2024年5月4日、5日の2日間にわたり“秋葉原 from Scratch”にて上演された知的ことば探しゲーム『ウーマンコミュニケーション』のシルエット朗読劇。 「あのセンシティブワード(※)だらけゲームをどうやって朗読劇に?」 「ゲームのストーリーをそのまま朗読劇にするのか? それともオリジナルストーリーか?」 「ジェントルマン小林やカリスマ田中は登場するのか!?」
ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com エンタメ プレスリリース 雑誌『ファンロード』のパーカー、Tシャツ、トートバッグが予約開始【貴様ローディストだな! ローディストに違いあるまい!】
日本が誇るサイバーパンクSFの金字塔『攻殻機動隊』公式グローバルサイト10月31日(火)ローンチ!! メインビジュアルは原作漫画家・士郎正宗完全描きおろし!! 士郎正宗が『攻殻機動隊』について語った初のロングインタビューも掲載!! 1989年に「ヤングマガジン」の増刊「ヤングマガジン海賊版」(講談社)で漫画家・士郎正宗が連載を開始したSF作品『攻殻機動隊』。押井守監督の『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』(1995年)をはじめ、アニメーション、ハリウッド実写映画など様々な作品群を展開し、日本が誇るサイバーパンク作品として世界中に驚きと刺激を与えてきました。 このたび、拡大しつづける作品群をひとつにまとめた『攻殻機動隊』公式グローバルサイトを2023年10月31日(火)にローンチいたします。原作漫画はもちろん、押井監督の『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動
『沙耶の唄』は、ニトロプラスより2003年に発売されたPC向けサスペンスホラーアドベンチャーゲーム。虚淵玄氏がシナリオを、中央東口氏が原画を担当している。 交通事故で生死の境をさまよい現実と悪夢の境界線に囚われてしまった主人公“匂坂郁紀”と、謎の少女“沙耶”との恋物語が描かれる。虚淵玄氏が手掛けた4作目のPCゲーム作品である本作は、発売から20年がたった現在も高く評価されており、ノベライズやコミカライズ(海外)といったメディアミックス展開も行われている。 『沙耶の唄 AIアプリ』のエンディングは3種。最初は沙耶が何を言っているのか理解するのは難しいが、好感度が上がると、なぜか言葉が理解できるようになっていく。制限時間内に沙耶の好感度を上げて、ハッピーエンドを目指そう。
今回もどうせ集団幻覚……じゃない!? 集団幻覚とは文字通り、複数の人が存在しないものを知覚することをいいます。たとえば『PUI PUI モルカー』が最終回となる12話を迎えた際には、モルカーロスを引き起こす人たちが続出。やがて本来存在しないはずの第13話を妄想するまでに至り、ネット上に「第13話を見た」という声が溢れかえりました。 このようにSNSが発達した現在では、ゲームやアニメなどに関連して集団幻覚が度々起こります。そして今回集団幻覚の発端となった作品が、『Panty&Stocking with Garterbelt(パンティ&ストッキングwithガーターベルト)』(通称:パンスト)。 本作は2010年10月に放送されたGAINAX制作のオリジナルアニメで、長らくファンたちから続編を期待されている作品です。 『Panty&Stocking with Garterbelt 特装版 第1巻
TBS系列で放送中のクイズ番組『世界ふしぎ発見!』の2020年11月21日放送回は、“不思議は対馬にありました! リアルオープンワールド大冒険!”と題して、長崎県の対馬が特集されることが明らかになった。しかも、この対馬特集では、SIEのPS4用ソフト『ゴースト・オブ・ツシマ』も取り上げられるという。 『Ghost of Tsushima(ゴーストオブ ツシマ)』(PS4)の購入はこちら (Amazon.co.jp) 対馬を訪れるミステリーハンターは、女優の北村優衣さん。ゲーム好きだという北村優衣さんは、『ゴースト・オブ・ツシマ』もプレイ済みで、対馬で“聖地巡礼”ができることに喜びつつ、『ゴースト・オブ・ツシマ』のストーリーで2回くらい号泣したことを明かしている。 『世界ふしぎ発見!』の公式サイトでは、北村優衣さんが取材で巡った対馬の地を、『ゴースト・オブ・ツシマ』に絡めつつ紹介。境井仁にな
――世界のみならず、日本でも大ヒットとなっている本作ですが、日本のプレイヤーからの高評価を受けて、どう感じているのでしょうか。 ツジとてもうれしいです。発売前は、じつは緊張していまいた。果たして本当にプレイヤーの皆さんに受け入れてもらえるのか、そして日本の人たちに楽しんでもらえるのか心配で。僕は日本人ですがアメリカ育ちで、完全に日本人でもないし、完全にアメリカ人というわけでもありません。そんな中、日本の人たちに受け入れてもらうというのは自分にとってすごく大きなことです。 ネイト日本人の方々に、改めて感謝の気持ちをお伝えしたいです。本作は本物の侍になれることを目指して制作したので、日本の方々から好評を得るというのは私たちにとって非常に特別なことでした。また、時代劇というジャンルに、新たな作品を提供し、そして成功することができたと感じています。それもアメリカ人である私たちが作った鎌倉時代で、で
壱岐にふるさと納税して特産品を入手せよ! 長崎県壱岐市では、壱岐市ふるさと納税を幅広い方に知ってもらうため、PRサイト“IKIFURU QUEST”(イキフルクエスト)を2016年3月1日に公開した。 [ストーリー] 玄海灘に浮かぶ美しく豊かな島、イキシ。 かつて、伝説の納税者イキフルは、この地で採れる特産品を入手し、 豊かな生活を送ると共に、イキシに光をもたらした。 しかし、時が流れ、イキシにふたたび闇が覆いはじめる。 少子高齢化、人口の減少、産業の衰退により、この地は絶望に閉ざされそうになっているのだ。 ここに、イキフルの血を引く新たな納税者が立ち上がる。 イキシの特産品を入手し、豊かな生活を送ると共に、 この地に光を取り戻すために―。 [概要] 【IKIFURU QUEST】(イキフルクエスト)は、壱岐市ふるさと納税、壱岐市に興味を持って頂くためのPRサイトです。壱岐市へふるさと納税
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く