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# |ω・)……とスイスに関するj3672のブックマーク (2)

  • 655年続く「殺人の代償」は無効、スイス裁判所が判断

    ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボ(Sarajevo)の教会で灯るランプ(2010年12月24日撮影、資料写真)。(c)AFP/ELVIS BARUKCIC 【1月9日 AFP】スイス北東部グラールス(Glarus)州で1357年に起きた殺人事件の代償として、地元住民らが教会に支払いを続けてきた聖体ランプの燃料費について、同州の裁判所は2012年12月、住民に今後の支払い義務はないとの判断を下していた。スイス公共放送局RTSが8日、伝えた。 この裁判で教会側と争っていた地元農民は、聖体ランプの燃料代として毎年およそ70スイスフラン(約6600円)をネーフェルス(Naefels)教区のカトリック教会に支払い続けていた。 RTSによると、この取り決めは1357年にコンラート・ミューラー(Konrad Mueller)という男が起こした殺人事件がきっかけで始まった。被害者の魂を救済し遺族によ

    655年続く「殺人の代償」は無効、スイス裁判所が判断
    j3672
    j3672 2013/01/10
    さすが、中世が今に息づく国。
  • スイスの救援チーム「後ろ髪を引かれながら」日本を後に

    地震や津波の被災地で救助活動を行なうため、先週末日に派遣されたスイスの捜索隊は、任務を現地のチームに引渡し帰国の準備に取りかかった。 帰国は3月18日の予定。現在、青森県三沢市に滞在するチームの1グループを率いるエルンスト・ボッサルト氏に話を聞いた。 ボッサルト氏によると、スイスチームは比較的被害の少なかった宮城県登米市に設営されたキャンプをベースに活動。地震で打撃を受け、続いて津波で壊滅状態となった北部までは約30キロメートルの距離だ。活動はたいへん厳しいものだったと語る。 swissinfo.ch : 現地ではどのような活動を行なったのですか。 ボッサルト : 現地の人々はわたしたちの存在を大変喜んでくれた。しかし、残念ながら救助犬による捜索活動は種々の理由で思ったようにははかどらなかった。 一つは警報がたびたび出たこと。現場に到着したとたん津波警報が出た日もあった。またこの数日間は

    スイスの救援チーム「後ろ髪を引かれながら」日本を後に
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