ブックマーク / rito.gameha.com (210)

  • 今日あったいいことを教えてください - りとブログ

    気がつけば6月です。 暑くなってきましたねぇ…。 というわけで毎月恒例の、ぼくがトップ絵描かせてもらってるポータルサイト「GAMEHA.COM」さんとこに掲載してもらう6月イラストのご紹介です! 6月のジュリアさん わはは!最近当に月に1枚しかイラスト描かないから絵柄がブレブレですねぇ〜!どんまい!! どこかの大臣が子ども「3人よろしく」とか言ってましたがうちはノルマ達成したのでご褒美にもうちょっと絵を描く時間をくれませんかね!? テレビゲームが家にあるからダメですか? 時事関連 最近色々ニュースが気になってます。 4月のニュースなんですが、政府がぼくらロスジェネに「人生再設計第一世代」という名をつけて3年かけて強化的になんとかしようとしてるってニュースを見てからちょっとモヤモヤしています。 abematimes.com ネーミングセンスからしていろんな批判が噴出してますが、それはとも

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    iwatako
    iwatako 2019/06/01
    なんでしょう、僕は平和に一日を過ごせてることがいいことかな。
  • 女木島に行ってきましたよ【瀬戸内国際芸術祭2019】 - りとブログ

    西日在住のアートファンとしては見逃せない瀬戸内国際芸術祭の春会期(4月26日〜5月26日)が終わりましたが「せめてあと1つくらい…!」と最終日に滑り込みで女木島に行ってきました! 今日はそんな島の作品について語らせてください! 通称鬼ヶ島 女木島は別名を「鬼ヶ島」と言います。 島の真ん中に、桃太郎と鬼が激戦を繰り広げた戦場跡の洞穴が今も残る島なのです。 香川県の高松港からフェリーが出ています。 10時発のフェリーめがけて9時50分に行ったところ「10時30分に臨時便が出るからそっちに乗ってくれ」と言われました。 高松港からフェリーで約20分です。 鬼ヶ島は高松の都会的な街並みが見える位置にあります。 鬼ヶ島は、こんな人々の生活の近くにあったんですよ…! 鬼の洞穴は、島の中央にあります。 女木港から直通バスが出てるのですが「臨時便に乗ってきたからどうなんだろう?バスあるかな?」と心配してた

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    iwatako 2019/05/29
  • あの頃の「迷い」とぼくの「決断」 - りとブログ

    このブログを始める少し前のことなんですけどね。 ぼくの日々は淡々と過ぎて行ってました その頃のぼくは日々を粛々とこなしながら過ごしていました。 今思い返してみると、そのころの記憶があまりありません。 なるべく「しなければならないこと」を効率よくこなし、なるべく「絵を描く時間」を確保するよう心がけながら過ごしていて、月日が怒涛のように過ぎ去っていく感じでした。 周囲からも、仕事をバリバリこなし、家事育児にも積極的に参加し、学生時代からの絵も続けている充実した人と映ってたと思います。 なので当時ぼくは「自分は幸せなんだ」と思ってました。 でも、時々無性に虚しくなることがありました。 朝、ジョギングしてる時とかにふと思ったんです。 「おれ何もないな」と。 友人も割と多かった方のはずなのに、気づけばほとんど疎遠になってました。 でもそれは「家庭を持ったら誰でも背負う責任なんだ」と思ってました。 そ

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    iwatako 2019/05/20
    僕も好きなように生きよう
  • 【読書感想】『本と鍵の季節』男子高校生2人の本と友情と推理と - りとブログ

    このブログは勝手に「イラスト」と「読書」と「雑記」の3柱のブログってことにしています。 そんな大事な柱の1である「読書」カテゴリなのですが、なんと4月は1度も更新されることなく、5月も後半になってしまいました。 ちょっと前には「読書ソムリエ」なんて名誉な呼び方までしていただいてたのにこの体たらく! は読んでたんです。 でもここ最近、なんか最後まで読めるに出会えずにいました。 前も書いたことがあるとおり、ぼくは「読むのが苦しいな」って感じたはとりあえず積んでおくようにしてるんですね。 ここのところ、開いては積み、読んでは積みしていたんです。 「アンテナ、鈍ってきたかな…」 なんて思ってたのですが、久々に来ましたよ! これはすごく面白かった! それが米澤穂信さん著の小説と鍵の季節』です! と鍵の季節 作者: 米澤穂信 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2018/12/14

