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terraformに関するinoueyuworksのブックマーク (3)

  • Kubernetes、やめました | 外道父の匠

    最近 Kubernetes 全然触ってねーなって思ってたところに、『6年ぶりぐらいにクラウド使った結果、Kubernetes以外のマネージドサービスとか基要らなくない?となった話 – データエンジニアの酩酊日記』を見つけて、自分と異なる立場によるコンテナシステムへの感想を興味深く読ませていただきました。 Kubernetes を推す人がいる一方で、ここには昨夏『Kubernetes、はじめました』と言っておきながら今年に入って全然触らず、ECSを使ったシステムばっか手掛け、Kubernetes いらなくね?って思う人もいるわけで。これはいったいどういうことでしょう、と雑感タイムです。 どうしてコンテナシステムで迷うのか 最初に断っておきたいのは、以下 Kubernetes を否定したり腐すような意図は全くなく、なんでやろ?って自身に問いかけた私見です。やめました、と言ってもウチで今も使っ

    Kubernetes、やめました | 外道父の匠
    inoueyuworks
    inoueyuworks 2020/06/04
    やめました: kubernetes が提供する抽象化は、そのコストが、そのバリューに対して pay するのか? という話。代替手段と比べたときに。
  • 【モダンTerraform】VariableとLocal Valuesの使い分けについて - febc技術メモ

    はじめに ナウでイケてるヤングな皆様におかれましてはTerraformを使うのはもはや当たり前ですよね? このTerraformですが日々バージョンが上がっており、ネット上で公開されているtfファイルの書き方が若干古いものもちょいちょい見受けられます。 特にTerraform v0.10.3(2017/8/30リリース)で導入されたLocal Valuesについては利用している例が少ないように思いますので今回通常のvariableとの違いなどについてまとめてみます。 TL; DR 今北産業 tfファイル内の変数は基的にLocal Valuesを使おう 特に判定処理はLocal Valuesで明確な名前をつけよう Variableを使うのは外部からのインプットにする場合だけ そもそもLocal Valuesってなによ? Local Valuesとはモジュール内に閉じて使える変数です。モジュ

    【モダンTerraform】VariableとLocal Valuesの使い分けについて - febc技術メモ
  • Terraformでテンプレートを使ってポリシーを定義する - Qiita

    Terraformにはテンプレート機能がある。よく使われるのは、ポリシーの設定などで、ヒアドキュメントで記述されるようなものを、別ファイルに記述し変数を与えて埋めていく(IAMポリシーに限定するならばHCLで記述できるAWS_IAM_POLICY_DOCUMENTがあります)。 例えば、ユーザやグループにポリシーを設定するために、まずポリシーを定義する。 ここで、 bucket_name は変数になっている。ポリシーの意味は ${bucket_name} 以下にあるオブジェクトに対しての操作を全て許可するというもの。リソースの最後に /* をつけないとバケットの操作1になってしまうので注意。 これを、 s3_bucket_policy.tpl.json というファイルに保存しておこう。拡張子を json とかにしておいたほうがシンタックスハイライトの恩恵が受けられる(と個人的には思う)。

    Terraformでテンプレートを使ってポリシーを定義する - Qiita
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