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blogとPostgreSQLに関するihokのブックマーク (2)

  • MySQLに初めてINSERTするとアクセスが発生するファイルは何かという質問をどう調べるのか - oranie's blog

    yokuo825さんのカッコいいインタビュー記事を t.co 読んで、この部分ですね ──例えばどのような話をしましたか? 「インストールされたばかりのMySQLがあるとして、特定テーブルに1件のレコードを最初にINSERTした場合、アクセスが発生するファイルとその理由をすべて教えてください」と質問されたのを覚えています。 具体的にどのような理由でどのファイルにアクセスするか、一連の流れを片っ端から答えていくと、彼らがすごく楽しそうにしてくれて。「そうか、LINEの環境だと○○の設定が最初から○○になっているので、そのファイルへのアクセスは考えていなかったです。確かにそれもありますね」などと答えてくれました。 でこんなツイートしたんですが 全国のDBAは「特定テーブルに1件のレコードを最初にINSERTした場合、アクセスが発生するファイルとその理由をすべて教えてください」これ明日から職場で

    MySQLに初めてINSERTするとアクセスが発生するファイルは何かという質問をどう調べるのか - oranie's blog
  • Re: 論理削除はなぜ「筋が悪い」か - Blog by Sadayuki Furuhashi

    Kazuhoさんの論理削除はなぜ「筋が悪い」かを読んで。 UPDATEが発生しないテーブルならば、削除フラグを使った実装手法でも現在の状態と更新ログを別々に表現でき、結果として効率と過去の情報を参照できるメリットを簡潔に両立できるのではないか、という話。 大前提として全く同意なのだけども、今あるテーブルにdeleted_atを足すだけで、過去のレコードを復旧可能なようにしたい>< みたいに思っちゃった僕のような人間が実際に取るべき実装手法は何か、あるいは、それを想定して今やっておくべきテーブル設計はどういうものか!?というのが最後の疑問。 まずUPDATEがなければ、immutableなマスタ、更新ログ、「現時点のビュー」の3テーブルは、例えば次のようになる(PostgreSQLの場合): -- immutableなマスタ。 create table records ( id serial

    Re: 論理削除はなぜ「筋が悪い」か - Blog by Sadayuki Furuhashi
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