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    iwatako 2019/05/18
  • 弱虫ペダルに涙する - りとブログ

    ちょっと前に、ブログ友達のみどりの小野 (id:yutoma233)さんが「ちょっと奥さんKindle Unlimitedで弱虫ペダルが40巻まで読めましてよ!」と教えてくれました。 ※現在は終了しています yutoma233.hatenablog.com 未読ながらちょっと気になりつつ、巻数の多さから後回しにしてたのですが「このタイミングを逃す手はない!」と思い、GWに入ってから読みはじめたのです。 ぼくは泣いてしまった…! 衝撃的なミュージカルとともにとても有名な漫画なんで、今更あらすじを紹介する必要もないかと思うのですが「小野田坂道」くんというアニオタ少年が高校に入学するところからお話が始まるんですね。 彼は10歳の時から、交通費をお宝(アニメグッズ)の軍資金に回したくてママチャリで往復90キロの道のりを秋葉原まで毎週通い続けてました。 そんな彼の自転車乗りとしての才能を見抜いた、中

    弱虫ペダルに涙する - りとブログ
    iwatako
    iwatako 2019/05/16
    弱虫ペダル面白いですよねー
  • ぼくの生活習慣の良し悪しについて - りとブログ

    どうもどうも、ゴールデンウィークに気合の入った記事を書いてたので、今日は反動でゆるっとはてなさんのお題に乗っかって書いてみようかと思います。 (ちょっと前に書いた記事の予約投稿なのでもはや「先週のお題」です…) りとの朝習慣 二十歳過ぎの頃に、 「あ、なんかべた分だけ肉になるな…」 「あ、何もせずにいると体力落ちるな…」 とふと思った瞬間があったんですよ。 当時からカッコつけたがりだったぼくは、これを由々しき事態と受け止め、それから色々と無理なく続けられる生活習慣を探す旅を始めたのですが、今のところしっくりきててここ10年くらい続けてるのが以下の通りです。 5時に起きて腹筋と腕立て伏せ。 その後30分の徘徊(当はジョギングがしたいのですが、喘息があるため走ったり歩いたりのジョギングもどきです) 帰ってきたらバナナ半分とプルーン2粒とスプーン1杯のオリゴ糖とプレーンヨーグルト適量を混ぜた

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    iwatako
    iwatako 2019/05/12
    これくらいしっかりとした生活習慣送りたいです。
  • 沙弥島に行ってきました!【瀬戸内国際芸術祭2019レポ】 - りとブログ

    前回の記事で、瀬戸内国際芸術祭2019の話をしました。 当は「沙弥島に行ってきましたー!」的な内容にしようと思ってたのですが「沙弥島は子連れでもアクセスしやすいですよ!」って話で終わってしまったので、今日こそ沙弥島のレポをしたいと思いますの! あ、ブログで旅レポをしまくるうしるきゅん(id:UrushiUshiru)の口調がうつっちゃったよ! というわけで、今回はうしるきゅんを見習って写真多めでいってみます。 せっかくなので、アート作品に関してはぼくがどう感じたかも描いてみようと思いますね。 あと、ぼくは「アート作品は鑑賞者が自由に見ていい」と思っていて、ここから書かれるのはその考えに則った勝手な個人的解釈です。 また、瀬戸内国際芸術祭の作品は、波の音や潮の香りなんかと共に現地で見て感じてはじめて良さがわかるものなんじゃないかと思うので、写真だけでは全てが伝わりきらないこともご了承くださ

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    iwatako 2019/05/06
    墨の芸術・・・すごいなあ。
  • 子連れで行く瀬戸内国際芸術祭2019 - りとブログ

    今週のお題「特大ゴールデンウィークSP」 はてなさんもゴールデンウィーク何したかの話をご所望なようなので、流行に乗った記事を書こうと思います。 西日在住のアートファン的には外せない瀬戸内国際芸術祭が始まりました setouchi-artfest.jp 州からは主に岡山の宇野港、四国からは香川の高松港からフェリーに乗り、瀬戸内海の島々を舞台に、それぞれの島を美術館に見立てた現代アートの作品を見て回るイベントです。(正確には高松港・宇野港以外の港からも行けたりがあります) 今年はゴールデンウィークに合わせての開催ということで、早速行って来ました! ぼくのブログの読者さんは「1度行ってみたいんですよね〜」と言われる方が多いように感じたので、そんな方を想定しながら、行ったことある方にも楽しんでいただけるよう私見を書かせていただきます。 あと「子連れで行っても大丈夫かな?」と思われてる方にも、ぜ

