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社会とdesignに関するjamgのブックマーク (3)

  • 人を刺せないようにした画期的な包丁が登場…イギリス : らばQ

    人を刺せないようにした画期的な包丁が登場…イギリス 銃や刃渡りの大きいナイフなどの凶器は、簡単に凶悪犯罪に結びついてしまいます。 しかしながら包丁は生活必需品なので、銃刀法違反として取り締まるわけにもいきません。 イギリスでは日のように銃規制されていますが、近年ナイフによって若者が命を落とす事件が相次いでおり、世間を騒がせています。 そんなナイフや包丁の危険を減らすべく、画期的なキッチンナイフが登場しました。 それがこちら。キッチンナイフとしての機能を損なわず、なおかつ武器としては役に立たないという仕様になっています。 凶悪犯罪を減らそうというプロジェクトの一環でデザインされたもので、ジョン・コーノック氏により考案されました。 しばらくこのナイフのテスト検証されるようですが、切ることは出来ても深く刺すことは難しそうです。 当然ながらナイフである以上100%の安全を保証出来るものではありま

    人を刺せないようにした画期的な包丁が登場…イギリス : らばQ
  • 絵を指さして!交番に“意思疎通ボード”…外国人らに効果 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    迷子や事件・事故の被害者の表情や動作を描いた絵を指さしながら、意思を伝える「コミュニケーション支援ボード」が昨年6月から全国の警察に配備され、効果をあげている。 聴覚障害者や外国人のほか、動揺した交通事故の被害者から状況を聞き出したケースなど、全国から報告された活用事例は約1200件。警察庁は「警察の対応も早くなった」として積極的な活用を促したいとしている。 コミュニケーション支援ボードは、財団法人「明治安田こころの健康財団」が2003年8月から、聴覚障害者などのために日常会話をイラストにして各地の駅や商店街に配布していた。 警察の現場で試験的に使い始めたのは07年から。神奈川県内の約600か所の交番や駐在所に配ったところ、「障害者とのコミュニケーションに役立った」などと好評だったため、同財団は、事故や犯罪被害などの相談や訴えをイラストにした警察専用のボードを作成。昨年6月〜12月まで全国

  • せんとくんに強敵!? 奈良・橿考研の「イワミン」が人気 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    奈良県内で出土した人物埴輪などを展示している県立橿原考古学研究所付属博物館(橿原市畝傍町)の春季特別展「はにわ人と動物たち」(6月15日まで)にちなんで、スタッフがデザインしたマスコットキャラクター「イワミン」が、来館者の人気を集めている。キャラクターグッズの売れ行きも好調で、「(平城遷都1300年記念祭のマスコットキャラクターの)せんとくんよりずっとかわいい」との声も。温かいイメージを持った古代の使者は、せんとくんにとっては強力なライバルになりそう!? イワミンは、三宅町の石見遺跡で出土した、いすに座る男子像埴輪がモデル。この埴輪は、全身がほぼ製造当時の状態で残っており、りりしい目や豪華ないすが、王者の風格を表現している。 同博物館の松田真一館長が「子供たちにも親しみやすいように」と埴輪のマスコット化を発案し、古代人の生活をイラストで再現している同研究所補助員の佐々木玉季さんに製作を依頼

    jamg
    jamg 2008/05/20
    キャラクターとしては、本来はこうあるべきだったのではないかと…。
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