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ブックマーク / esmasui.hatenadiary.org (11)

  • enchantMOONのレンダリングを調べてみた - _development,

    概要 enchantMOONがストローク情報(info.json)をどのように描画しているか調べてみましたという話、その1。 過去エントリ「info.jsonのストロークを再現するHTML5アプリつくったよ」、及び「enchantMOONのストロークをTwitterに投稿するシールを公開しました」の描画結果がenchantMOONとずいぶん違う(enchantMOON体での描画に比べて全体的に線が薄くて細い)ので、結果を近づけるためにという動機。 MOON.setPaperJSON()で任意のストローク情報を設定してenchantMOON体でのレンダリングを目視する方法で確認していきます。 エントリのenchantMOONのレンダリング結果の画像は体で撮影したスクリーンショットで、体でのレンダリングとは微妙に差異があります(劣化している)が、レンダリングの傾向は損なわれていないた

    enchantMOONのレンダリングを調べてみた - _development,
  • MOONBlockのコードをネットワーク経由で実行する - _development,

    enchantMOONはStickerと呼ばれるウィジェットのようなものを、端末上のMoonBLOCKというビジュアルプログラミング環境で編集できます。 端末上で動くプログラムを端末上でコーディングできちゃうんですよ! でも...なんか動作重い。重くてつらい。なかのひとがんばって。 ところで、Stickerの実体はJavaScriptで、PCにマウントできるストレージ領域にhack.jsという名前で保存されます。 なのでPCにマウントして、このスクリプトを直接編集することもできます。 くわしくはUEIの清水さんのブログを参照してね MOONPhaseの最も簡単なJavaScriptプログラムの書き方 - UEI shi3zの日記 だけど...だけど、マウント、編集、アンマウント、デバッグ、またマウント... ってやってらんねーよ!て感じなので、PCで編集したStickerをそのまま実行した

    MOONBlockのコードをネットワーク経由で実行する - _development,
  • How to use the new android.net.nsd package for Zeroconf - _development,

    mDNS/DNS-SD AndroidはJelly Bean(APIレベル16)でmDNS(Multicast DNS)とDNS-SD(DNS based Service Discovery)をサポートしました。 mDNSDNS-SDを使えば、DNSサーバーやレジストリサーバーのようなコンフィグレーションサーバーを介することなく、ネットワーク上のホストの名前を解決し、サービスを提供しているホストを自動的に発見することができます。 mDNSDNS-SDはネットワークの構成作業を簡略、自動化するためのZeroconf技術の主張な要素です。 これらはAppleによるZeroconf実装に含まれ、その実装はBonjourという名前で知られています。 また、その仕様はインターネットドラフトとして以下のURLで公表されています。 http://files.dns-sd.org/draft-ches

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    iqm
    iqm 2012/07/04
  • Bluetooth越しにADB接続する - _development,

    Bluetoothでadb接続するための手順です。 通常、ネットワーク越しにadbを使う場合はWiFi経由で問題ありません。 しかし、何らかの理由でWiFiでの接続ができない場合の代替手段としてBluetoothを使った方法が役立つ時が来るかもしれません...。 WiFiでの手順は、ネットワーク越しにadb接続する - TechBooster 、WiFi経由のadbコマンド - コムギドットネット、Wi-Fi環境でadb接続するには - 逆引きAndroid入門などを参照ください。 Bluetoothでadb接続するには、PAN(パーソナル エリア ネットワーキング プロファイル)というプロファイルを使います。 PANは小規模なアドホックネットワークのためのプロファイルです。 PANで接続された機器はIPアドレスを持つので、adbのtcpipコマンドを使ってネットワーク接続の対象にできます

    Bluetooth越しにADB接続する - _development,
  • ほんとうにその100枚のステータス画像は必要なのか? - _development,

    ステータスバーにデータに応じた数字を表示するような話はよくある。 バッテリー、降水確率、etc.. たとえば0〜99の場合、こんなふうにすると100枚の画像を用意しなくて済むような気がする。 数字の素材 ステータスバーアイコンの半分くらいの幅の0〜9のアイコンを用意する。 (アップロードしたらなぜか透過色が消えたっぽいけど、ほんとは背景は透過) res/drawable-hdpi/n0.png res/drawable-hdpi/n1.png res/drawable-hdpi/n2.png res/drawable-hdpi/n3.png 背景の素材 ふつうのステータスバーアイコンの幅で用意する。 res/drawable-hdpi/b.png level-list drawable レベルごとのitemにlayer-listを指定して背景のうえに数字を重ねた画像にする。 res/dra

    iqm
    iqm 2011/09/11
  • FeliCa Push アプリ連携ハック記録の補足 - リーダー/ライターのセットアップ - _development,