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    iwatako 2019/05/04
    いいなあ。行きたいなあ。
  • 『銃夢』の思い出 - りとブログ

    ぼくには、時間があるときTSUTAYAやゲオに行ってごそっと漫画を借りて来て読みふける趣味があります。 最近よく行くゲオに『銃夢』が並びました。 「ああ、映画になったんだったなぁ」って思い出しました。 www.foxmovies-jp.com みなさん『銃夢』ってご存知です? ぼくにとって10代の多感な時期に読んで感動してしまった漫画作品の1つなんですよ。 というわけで、ちょっと語ろうかと思うんで、よかったらお付き合いください。 銃夢のざっくりしたあらすじ 銃夢(1) 作者: 木城ゆきと 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2014/01/31 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 未来の世界が舞台のお話なんですね。 空中に「ザレム」という一部の特権階級が暮らす楽園が浮いていて、その他の人々は地上の劣悪な環境で必死にその日暮らしな生活を送ってるんです。 ザレム直下には「

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    iwatako 2019/04/29
  • りとの秘密基地 - りとブログ

    ひみつ基地というとらいちさんの専売特許ですが、ぼくにも秘密基地があります。 図解するとこんな感じです。 自宅2階の物置になってる部屋なんですけどね、少しずつ荷物を端に寄せて物置スペースを狭くし、「りとエリア」を作っています。 ぼくは変に神経質なところがあって、リビングとか公共スペースで「そこにある理由」がはっきりしないものが視界に入ってるとノイズを聞かされてるように感じて落ち着かないのです。 でも子ども3人子育て世帯では、そこまで部屋を綺麗に保つことは神の御業に等しくて「せめて自分のものくらいは公共スペースから姿を消そう」と思って何でもかんでもこのエリアに持ち込んでいます。 玄関のも気になってしまって、ぼくは外出する際はこの部屋からを持って玄関に行き、外から帰って来たら脱いだをそのまま持ってこの部屋に直行しています。 理想は「1階エリアからりとの気配を消す」です。 「めんどくさ!」と

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    iwatako 2019/04/26
    いいなあ。秘密基地。男の夢ですね。アトリエとか将来作ってみたい^^
  • お絵かき掲示板のおもひで - りとブログ

    常連の皆さんはご存知のコトと思いますが、ぼくはポータルサイト「GAMEHA.COM」さんとこで毎月トップ絵を描かせてもらっています。 www.gameha.com まだブログやSNSという言葉とかもなく、皆さんホームページビルダーなんかで作ったホームページをネットに上げてた2000年に開設されたポータルサイトなのですが、ぼくは2002年にその時作ったホームページを登録していただきました。 そして、設置されてた「お絵かき掲示板」に通って投稿するようになり、それがきっかけで2003年に管理人のだんやんさんに「絵師になってもらえませんか?」と声をかけていただき、「ジュリア」というキャラを一緒に誕生させ、以後ずーっとイラストを描かせてもらってもらうことになったのでした。 そんなお絵かき掲示板で描いたイラストを振り返ろうと思います。 2002年のお絵かき掲示板の思い出 お絵かき掲示板を知った頃のイラ

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    iwatako 2019/04/24
    お絵かき掲示板とかあったなあ。色使い好きです。昔もイラストうまいですね。
  • ぼくがオススメしたい現代美術の作品について語ります。 - りとブログ

    さてさて、ここのところ数珠つなぎのように「お絵かきに関する質問」という名のブログのお題をいただいていて、ありがたい限りでございます。 今回は、スーパーおしゃれハウスのMS家の家主であられるmashley (id:mashley_slt)さんこと嫁氏さんからいただいた、こちらの質問にお答えしたいと思います! 今回もめちゃくちゃ楽しいです!狩野派ってなんか強そうなイメージがあったんですが、そうか!武士がパトロンだったからなんですね♪では質問です!現代美術の中で(絵でも彫刻でも小物でも)おすすめありますか?? / “狩野派・琳派・土佐派あたりの日美術史についてぼ…” https://t.co/yFaNA0CzQP — mashley (@mashley1203) 2019年4月10日 現代美術かぁー! 好きな作品がいっぱいあるんですよね。 とても1つに絞れそうにないので、そもそもこんなに現代美

