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ダムと環境に関するjamgのブックマーク (3)

  • 森林の保水力利用、「緑のダム」法案提出へ : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    前原国土交通相は17日の閣議後記者会見で、森林の保水能力を生かした治水対策「緑のダム」について、「農林水産省と連携して法案提出準備をやっている」と述べ、「緑のダム法案」を国会に提出する考えを示した。 「緑のダム」は、森林整備で保水能力を高めることで川に流れ込む水量を減らし、洪水を防ぐという構想。ただ、専門家の間では「豪雨の際、山には洪水を防ぐほどの保水能力はない」などと疑問視する意見もある。 前原国交相はこれまで「山の保水能力の改善などダムに頼らない治水にどのようなやり方があるのか検証する」と述べており、近く、専門家を集めたチームを作り、検証を始める方針。

    jamg
    jamg 2009/11/18
    "近く、専門家を集めたチームを作り、検証を始める方針。"未検証の状態で発表かー。
  • 24時間365日、中和される川 :: デイリーポータルZ

    群馬県を流れる利根川支流の吾川、そのさらに支流に湯川と名づけられた川があります。 この川は、有名な草津温泉をはじめ、白根山麓から湧き出る強酸性の温泉が大量に流れ込むため、昔から生物の棲めない「死の川」と言われていました。 しかし、「死の川」を「生の川」にするべく、湯川は現在、年中無休24時間営業で川の水が中和され続けているのです。 (萩原 雅紀) 中和の方法 強酸性の弊害は生物だけでなく、湯川が合流したあとの吾川は水道水や農業用水として利用できなかったり、金属やコンクリートを溶かしてしまうため橋脚や堤防が造れないなど、どうにも利用できない「リアル三途の川」状態でした。 そこで、酸性化最大の原因である湯川を中和することになったのですが、酸性を中性に持ってくるために採られた方法はアルカリ性のものを川に投入し続けるという、シンプルかつ剛胆な方法。 強いアルカリ性で、常に川に投入し続けられるほ

    jamg
    jamg 2009/10/02
    まさか中和ネタがデイリーポータルから出てくるとはかけらも思ってなかった
  • とてつもなく日本 : ダム中止とともに中和事業も止まって川が魚の死体で溢れ卵の腐った臭いで充満するってことも知れ渡っちゃうんだが

    2ちゃんねるから気になる情報をピックアップ。 というか、チラシの裏。 というか、備忘録。 というか、ご利用は自己責任で計画的に。 民主党ですが政策はジェットコースターです http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1253958068/ 331 名前: 【army:2784】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2009/09/26(土) 20:04:18 神 ID:??? >306 鳥坂さん 例の八つ場ダムですが、このまま工事を中止した場合、半年で水質汚濁が発生し、下流域に酸化物がたまって、水域の生態系が壊滅する、というレポートが上がっているそうですが。 350 名前:鳥坂 ◆ItZu8OLJOg [sage] 投稿日:2009/09/26(土) 20:07:15 ID:??? >>331 >下流域に酸化物が

    jamg
    jamg 2009/10/01
    40年前からやってる中和事業とか生態系への影響とか。中和に関しては国交省のサイトで見たけど、言及している記事はあまりみかけないなぁ。
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