最近スマートフォンサイトの案件が増えてきました。そこで、個人的によく使いそうなコードをEvernoteにまとめたりしていたのですが、 まだまだスマフォサイト構築のノウハウ記事も少ないですし、共有しておこうと思います。…最近スマートフォンサイトの案件が増えてきました。 そこで、個人的によく使いそうなコードをEvernoteにまとめたりしていたのですが、 まだまだスマフォサイト構築のノウハウ記事も少ないですし、共有しておこうと思います。 すべてのデモ(chromeなどのwebkit系ブラウザまたはスマートフォン実機でご覧ください) download ヘッダーの右にメニュー <h3>ヘッダーの右にメニュー</h3> <!--ヘッダーの右にメニュー--> <header class="header1"> <h1><a href="#"><img src="title.png" alt="SIT
CSS3は通常のWebサイトでは、IE6~8が高いシェアを持っているため現状ではあまり使われません。 しかし、iPhoneとAndroidのブラウザはwebkitという同じHTMLレンダリングエンジンが使われているため、古いブラウザを気にせずCSS3(*1)を使うことが出来ます(IEを気にせずコーディング出来るなんてちょっとうれしいですね!)。 ということで、スマートフォンで積極的に使っていきたいCSS3を紹介します。 *1…すべてのCSS3プロパティが使えるわけではありません。 ボーダーの角丸を指定する border-radiusプロパティを使うことで簡単に角丸を作ることが出来ます。 4つ角の半径を一度に指定するショートハンド
あたり前だろうと思っていることが実はあたり前ではないとうことがありますね。 スマホサイトのデザインでよくある、タップできる領域の右端に矢印みたいなのがついてるものがあります。 こんなやつですね。 こんな時に矢印みたいなアイコンをCSSで実装してみましょう。 以下のHTMLとCSSで実装可能です。 HTML <ul> <li><a href="#">あいうえお</a></li> <li><a href="#">かきくけこさしすせそたちつてとなにぬねの</a></li> </ul> CSS * { margin: 0; padding: 0; } a { display: block; position: relative; border-bottom: 1px solid #ccc; padding: 11px 25px 11px 11px; color: #000; font-weight
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