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    iwatako 2019/04/16
  • 他己紹介していただき、自己を振り返る。 - りとブログ

    先日、ブログ友達の年間300日スーツで過ごす女、バリキャリ乙女のイシイド マキ (id:comotenasi)さんが、冷静にぼくを分析するという記事を書いてくださいました。 www.comotenashi.com ちょっと前にこちらの記事で書いた通り、ぼくは自己評価があまり高くないのですが、結論としてマキさんはぼくを手放しで褒めちぎってくださっていて、当に染みるように嬉しかったりします。 (前半の、ぼくが読んでブログに感想書いてたを読んでの感想も読み応えがあってオススメです!) rito.gameha.com 4月の忙しい時期なので、余計にグッと来ている次第なのですが、マキさんの分析がとても興味深くて、今日はマキさんの書いてくださった内容を咀嚼しながら自分を振り返ってみたいと思います。 詳しくはぜひマキさんの書いてくださった記事を読んでいただきたいのですが、ここだけ引用させていただきま

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    iwatako 2019/04/13
    僕も友達が少ない。
  • 絵の添削をお願いされたのでガチ目にやってみます(その2) - りとブログ

    ここのところブログ友達のがっちゃん (id:gu-gu-life)さんからいただいた絵に関する質問にお答えする記事を書かせてもらっていますが、今回が最終回です。 お預かりしたこちらのイラストの添削をするお話の後編です! イラストとともにいただいた下記の質問について今回は②にお答えしようと思います! ①指導者である母のサイズ感がうまくかけない。(遠近でちょっと小さくしてみたものの、何か縮尺比みたいなものが来はあるのでしょうか) ②ピアノのように凹凸もデザインも少ない物だと、どうしても単色になってしまい、ただの黒いものになっている という部分がうまくかけなかったな〜と自分で反省している点です・・・。 もちろん他にもお見苦しいところが多々ありますので、ビシバシ「ここが!」みたいに言っていただけると嬉しいです!!! ちなみに前回はこちらです rito.gameha.com 画面の手前に黒くて大き

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    iwatako 2019/04/06
    すごい!勉強になる!
  • 絵について質問いただいたのでガチ目に答えてみます!(その2) - りとブログ

    前回から始まったブログ友達のがっちゃん (id:gu-gu-life) さんからいただいた絵の質問に答えるシリーズの第2弾です! 前回はこちら rito.gameha.com さて、いただいた質問を復習しましょう。 こちらです。 ①人物に立体感が出せず、どれもこれもべたっとした絵になってしまう。どうやって人間らしい感じを出しているのでしょうか。 ②ペンがぶるっと震えるので、綺麗な線がかけません・・・。ひたすら描くことが近道なのでしょうか。 ③構図やデザイン(キャラクターの服や髪型など)はいつもイメージする素材があって描かれるのでしょうか。 今日は②に答えていこうと思います! 繰り返しますが、ぼくは普段はサラリーマンやってる趣味絵師ですので見当違いな回答しててもご愛嬌で! ペンが震えないことと、自転車がふらつかないことは似てると思う 線の綺麗さは、おっしゃる通り、もう描きまくるしかないと思う

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    iwatako 2019/03/31
    これは絵を描く勉強になります。
  • 【kindle本感想】『日本再興戦略』ITの未来はディストピアじゃないかもしれない - りとブログ

    今日の内容は「Kindle買ったのでKindle Unlimitedで読んだの感想を書こうシリーズ」です。 落合陽一さんの『日再興戦略』 日再興戦略 (NewsPicks Book) 作者: 落合陽一 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2018/01/31 メディア: 単行 この商品を含むブログ (10件) を見る メディアなんかで見かける落合陽一さんですが、ぼくの印象は「頭のいい人だなー」という感じです。 そんな人の「日の未来をよくするためにこんなアイデアはどうでしょう?」という提案が次々飛び出すです。 「自分とは違う高位の次元の話をする人なんじゃないか?」と思わされるのですが、ワクワクするでした。 今の日の閉塞感とか先の見えない感じに々としてる方にオススメしたいなって思いました。 以下、ぼくが気になったところをピックアップしていこうと思います。 詳しくはぜひ手にと

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    iwatako 2019/03/20
  • ピエール瀧さんが逮捕されてしまった - りとブログ

