morningstar @morningstar0212 最近、私は仕事をしない能力が高いのではと気づいた。そのおかげか、結構仕事が大変だと言われている会社や部署に行っても、そこまでひどい目にも遭わず何とかやってこれた。爆速出世しているわけではないので、優秀な人から見れば負け犬の戯言かもしれないけど、この能力を整理してみる。(続 2023-03-08 21:59:46
3月2日、小西洋之議員が、放送法第4条第1項に定める「政治的公平」の解釈について、当時の総理補佐官と総務省との間のやりとりに関する一連の文書を公開しました。 これを受けて総務省では、公開された文書について、総務省に文書として保存されているものと同一かといった点についてこれまで慎重に精査を行った結果、小西議員が公開した文書については、すべて総務省の「行政文書」であることが確認できましたのでお知らせします。 なお、既に同じ内容の文書が、一般に公開されていることに鑑みて、全て公表することとしました。また、その記載内容の正確性が確認できないもの、作成の経緯が判明しないものがある点にはご留意いただければと思います。 連絡先 情報流通行政局放送政策課 Email: housei-seisaku_atmark_soumu.go.jp (スパムメール防止のため、アットマークを「_atmark_」としていま
1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:ランドグシャ、カラトリー、アニキサス 〜みんなのオードソックス発表 今後夜中まで働くためではない 全然ハードに働いてこなかった人生だが、会社のイスで寝た経験があるにはある。 いつも寝かたに失敗して、猛烈に後悔をして朝を迎える。 色々試した結果、イスの座面に丸くなって寝てしまう。全身が痛くて起きる 上級者はどうやって寝るんだろう。今後夜中まで働くためではなく、過去の無念を晴らすために知りたい。 会社のイスで寝てきた人たちに快適に寝る方法を聞いて、全部試した。
デイリーポータルZなどにいるライターです。平日昼に更新する「今日の休憩」を更新しています。 マシュマロ: https://marshmallow-qa.com/hikaruyoza
東海・近畿・中国・四国・九州・沖縄はこちら (更新履歴) 2023/3/18:リストに食べログの点数や一言コメントを加えて更新しました。ついに1エントリーに収まらなくなったので2分割。 くら寿司で甘えびの尻尾食べてた増田です。 記事への反応やブコメで集まった、皆さんの考える「中堅以上の回転寿司」が旅先でとても参考になるので、自分用にまとめようと思う。 地方別にコメントの多い順に掲載(否定的コメントは除いた)。複数の地方に出店しているチェーンは本拠地っぽい所に分類した。/以降は本拠地以外の地方の出店。★はその地方で複数の都府県に出店している場合、重点的に展開しているところ(道内は市町村)。ブランド名が違っていても系列店で中身の違いがあまりなさそうなところはまとめて計上した。同じ名前で回転寿司以外の業態を取っている店がある場合はブランド名に「回転寿司」等を付記した。回らないお寿司についてもコメ
最近、あるツイートが話題になっている。その内容は「自分で仕事を組み立てられる中堅以上でなければリモートワークは難しい。毎日在宅で放置されたら新人には『楽してお金を貰える環境』であり、キャリアに悪影響である」というものであり、多くの人々から反響を得ている。しかしながら、私はこの主張に違和感を覚えている。なぜなら、新人を放置するという問題は、リモートワークだから生じるわけではないからだ。 私自身、2020年に大学を卒業し、国内の大手電機系メーカーに就職した。ちょうどコロナ禍がはじまった最中ではあったが、入社後すぐに「我々の部署の新人はリモートワーク禁止」という通達が出され、私は会社に出勤しなければならなかった。リモートが許可される日はなく、フルリモートならぬ「フル出社」状態だった。 ところが、実際には、部署内で私はほとんどの時間を放置されていた。会社全体の新人教育プログラムはあったので、そこに
