ブックマーク / www.orangeitems.com (2)

  • 厚生労働省「就職氷河期世代支援プログラム」の中身を読もう - orangeitems’s diary

    就職氷河期世代への支援? 「就職氷河期世代支援プログラム」という名前になったんですね。 mainichi.jp 政府は6月に閣議決定する経済財政運営の指針「骨太の方針」に盛り込む「就職氷河期世代支援プログラム」で、今後3年間に30代半ばから40代半ばの正規雇用者を30万人増やすとの数値目標を明記する方針を固めた。政府関係者によると、この世代の正規雇用者数は年間約5万人増えている計算といい、3年で倍増を目指す。対策を来年度の予算編成に反映させる。 さて、いったい何をするのかについては、情報のソースまでたどり着くのが一番です。メディアの記事では情報が省略されてしまいます。 情報ソース 厚生労働省「第2回2040年を展望した社会保障・働き方改革部 資料」に記事のソースがあります。この会議は、2019/5/29(水)に厚生労働省内で行われたもので、そのときの資料です。これがたたき台であると考え

    厚生労働省「就職氷河期世代支援プログラム」の中身を読もう - orangeitems’s diary
    imatubu
    imatubu 2019/06/05
    予想は、紹介予定派遣、3年後直接雇用で3年ルール。
  • 横浜市「RPAの有効性検証の成果について」を読んで、仕事とは何かを思い知らされる - orangeitems’s diary

    もう他人事ではいられないRPAの絶大なる効果 昨日のエントリー、富士通の早期退職/ジョブ再配置に関する記事の反響はとても大きく、社会全体で仕事とは何かを見つめなおす契機ともなりそうだと思いました。 一方で、もう一つ気になるニュースを見かけました。 it.impressbm.co.jp 横浜市、NTTNTTデータ、クニエのは2019年3月18日、RPA(ロボットによる業務自動化)の有効性を検証する共同実験の結果報告書を公表した。報告によると、RPAを試験導入した事務で、平均84.9%、最大99.1%の作業時間削減効果を確認した。横浜市は、共同実験の成果を踏まえ、RPA格導入に向けて引き続き検証を進める。 99.1%が削減ということは、その仕事って「まぼろし」だったのではないかと思うほどです。その業務を定常的に実施していた職員は確実にいるわけで、「RPAによる人減らし」は、破壊的な威力を

    横浜市「RPAの有効性検証の成果について」を読んで、仕事とは何かを思い知らされる - orangeitems’s diary
    imatubu
    imatubu 2019/03/20
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