    「天才」って言葉があるじゃないですか。 ぼくは「天才」って「好きな事を飽きもせず延々とやれる人」のことだと思ってて、そういう意味で電気グルーヴの2人はぼくにとって「天才」なんですね。 ぼくが初めて電気グルーヴを知ったのは中1の頃で「富士山」という曲がきっかけでした。 「これはすごい曲だ…!」 って思ったんですよ。 ダッシュでCDショップに行き、電気グルーヴのアルバムを買いました。 そして小遣いがたまるたびに、アルバムを揃えていきました。 中学生男子にはたまらない下ネタ、ギャグ、ナンセンスをかっこいいテクノに乗せて、歌っているのか叫んでいるのかはたまたつぶやいているのか、そんな曲のオンパレードでぼくは当時もう当にどっぷりでした。 世間はバンドブーム全盛期で、ボーカル、ギター、ベース、ドラムで編成されたアーティストさんたちがたくさんいた中で、ステージに電子機器を並べてかっこよく演奏するのが小

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    iwatako 2019/03/16
    いろんな番組に影響を及ぼしますね。
  • ぼくの「3.12」 - りとブログ

    この時期になるとどうしても思い出してしまうコトがあります。 でも、西日在住で実害のないぼくなんかが語っていいコトなのかどうか判断できず毎年自分の中で悶々としてたのですが、今年は書き綴ってみることにしてみました。 東日大震災の翌日の思い出です。 ぼくのいつもと変わらない土曜日 2011年3月12日(土)、ぼくは仕事が休みで奥さん仕事だったので、当時1歳だった長男の面倒を見てた日でした。 すごく天気のいい日でした。 息子はママがいないことに文句も言わず、朝ご飯をべてゴキゲンで遊んでくれてました。 そんな合間にぼくはtwitterを眺めていました。 この頃のTwitterはまだ「ミクシイのリアルタイム版」みたいな雰囲気があって、仲間ウチのつぶやきを眺めるくらいの楽しみ方だったように思います。 それが、この日は朝から延々と被災地の状況がリアルタイムに流れてくるのです。 また、ぼくは普段からラ

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    iwatako 2019/03/13
  • 【創作漫画】第67話とぼくが50歳になったら - りとブログ

    今日は最近調子よく続きが描けているぼくがブログでやってる漫画の続きをまずはご覧ください! グランピレパ物語67話 この漫画は、長田アニキ(id:nagatakatsuki) 主催の「PFCS」という「参加者それぞれが国とキャラを創作して互いに交流する企画」に参加させてもらって描いております。 初めましての方のためにあらすじを書かせていただきます。 ◼️あらすじ 妖精王国グランピレパに魔王スヴァルトが攻め入りポロナ姫がさらわれた!この危機に勇者パラが立ち上がる!PFCS世界を飛び回る浮遊魔王城を探し、勇者パラと仲間たちの世界を巡る冒険が始まった!! ◼️勇者パーティ紹介 パラ:妖精族エルフの「勇者」。現在とある理由で吹っ飛ばされたところをキスビット国で保護されるが記憶喪失中。 グレム:人族の「技師」。科学の力で戦う発明マニア。 リリス:「僧侶」見習いでMP0。鬼族で腕力はパーティ最強。 殺す

    【創作漫画】第67話とぼくが50歳になったら - りとブログ
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    iwatako 2019/02/28
    50歳かあ。僕はどんなだろう。
  • 【創作漫画】第66話とおっさんになった気がしない話 - りとブログ

    今日はぼくがブログに不定期にアップしている漫画の続きをご覧ください。 グランピレパ物語第66話 この漫画は、長田アニキ(id:nagatakatsuki) 主催の「PFCS」という「参加者それぞれが国とキャラを創作して互いに交流する企画」に参加させてもらって描いております。 初めましての方のためにあらすじを書かせていただきます。 ◼️あらすじ 妖精王国グランピレパに魔王スヴァルトが攻め入りポロナ姫がさらわれた!この危機に勇者パラが立ち上がる!PFCS世界を飛び回る浮遊魔王城を探し、勇者パラと仲間たちの世界を巡る冒険が始まった!! ◼️勇者パーティ紹介 パラ:妖精族エルフの「勇者」。現在とある理由で吹っ飛ばされたところをキスビット国で保護されるが記憶喪失中。 グレム:人族の「技師」。科学の力で戦う発明マニア。 リリス:「僧侶」見習いでMP0。鬼族で腕力はパーティ最強。 殺す助:グレムの開発し

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    iwatako 2019/02/20