こっちが毎回スターあげてるのに返してくれないブクマカをピックアップしたいんだけど
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020072600306&g=eco
かれこれ、10年近くゲーム業界でカードイラストや2D素材の発注や進行をしています。 イラストレーターさんや漫画家さんが、出版社や取引企業と揉めることは往々にしてあることですが、 制作側の話って、あまり表に出ないし、出せないので、この場を借りて言いたいことを言います。 あくまでも私個人の見解、そして独り言なのでそこはご承知おきください。 はっきり言います。 安易な軽い気持ちで、イラスト、特にキャラクターデザインに関する仕事を引き請けないで欲しいです。 イラストレーターさんは、お仕事の多い方、少ない方、兼業の方、学生の方、育児や介護の合間にされてる方……様々な方がいらっしゃると思います。 私たちの生活は日々変わります。 人生、何があるか分かりません。 今までイラストの仕事を受けていたけど、ご家庭の事情で、突然仕事量を減らさざるを得なくなった、引越しをすることになった……結婚、出産、転職、事故、
最頻出puto/puta(プート・プータ)卑語の基礎の基礎というイメージを持ってる。 putaは「売春婦」(ラピュタの語源で有名なヤツ!)なんだけど、あんまそういう意味はなくただ強調・罵倒の形容詞として使われることが結構ある。”calor”が「暑さ」なら”puto calor”は「クソ暑さ」ってところか?ちなみに”puta madre”(アバズレ母ちゃん)は文脈によって「最高」みたいな意味になるらしい。イミフ! joder(ホデール)ファックに相当する語。でもファックユーそのものに当たる表現はない気がする。直訳だとTe jodo(お前をファックする)になるんだろうけど、使ってるのを見たことはないな。No me jodas(俺をファックするな)は「ふざけるな」くらいの意味でよく見かける。単純に¡Joder!とだけいうことも結構あるな。 あとJodido/Jodida(ボディード、ホディーダ)
200年まえって言ったら1820年じゃん そこと比べてすげえ技術の変化じゃあないすか 社会もまあ全体としてマシになってる感じはある じゃあ2220年なんてどうなってるんだ 凄そうじゃん 働かないでいい可能性もかなりある 勉強すらしないでいいかもしれん 脳にチップ入れて知識がバシュッとインストールされてさ、でもその知識は別になんかに役立てないでいいわけ 「教養があるといろんな作品が楽しめるから」くらいの理由で与えられる知識なんだよ で、労働はロボットが全部やってるんで義務なんてものはない 毎日遊び暮らせばいいだけ ときどき2000年代の古典に触れて、このころの人たちは大変そうだなと思うんですよね でもまあ2200年まで人類残ってるのか、残ってるとして進歩は続いてるのか?というのはけっこう疑問だったりする どうなるんだろうなあ今後 世界大戦ってホントに起きないのかな?ジワッと水面下で暗闘したり
今まで、バンクーバー→バルセロナ→シンガポール→香港で働いてきました。それでいろいろな職場を見てきたので、海外のゲーム会社であった制度について、列挙してみました。 日本の会社でも、既に同様の制度をやっていて、珍しくない場合も多くあると思います。 複数の会社のケースを混ぜて書いています。 ゲーム開発技術に関することは、ほとんど書いていません。 ご指摘がありましたら、修正したり詳細を追加しますので、お気軽にどうぞ(内容が後で変わる可能性があります) 人事(採用) 面接 ビザ リファラル採用 リファレンスチェック(照会) カンファレンス時の招待者限定パーティー 人事(評価) 相互評価制度 OKR(Objectives and Key Results) 人事(解雇) 解雇 PIP(Performance Improvement Plan) スタジオ閉鎖 人事(その他) 若手が海外スタジオで1年間働
炒めものを作るとき、今までは豚バラを適当に切って適当に炒めて味付けをしていた。 気分が乗ってるときはビニール袋にぶち込んでから酒と塩胡椒を適当に揉みこんで下味をつけるくらい。 それがある日、不意に「小麦粉まぶして焼いたら美味しくなるんじゃなかったっけ」なんていうことを思い、試しに下味の最後に小麦粉を適当に入れて揉んでから焼いたてみた。どこで聴いたかは忘れた。 で、実際。 ・意味があるのかないのかよく分からなかった下味に、ちゃんと意味を感じられるようになった。 ・肉の旨味(ドンキで買った安い肉でも)が逃げず、ジューシーに仕上がったような気がする。肉がかっちかちにならず、柔らかさも感じられる。 ・味付けが肉にしっかり絡んで美味しい。 結果、料理がうまくなった気になる! なんで今までこれをやってこなかったんだ! これ以降、豚肉を炒めるときには下味+小麦粉を習慣づけるようになった。慣れればなんの手
昔、一週間位眠らずにハイになり過ぎて最後はトランス状態になった事がある。つまり完全に気が狂った状態になった事があって、いわゆる神が降りるとか、真理に辿り着く、とかそういう感じの精神状態になった。いまだに強烈な体験と記憶していて、その時の経験で得た価値観がいまだに、自分の人生の行動や選択の規範になっている所がある。 なんで一週間も寝ないでハイになったかというと、ちょっとした仕事の思い付きをどんどん広めて行ったら、世の中全てをひっくり返せるぜ!位のアイデアが広がってしまい、しまいには世界を変えるすごいものを見つけてしまった!みたいになった。 「危ない人」という線の手前にいる状態を表す言葉ではなく、完全に線の向こう側、あっちに行ってしまった人である。 今思うと統合失調とか、極端な躁状態とか、そういうのに近い奴で、正常な判断が全くできていなかった。 最後には、宇宙の真理を見つけた興奮で意識が混濁し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く