ブックマーク / grapee.jp (2)

  • JA全農の『鶏モモ肉の焼き方』に反響 「マジでおすすめ」「安い肉が名のある地鶏になった」

    紹介された方法は次の通りです。 まず、用意した鶏モモ肉に、重量の1%の塩をふります。 たとえば調理する肉が300gならば、小さじ半分程度の塩3gをまぶしておきましょう。 皮がパリッパリ、身はプリップリのチキンステーキが完成です! 鶏モモ肉を焼く際は、重しなどを使うと、よりパリッと感が増すとのこと。 器に盛って、お好みのソースや付け合わせを添えれば、豪華なクリスマスのごちそうになりますよ。 毎年12月に紹介されている、『鶏モモ肉の焼き方』。 投稿には「クリスマスの予行練習でやってみたけど、皮パリパリで身はふわふわ!試した子供も大喜びだった」「安い肉が名のある地鶏くらいにおいしくなった。またやろう!」など好評の声が寄せられていました。 チキンステーキは、シンプルな料理だからこそ、焼き加減や味付けに失敗してしまうことがあります。 「塩をふって寝かせておくだけ」であれば、誰でも簡単においしく作る

    JA全農の『鶏モモ肉の焼き方』に反響 「マジでおすすめ」「安い肉が名のある地鶏になった」
  • 「そうめんはもう、茹でないで!」 画期的な作り方に「最高」「灼熱の台所から解放される」

    そうめんはもう茹でないでください!! 深めのフライパンにお湯を沸騰させ、そうめんを入れて10秒だけかき混ぜたら火をすぐに止めてフタをするだけ。数分後にはちゃんとそうめんになっています! 沸騰させ続けるよりもヌメリが少なく、つるんと美味しい仕上がりに 何より、暑くないのが良いです!! pic.twitter.com/SvoO3zAYwX — Swind/神凪唐州@作家・名古屋めし料理家・ライター (@swind_prv) June 25, 2021 この方法でそうめんを作れば、麺のヌメリも少なく、ツルンとおいしい仕上がりになるそうです。 Swindさんが実験したところ、4分ほど放置すると、ちゃんとべられる状態になっていたとのこと。 この方法なら麺を投入後、火を止めるので吹きこぼれる心配もなく、そうめんができるまで涼しい場所で待つことができます。 Swindさんは、この作り方について「何より

    「そうめんはもう、茹でないで!」 画期的な作り方に「最高」「灼熱の台所から解放される」
  • 1