2023年1月末、スクウェア・エニックス本社にて日本のゲームメディアを対象とした『FINAL FANTASY XVl』(以下、FF16)の「メディアツアー」が実施されました。既にプレイレポートをお届けしていますが、なんと、同ツアー内で本作の開発陣にインタビューする機会を得ました。 「吉Pと髙井さんに『FF16』についてインタビューすることができる」と決まった時、私が一番聞いてみたかったのは「なんでイフリートはFF16のメイン召喚獣なの?」ということです。 『FF16』公式サイトより 逆に読者のみなさまにお聞きしてみたいのですが、「FFのイフリート」にはどんなイメージがありますか? 最初に出てくる召喚獣、最初に倒される召喚獣、最初に仲間になる召喚獣……そう、大体イフリートは、「最初の召喚獣」なのです。 そして、いつの間にやらイフリートよりも強い召喚獣が手に入って、バハムートやらオーディンやら
1992年東京生まれ。普段は商品についてくるオマケとかを考えている会社員。好きな食べ物はちくわです。最近子どもが生まれたので「人間ってすごい」と本気で感じています。(動画インタビュー) 前の記事:うさぎ年だし白兎駅に行って狛兎を拝もう > 個人サイト 日和見びより 冷やし肉そばとげそ天 山形県にはこれまで2回くらい行ったことがあるが、げそ天が有名というのは知らなかった。しかも海が近い酒田や鶴岡などの庄内地方ではなく村上地方や最上地方などの内陸でよく食べられているらしい。 海が近いわけじゃないのになんでげそ天?と思ってしまうが、ウィキペディアいわく生のイカが簡単に手に入らなかった時代にスルメのげそを水で戻して天ぷらにして食べていたことがルーツなようだ(諸説あり)。そうか、海から遠いからこそのげそ天なのか。 ちなみにげそ天にはまったきっかけは東京は日暮里にある「一由そば」 ここはげそ天が有名で
1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:「広告がたくさんあったら邪魔」をごはんで再現する おいしいチャーハンを求めて本駒込にきた 前回は「チャーハン王に、おれは行く~チャーハン部活動報告~」で王の貫禄を感じてきた先月のチャーハン部だが、今回もおいしいとうわさのチャーハンを求めて、文京区向丘にやってきた。本駒込とかあのあたりだ。 「中華兆徳」というお店。 今回の参加メンバーは編集部安藤、米田、月餅、そして部長の江ノ島だ。 こちらのお店、行列ができる人気店で1時間も待つことがあるらしい。おいしいチャーハンを食べるのに長時間待つのも、それはそれでいい体験なのでしてみたい。 今回、はじめて参加した米田さんは昔、この近くにルームシェアで住んでいたらしく、一度、
ヨッピーがはてブに返信させろって言ってるけど、それではてブがちょっとはマシな存在になるのか?って言うと全くそんな風には思えないんだよな。 かつては、idコールって機能があって、頻繁に難癖付けてくる奴がいたし、そう言った連中に不愉快な思いをしてた人って少なくないんじゃないのかなって思う。 往々にして、このidコールは非建設的なやりとり、罵倒の応酬に成り下がってたよね。100文字で的確に反論できないと、嫌味の一つも飛ばしたくなるんだろう。 で、しょっちゅうブログで人をおちょくって馬鹿にしてたHegexが低脳先生に殺されてしまって、この不毛な口喧嘩になりがちなidコールも問題視されたと。 Hagexはいずれネットでデカいしっぺ返しを受けて当然と思ってたけれど、だからって実際に殺されていいはずがない。 そんな経緯から言って現状のまま返信機能追加はあり得ないと思うけど、もしもはてブを改善するとしたら
測量系の仕事をしてるんだけど、トータルステーション(三脚でカメラみたいなのを覗いてるやつ)の出番が減ってきてて、GPS測量のケースが増えている。 GPS測量も現場の要請があるから開発されたわけだが、いかんせん人間がすることが少なくて、突っ立ってるだけなので現場作業が面白くないんだ。機械がほとんどやってくれる。 図面書くのもCADより手書きの頃の方が楽しかった。 人の手でやる暖かさじゃないけど、便利になった反面、自分がモノを作っているという手応えが減っている気がする。単なる懐古趣味なのかもしれないが。 はてなーにはIT関連の人が多いと思うけど、ITにも昔の仕事のやり方の方が手応えがあったとかあるんだろうか。
