。結局上澄みしかすくいとれない ロマサガ3の戦闘はいまでも口ずさみます これはめちゃくちゃ好きです。ロマサガ3やったこと無いけど ロマサガ3、やったことないけど良い 昔のテケテケした曲っていいよな~ ロマサガの曲を作っている伊藤賢治さんの曲、かなり好き 情熱の律動もめっちゃ好きです。公式にオーケストラ版ありました 良い 「戦え!アルカイザー」もすごくいい…… なんでこんなに熱いのかよ サガフロンティアのアルカイザーはかっこよすぎるね 僕、記事を書いてる時にサガフロやったこと無いのに「戦え!アルカイザー」を聞きながら書いてて、なんか勇気をもらったか
障害を持つ方が体験した心霊現象を取材を元に漫画化しました。
突然で恐縮ですが、看板とかで立体になっているロゴが好きなんです。 普段平面のグラフィックでしか見ない形に厚みがついて実物として存在していると嬉しい。 カーブとか鋭利な角とかホコリ被ってそうな平面とか、もっとロゴを立体にして眺めたい、指でなぞりたい。道やWEB上でロゴマークを見るたびに立体の姿を想像して触り心地を考えてしまう。 この吉池の「池」のさんずいなんてたまんない、そーっと指でつまんで持ち上げたい。真ん中をつまんでコマのようにスピンしたら周りのパーツ全部弾け飛んじゃうんだろうな。 アコムのここもいい。一色刷りで表現するグラデーションがすっごくかっこいい。 ここを指で撫でたらピロピロピロ…とするのだろうか。指を挟みたい、触らせてほしい…… ! ツピピピピ…… ああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜 快感 今回はそういう記事です。 ずっと指先で撫でてみたかったアコムのグラデーションを模写し、
私には子供の頃から続けている、趣味というか習慣のようなものがあります。「架空の人の名前を考える」というものです。 思えば小学生の頃くらいから私は「人名」に興味がありました。テレビでアニメや戦隊ものの番組を見るときも、本編よりOP・EDのスタッフロールを見ることの方が楽しみだった記憶があります。いかにも異端っぽいエピソードで恐縮ですがこればっかりは事実なので仕方ない。 なぜ当時の自分が人の名前に惹かれていたのかというと、そこから「この世界は確かに存在しているのだ」ということが感じられたからではないかと思います。自分の人生には何の関係もない、生まれてから死ぬまで一度もすれ違うことすらないような人にも名前があり、そこには何かしらの由来や親の願いがこもっていると思うと、この世界の底知れないディティールの細かさに身震いするような気持ちになりました。子供の頃の私にとって、人の名前を知ることは「世の中」
ごきげんよう。皆様はこの彫刻をご存知だろうか。 こちらはChauncey Ives作『Undine Rising from the Waters(水から昇るウンディーネ)』である。 もう一度言う。これは『彫刻』なのだ。濡れた薄布が纏わりついているように見えるのも全て大理石らしい。圧巻である。 芸術は見る者によって様々な思いが喚起される。そこに正解はないが、時代的、文化的足跡を辿ると、作者の思惑に寄り添うことが出来るかもしれない。 だが、そういったものをあえて無視し、ひどく浅慮な感想を抱くなら『濡れた薄布が纏わりつく肢体は官能的』である。 David Sivyer, Pudicizia, Cappella Sansevero , CC BY-SA 2.0 Antonio Corradini artist QS:P170,Q601707 Didier Descouens, Antonio Co
この記事は、今まで本を読んだことがないWEBライターが「走れメロス」を読破する記事です。 <この記事に出てくる人> WEBライター。本を読んだ経験はゼロ。漫画ならいっぱいある。 友達。みくのしんが本を読む手伝いをする。 本を読むということで 終始、不安そうなみくのしん 緊張するわ〜。予防接種の待合室みたい みくのしんは今まで何か本を読んだことはないの? う〜ん。学生の頃に友達から「キノの旅」を勧められたことがあるんだけど…… お〜いいじゃん! 短編だから読みやすかったんじゃない? あれってたしか言葉を話すバイク? が出てきたよね? そうそう。エルメスね! 懐かしいな〜! 俺は「バイクがしゃべる」という事実が理解できなくてギブアップしちゃった Oh… ▼シーンやキャラクターの顔や声色など、書いてあることを自分なりに飲み込んで、脳内で想像しないといけない。それを文字を読みながら行うという処理が
橋本ライドンまんが(@hashimotorideon)では不定期に「可愛すぎる妹」シリーズを更新中! 前回記事に引き続きコロモーでみなさんから募集した「姉妹の可愛いエピソード」を抜粋して漫画にさせていただきました。改めまして投稿くださったみなさんありがとうございます! 登場人物紹介 可愛すぎる妹・河合まるみ。高校生。 可愛すぎる妹を持つ姉・河合清美(きよみ)。社会人。 小トトロ中トトロ 私4才妹2才くらいのホームビデオ。どんぐり集めをしている私。私が選別して捨てたいらないどんぐりを必死に拾い、後をついてくる妹(私の落とし物だと思っているっぽい)。拾いきれずこぼれ落ちる形の悪いどんぐり。 山さん 必死でどんぐりを拾う妹、健気〜〜!! 最高の夏 一緒に水遊びした。百均で妹が水鉄砲を2個抱えて走ってきたのでそのまま買い、夕方まで遊んで一緒にお風呂入りました。中学生(妹)と高校生(私)が水遊びして
魔法少女への憧れ。 みんな一度はなりたいと思ったことがあるし、私もある。 そうよね? 特に作中の魔法アイテムや変身道具には強い憧れがあります。 幼い頃はなりきりおもちゃが欲しくてトイザらスのチラシを穴が開くほど眺めていました。 重厚感のある宝物のような金メッキ。キャンディのように透き通ったジュエル、つるんとした硬質の質感。電池蓋に凸で刻印された「MADE IN CHINA」を爪で擦る感触……。 今だってあのアイテムが欲しい、私の日常には彩(いろどり)がなさすぎるから。 画面に映るRGBだけが彩度な日々にもっとときめきが欲しい。 そりゃ雑貨屋にいけばおしゃれな文具やインテリアも売ってるけど……、もっと…! もっときらめきたい! 少しでも日常をマジカル風味にして幼いあの頃の憧れのようにキラキラにときめきたい! そういう工作をします。 事務作業にときめきたい 手始めにハンコと朱肉ケースを魔法アイ
ライターの神田(こうだ)です。 この世にはおもしろいゲームがたくさんあります。 これまでに『ドラゴンクエスト』や『ファイナルファンタジー』、『ゼルダの伝説』など数えられないほどたくさんの名作ゲームが登場し、子供も大人も、揃いも揃ってゲームに熱狂してきました。 今でも新作ゲームに胸をときめかせ、大人になってから小さい頃に遊んだゲームをプレイし直す、そんな人も多いのではないでしょうか。 私はあのゲーム楽しかったなと思い返すと、常にいっしょに頭に浮かぶものがあります。 そう、ゲームの攻略本です。 攻略本は名の通り、シナリオの進め方や敵の倒し方などの攻略情報が載っている本のことです。 と言っても、自動車免許の教本のように堅苦しいものではありません。 攻略本には攻略本向けに描き下ろされたオリジナルイラストや開発者インタビューなどが掲載されていて、攻略本でしか読めないコンテンツもさまざま。 あのゲーム
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