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人生に関するjajaja9000のブックマーク (6)

  • 不登校の長女が人気ゲーム開発スタッフに 転機になった衝撃の一言 | 毎日新聞

    中学時代に不登校だった長女と向き合った体験を伝える久保健一さん=長浜市高月町渡岸寺の高月まちづくりセンターで2022年11月12日午後1時21分、長谷川隆広撮影 中学時代に不登校だった長女(23)が人気ゲーム「ファイナルファンタジー16」の開発スタッフになるまでの曲折を、ボランティアでフリースクール事務局員を務める父親の久保健一さん(47)=滋賀県長浜市=が自身の「失敗」を基に語った。12日に同市高月町で開かれた「ながはまコミュニティカレッジ」に講師役として登壇し、参加者に自らの経験から「子供を追い詰めないで」と呼び掛けた。 久保さんの長女は、保育園、小学校とあまり積極的に通うタイプではなく、中学校では入学式に出たきり、ほとんど学校に行けなくなった。当初、久保さんは不登校は気持ちの問題だと考え、「何サボってるねん」「なまけるな」などと声を荒らげ、引きずってでも学校に行かせようとしたという。

    不登校の長女が人気ゲーム開発スタッフに 転機になった衝撃の一言 | 毎日新聞
    jajaja9000
    jajaja9000 2022/11/19
    ええやん!
  • 若年性パーキンソン病の僕が、脳に電極・肩にバッテリを埋め込むDBS手術というものを受けてきた話

    パーキンソン病という、割とメジャーな難病があります。マイケルJフォックスやモハメドアリや、最近ではみのもんたさんが発表されていました。 これの外科的対処の代表がこのDBS手術で、私は2021年末にこれを受けてきました。

    若年性パーキンソン病の僕が、脳に電極・肩にバッテリを埋め込むDBS手術というものを受けてきた話
    jajaja9000
    jajaja9000 2022/01/04
    こんなことがあるのか…!
  • 「仕事を辞めてから友達がいなくなった。どうしたらいいか?」→「そもそも同僚は友達じゃない」という火の玉ストレートな回答の話「ちくちく言葉」

    チト @karno 「誰も話せる相手がいない」日の既婚男性が次々と発症する"見えない病"の正体 友達ゼロ、趣味ゼロで1人ぼっちに #プレジデントオンライン president.jp/articles/-/531… いきなり右ストレートから記事を始めるな pic.twitter.com/xUistzpExE 2021-12-28 11:19:05 リンク PRESIDENT Online(プレジデントオンライン) 「誰も話せる相手がいない」日の既婚男性が次々と発症する"見えない病"の正体 友達ゼロ、趣味ゼロで1人ぼっちに よく高齢者向けに「ソロ社会」をテーマとした講演会を実施した際、特に男性の高齢者からこんな質問を多くいただきます。「会社を辞めてから友達がいなくなった。どうすればいいか?」この質問は、まず、前提の認識… 336 users 141

    「仕事を辞めてから友達がいなくなった。どうしたらいいか?」→「そもそも同僚は友達じゃない」という火の玉ストレートな回答の話「ちくちく言葉」
    jajaja9000
    jajaja9000 2021/12/29
    たしかになあ
  • 個人のキャリアの8割は偶発的なことによって決まっていく 広木大地氏が成長の節目で諦めること、大事にすること

    主体的で幸福感の高いキャリアを歩むための勘所やコツをIT業界の最前線で活躍する、二人の元エンジニアに学ぶ「DX時代を勝ち抜くエンジニア成長戦略」。ここで株式会社レクター 取締役/一般社団法人日CTO協会理事の広木氏が登壇。ここからは、キャリアの節目で広木氏が考えていたこと、とっていた行動を紹介します。前回はこちらから。 キャリアの節目で考えていた2つのこと 広木大地氏:このような活動をしていた僕が、キャリアの節目節目でどんなことを考えたかをまとめてみました。誰かに負けたくないという思いから、成長を求めるゲームに参加してきた。それはなにか。自分の信用度合いがそんなに高くない時に、「できます。できます」とビッグマウスでいれば、いい仕事をもらえるかもしれません。 その仕事にきちんと応えていけば、それがまた信頼や信用になり、新たな仕事を得るためのチャンスになるので、さらにレバレッジをかけて、「自

    個人のキャリアの8割は偶発的なことによって決まっていく 広木大地氏が成長の節目で諦めること、大事にすること
    jajaja9000
    jajaja9000 2021/12/15
    ほんまかいな
  • たまたま狂わずに生活している

    そう感じている。 毎朝、改札で止まっているおじさんがいる。先にカバンから出すなどして準備しておけばよいものを、必ず直前で立ち止まってガサゴソしているため非常に目立つし、「邪魔だろ」と叫びたくなる。出社すると業務の半分くらいは「てめーがやれ」と言いたくなるようなことであり、会議の9割くらいは「それ今?」と思う。 退社してスーパーで買い物をしていると、お刺身のパックを見て「イカで空いたとこ埋めるんじゃないよ」と思い、広告の品という黄色のポップを見て「いつもこの値段だろうがよ」とパネルになった香取慎吾の胸倉を掴みたくなる。レジではおばあちゃんがリュックサックからセカンドバッグを取り出し、セカンドバッグから巾着袋を取り出し、巾着袋から財布を取り出し、律儀に小銭を探す後期高齢者特有のマトリョーシカを展開していた。帰る前にコンビニに寄ると、いつもいる店員さんに「クイックペイで」と伝え、毎回Edyを用意

    たまたま狂わずに生活している
  • 庶民(感覚の金持ち)が高級車に乗って幸せになるのか

    先週末親父に呼ばれ、一緒にディーラー巡りをした。 今年還暦を迎え、現在再雇用中の親父。 親父は定年前、定年後も真面目に働いているため、お金もそこそこある。 そんな親父がおそらく最後の車になるだろうということで、高級車に乗りたいと言っており、ベンツとレクサスに行った。 ただ、俺は親父は高級車に乗るべきでないと思っている。 まず、俺の親父はコミュ症ってわけじゃないのにディーラーの高級感にやられてガッチガチに緊張して何もセールスと話せない。 先週末も9割俺が話しっぱなし。(もちろん値切るなんてはしたないことはせず、あくまで機能、オプション、今後出るかもしれない車種、納期などについて) 「親父は今年還暦で…」って話まで俺が全部した。 その間、親父は緊張して出されたコーヒーと茶菓子に手を出すことができない。(俺は話しながらバリバリってた、高級車ディーラーのおやつうめぇ) そして、自車の中での作戦会

    庶民(感覚の金持ち)が高級車に乗って幸せになるのか
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