ヨッピーさんは「女は男からおごられると嬉しいだろ」っていう前提をやめてください https://anond.hatelabo.jp/20230225083203 これに対する返答でーす! 初見でパッと見た時に「ああ、この人の言う『飲み会』は、送別会とか同窓会とか、 ・事前に参加人数が決まってて ・予算もあらかじめわかってるもの のみを指して言ってるんだなーっ」て思いました。逆に言えばそれ以外のケースを想定してない。それを踏まえて書くよ~~~。 ヨッピーさんは、自分がアイデアマンだと思うならさあ。 ちゃんと女性側からの意見も聞いて記事を書いてよ。 ヨッピーさんの記事、男性視点しかないのよ。 「女は男からおごられると嬉しいだろ」っていう固定観点がえぐいよ。 アイデアマンを気取りたいなら 女性から「おごり禁止」って意思表示をどうやってすればいいのかまで考えてよ。 まず、なんか知らんけど「俺はアイ
休憩中は何をやっても自由。 職場に束縛されることなく、リフレッシュする時間。 普段、ほとんど休憩を取れない社畜のオイラ。 そんなオイラがごくわずかに取れる休憩時間でゲームを楽しんでいた。 47歳、管理職。 ある日の休憩中、理事長あんど理事に呼び出しを喰らう。 「管理職なのに休憩中にゲームとか、みっともないからやめろ。」 思いっきりモラハラですけど! 「勤務中にゲームしているわけでもなく、人に極力見られないように一人で音無しで壁に向かってプレイしてますが?」 さらに詰め寄ってくる理事長あんど理事の2人。 「休憩中に何やってもいい訳じゃないから。」 「管理職なのに恥ずかしいからやめろ。下に示しがつかん。」 「いや、無理です。」 顔を真っ赤にして怒り出す理事。 「業務違反だから。弁護士通して処分するから。」 「は?どうぞ。違反してませんし。」 「処分の内容は書面で出してくださいね。私も弁護士立て
味覚、音楽、映画、ファッション、その他諸々。 絵画なんかは文脈依存も強いから単に教養に欠ける部分もあるんでしょうけど。 定量化できないものの評価が非常に苦手。「適切な評価」をつけるのではなくて、そもそも評価そのものをするのが。 だからと言って、定量化できる部分だけを見て、マックは世界一売れてるから世界一美味しい、とかは思いませんが。 「適切な評価」は、「これが世間的には良しとされるんだろうな」というのが過去の経験から何となく察しがつくのですが、自分自身の思う「良し悪し」は全く浮かんでこない。 もちろん「好き嫌い」はあります。 しかし、例えば食事なら気分による所が大きい。唐揚げの口の日に望みのものを食べてざっくり90点の満足度だなと思っても、別の日には全く同じものを食べて70点だったりもする。この数字も、他の料理の満足度とざっくり順番に並べ、相対的な整合性から適当に弾き出したきわめてアバウト
著: 玉置 標本 埼玉在住の私(上の写真の人ではなく記事を書いている玉置標本)にとっての奈良は、修学旅行で訪れたことがあるだけの縁が薄い場所。 その記憶もおぼろげ過ぎて、大きな大仏を見た気がする、なぜか鹿が歩いていたような、くらいしか覚えていない。そんな私を奈良市に10年以上住んでいる妖怪文化研究家の木下昌美(まさみ)さん(写真左の方)が案内してくれた。 奈良はすっかり大人になった今だからこそ、しっかりと受け止めることができる、深掘りしがいのある歴史や文化に溢れていた。 妖怪文化研究家への道 木下さんは福岡県生まれ。北九州市と博多市の中間あたりにある宗像市で高校まで過ごし、京都にある同志社女子大学に進学。そして奈良女子大学の大学院修士課程へと進み、卒業後は奈良の新聞社に2年間勤務。 現在は妖怪文化研究家として、奈良妖怪新聞の発行や妖怪漫画の監修などをしているそうだ。このプロフィールだけで情
2月17日のH3ロケットの打ち上げについて、次の江川紹子さんのツイートに限らず「JAXAに打ち上げ失敗を認めさせたい」という意見ががはてブにもツイッターにも大量に見かけました。 Shoko Egawa on Twitter: "「失敗」か「中止」か。後者は、何らかの判断があって止めたニュアンス。でもJAXAは「失敗とは考えていない」と。メディアも「失敗」との言葉を避けている。失敗を失敗と認め、失敗から学んで次につなげればよいのでは…という気がするが。" https://twitter.com/amneris84/status/1626791731973980160 おそらく「失敗を認めたくないから意地を張っている」という考えが根底にあるもしれないのですが、そういう事じゃないんだよと言うことを説明したいと思って頑張って書いてみたい。 ちなみにマスコミが失敗と報道するのは自由だと思っています。
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