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ブックマーク / www.tokyo-np.co.jp (2)

  • 安倍元首相の元秘書、違法性を当初から認識 「桜を見る会」夕食会補填問題で供述 本紙請求に開示:東京新聞 TOKYO Web

     安倍晋三元首相の後援会が「桜を見る会」前日に主催した夕会を巡り、2020年12月に政治資金規正法違反罪で罰金100万円の略式命令を受けた配川(はいかわ)博之元公設第1秘書(62)=山口県下関市=の刑事確定記録が25日、紙の請求により開示された。配川氏は、費用を補塡(ほてん)すれば違法な「寄付」になりかねず、「後援会の収支報告書に載せることはできない」と2013年当初から認識。秘書同士で責任を押し付け合った結果、収支報告書に記載しないまま放置していたずさんな会計処理が明らかになった。(小沢慧一) 配川氏の供述などによると、夕会は地元山口県の「安倍晋三後援会」が主催し、ホテルとの契約などは東京の事務所が担当。支援者の会費は5000円と決めていたが、東京の秘書から「参加費だけでは費用が賄えないので後援会で処理してほしい」との連絡を受けて「何をやっているんだ」と不信感を強めたという。 配

    安倍元首相の元秘書、違法性を当初から認識 「桜を見る会」夕食会補填問題で供述 本紙請求に開示:東京新聞 TOKYO Web
    ina6ra
    ina6ra 2022/04/26
    何度見ても独裁者みたいで良い写真だな
  • 安倍氏の元秘書を再び不起訴 「桜」夕食会、東京地検が再捜査:東京新聞 TOKYO Web

    安倍晋三前首相の政治団体が「桜を見る会」前日に主催した夕会の収支を巡り、東京地検特捜部は27日、政治資金規正法違反(不記載)容疑の一部を不起訴(嫌疑不十分)とした元公設第一秘書の配川博之氏(61)を再び不起訴(同)とした。 特捜部は昨年12月、配川氏が2016~19年、政治団体「安倍晋三後援会」の政治資金収支報告書に、補塡分約708万円を含む夕会の収支約3022万円を記載しなかったとして略式起訴。15年分については、収支報告書の原が廃棄されるなどしていたことから不起訴とした。検審は3月、「他の証拠で事実を認定できる」として不起訴不当としていた。

    安倍氏の元秘書を再び不起訴 「桜」夕食会、東京地検が再捜査:東京新聞 TOKYO Web
    ina6ra
    ina6ra 2021/04/28
    写真が素晴らしい。知らなければ独裁者に見える
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