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暗い話ですいません。 最初に謝っておきます。暗い話です。嫌な話です。 ですが死は誰にでも訪れ、それはどのタイミングでやってくるのかわかりません。 これは私の主人が脳出血を発症し、急逝した時の「私の行動と心情をまとめた話」です。 命に関わる病気をいきなり発症する確率は誰にでもあると思います。 もし身近な人にそれが起こったとき…この話が少しでも役に立てば…。 まずは、私の旦那がなぜ死ぬことになったのか、その事実を書いていきます。 旦那になにが起こったか 平成24年2月10日。19時頃。私の住む北の大地は、例年より寒い日が続いておりました。旦那は1週間ほど前から新しく見つけた職場の研修のため、家から車で2時間ほど離れた勤務地へ研修へ通っていました。 その日の夜、お風呂に入り、夕飯を食べ、いつものように2人でゲームをしていたときのこと。 「俺…頭が痛いんだ…」 あまり風邪を引いたり、お腹を壊したり
こんばんは。 ようやくブログを書こうと思えるまでに落ち着きました。 先週土曜日、3月15日(土)19時34分、嫁さんが目の前で心停止しました。 晩ごはんを作ってくれてたんですが、左胸辺りに今まで感じたことのない痛みを感じたとリビングにいた自分のもとへ来まして。 「土曜だし、少しくらい晩ごはん遅くなってもいいから休みなよー」「休んでも痛みが変わらなくて、今まで感じたことのない痛みなら、恥ずかしいとかじゃなく救急車呼ぶけど。とりあえず横になったら?」としばらくは横にならず座ってたんですが、とりあえず横になってもらい、自分は一瞬テレビに目をやってふと嫁さんを見たら… 顔面蒼白でした。 まさかと思い、脈を確認したら脈が振れず。 「心停止してる」 瞬時にただ事ではないことと判断して、119に救急車を要請し、救急隊が到着するまで心臓マッサージをしました。 社会人一年目に東京消防庁監修のもと、講習は受け
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