    TogetterのFeliCa Push アプリ連携ハック記録中のリーダー/ライターのセットアップについて補足する。 なお、前提知識であるFelica Pushについては、はブログの以前のエントリ「GingerBreadでFeliCaのPush送信機能を使う」を参照のこと。 概要 Felica Push アプリ連携は、FeliCa Networksのライブラリ配布サイト「おサイフケータイ対応Android携帯電話 Push送信機能のご紹介」で述べられている機能のひとつ。 これを使うと、IntentをRFネットワーク越しに送信できる。(※受信側がFelica Pushに対応している必要がある) エントリで述べる内容はtwitter上での三者、[twitter:@zaki50]、 [twitter:@hiro99ma] (敬称略)と [twitter:@esmasui] の情報交換を主とし

    FeliCa Push アプリ連携ハック記録の補足 - リーダー/ライターのセットアップ - _development,
  • GingerBreadでFeliCaのPush送信機能を使う - _development,

    Push送信機能とは? FeliCaのPush送信機能を使うとタッチした端末にコマンドを送り込める。 この機能は、IS03、Lynx3Dなどのおサイフケータイ対応Android端末で利用でき、 そのためのライブラリがフェリカネットワークスの配布ページからダウンロードできる。 Push送信機能は、三者間通信と呼ばれる方式を使って実現されている。 三者間通信とは、リーダーライター(またはリーダーライターモードで動作している端末)から、 カードエミュレーションモードで動作している端末にデータを送り込み、端末が送り込まれたコマンドを解釈して実行する方式である。 GingerBreadでカードエミュレーションを有効にする方法は今のところ確認されていないので、ここでは送信側として対応端末であるLynx3DにPush送信を試みた記録を記す。 結果はこんな感じ。 Push送信機能を使うには? Arduin

    GingerBreadでFeliCaのPush送信機能を使う - _development,
  • Exception Breakpoint でデバッグの手間を減らす - _development,

    Exception Breakpointとは? 開発をしていると、「アプリケーションが予期せず停止しました」、というダイアログを表示してアプリケーションが強制終了することは常だと思う。 このようなとき、あなたは問題を特定するためにデバッグをはじめることだろう。 そして、デバッグをしていると再現性が低かったり、再現条件が数回〜数十回、またはそれ以上のループを経ないと整わないということが往々にしてある。 たとえば、こんなコードだ。 package com.example.breakpoint.e; import android.app.Activity; import android.os.AsyncTask; import android.os.Bundle; import android.widget.Toast; public class MyActivity extends Activ

    Exception Breakpoint でデバッグの手間を減らす - _development,
  • すれちがったー終了のお知らせ - _development,

    Androidマーケットですれちがったー(英語名:DroidSensor)というアプリケーションを公開しておりましたが、 2010年8月31日をもって終了いたします。 これまで、ご利用いただいたユーザーの方々にお礼申し上げると共に、バージョンアップに期待していただいた方のご期待に沿えなかったことお詫びいたします。 アプリケーションをご利用の方はアンインストールされることをお勧めいたします。

    すれちがったー終了のお知らせ - _development,
    iqm
    iqm 2010/08/30
    ありがとうございました!
  • エンコードされたAndroidManifest.xmlをデコードする - _development,

    AndroidManifest.xml AndroidManifest.xmlはandroidアプリケーションのデスクリプターファイルである。 アプリケーションがapkファイルにパッケージングされるとき、AndroidManifest.xmlはバイナリー形式にエンコードされる。 AndroidManifest.xmlはアプリケーションがインストールされる時に読み込まれ、メタ情報がシステムに登録される(はずである)。 システムとアプリケーションはメタ情報を読みとるAPIを利用して、AndroidManifest.xmlの内容にアクセスする。 このようなメタ情報のひとつとして、アプリケーションが処理可能なインテントの情報があり、あんざいゆき/@yanzm の以下の記事が詳しい。 ・ Android 特定の Intent (Action) を処理できる Activity (アプリ)の一覧を取得

    iqm
    iqm 2010/04/11
  • Bluetooth settings画面でもシステムリスタート - _development,

    アプリケーションの処理と同様のことを、android標準のBluetooth settings画面でやってみてシステムリスタートが再現するかどうか、試してみました。 環境はADP1+OS1.6です。 結果として、Bluetooth settings画面でも以下の操作を何度か繰り返すとシステムがリスタートします。 Discoverable をチェック Scan for devices をクリック orz

    Bluetooth settings画面でもシステムリスタート - _development,
    iqm
    iqm 2009/10/07
    orz
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