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ブックマーク / mainichi.jp (6)

  • PTA:出席代行サービスが人気 親たちのニーズつかむ | 毎日新聞

    PTA行事や子どもの習い事で使う物品の製作などの代行サービスが人気を集めている。多少お金がかかっても代行に任せ、仕事やプライベートの時間を確保しようとする最近の母親たちのニーズを捉えているようだ。【松山文音】 徳島や東京などで保育・代行サービスを手掛ける「クラッシー」(社・徳島市)には、働く母親からの依頼が寄せられる。「仕事でPTAの会合に出られないので出席してほしい」。今春、小学2年男子の母親(30代)から依頼があった。教師から授業方針の説明を聞き、クラスのPTA委員決めに代理で出席。計90分で代金は8370円(資料送付代別)だった。 昨年のPTA関連の依頼は約50件で、共働きのリピーターが多い。「代行サービスは富裕層が使用すると思われがちだが実際は違う」と同社の植田貴世子社長(63)。サービス料金は1時間4860円(徳島市外は交通費別)。決して安くはないが、お遊戯会の洋服やレッスンバ

    PTA:出席代行サービスが人気 親たちのニーズつかむ | 毎日新聞
    jijyoron
    jijyoron 2018/08/23
    なるほど!PTA業務を外注するのか!これ絶対需要あるやん?
  • 坂村健の目:被ばく影響、科学界の結論 | 毎日新聞

    今月1日に日学術会議から「子どもの放射線被ばくの影響と今後の課題」という報告書が発表された。日学術会議は我が国の人文・社会科学から理学・工学までの全分野の代表者からなる、いわば「学者の国会」。政府に対する政策提言から世論啓発までを役割としている。 報告書が対象としている東京電力福島第1原発事故については、既に多くの論文や調査結果などが蓄積されている。国連科学委員会の報告でも、放射能由来の公衆の健康リスクについて「今後もがんが自然発生率と識別可能なレベルで増加することは考えられない」と結論が出ている。 学術会議の報告でも、被ばく量はチェルノブイリ原発事故よりはるかに小さいという評価が改めて示されているが、特に不安の多い子どもへの影響に焦点を絞っている点が重要だ。「福島第1原発事故による胎児への影響はない」としており「上記のような実証的結果を得て、科学的には決着がついたと認識されている」と

    坂村健の目:被ばく影響、科学界の結論 | 毎日新聞
    jijyoron
    jijyoron 2017/09/22
  • 性暴力:「女性に非なし」カビラさんが偏見一喝、大絶賛 | 毎日新聞

    最後まで抵抗しなかったのが悪い、と娘やに言えるのか--。性暴力を扱ったNHK情報番組「あさイチ」で、死ぬ気で抵抗すれば被害を防げたなどとする視聴者の声をゲストが明快に否定し、話題となっている。それにしても性暴力では被害者にも非があるという偏見、なぜかくも根強いのか。【坂根真理、上東麻子】 「無関係ですか? 性暴力」と題し先月21日に放映された同番組では有働由美子アナウンサーが視聴者の意見を読み上げた。「激しく抵抗すれば避けられる」「性交が成し遂げられたのは女が途中で諦め、許すから」「被害者でありながら落ち度がある場合がある」 これに対し、ゲストでタレントのジョン・カビラさんは「あり得ない」と首を振り、丁寧な言葉で一刀両断。「男はオオカミ」という意見には「オオカミは一夫一婦制で添い遂げる生き物」と機知を利かせて切り返した。番組を受けてネット上で「男性の暴言を一喝した」など称賛があふれた。カ

    性暴力:「女性に非なし」カビラさんが偏見一喝、大絶賛 | 毎日新聞
    jijyoron
    jijyoron 2017/07/03
    被害者に非がないのはそうだとして、一方でそうされることを防ぐための工夫なり知恵もあるから、女性側も気をつけたほうがいいよな。
  • 給食:調理ミス多すぎ…4月委託の業者解約 春日部市 | 毎日新聞

    調理ミスで表面に黒い焦げが浮かび上がった「いかとエビのチリソース煮」。児童には提供されず、別の品に差し替えられた=春日部市教育委員会提供 埼玉県春日部市は、給で調理ミスが相次ぎ、学校運営に重大な支障を生じさせたとして、4月から一部の市立小学校の給調理を委託していた、さいたま市の業者との契約を5月末で解除した。この業者に学校給の調理を任せるのは今年度が初めてだったが、6月からは市の受託実績のある別の2業者と契約し直した。【木村健二】 市教育委員会学務課によると、市が委託したのは学校に調理室がある「自校方式」で給を提供する市立小5校の計約3000分の調理。市が配置する栄養士が作る献立に基づき、業者が採用した各校5~12人の調理員が給を作っていた。

    給食:調理ミス多すぎ…4月委託の業者解約 春日部市 | 毎日新聞
    jijyoron
    jijyoron 2017/06/26
    委託した経緯、委託した企業名の公表ないのは何故なんでしょうか?
  • 大明駒:漢字なくした将棋の駒 初心者向け斬新デザイン | 毎日新聞

    初心者に将棋の魅力を伝えたいと、駒の図柄でその動き方が一目で分かる「大明駒(たいめいこま)」を、アートディレクターの稲葉大明さん(38)がデザイン・制作した。女性からは「おしゃれ」、将棋愛好家には「初心者に教えやすい」と好評で、優れたデザインに贈られる「グッドデザイン賞」(2016年度)を受賞した。 子供の頃から将棋が好きだった稲葉さんが、大明駒のアイデアを思いついたのは、初心者に将棋のルールを教えた時だった。最も難しかったのが駒の動き方を理解してもらうことで、漢字を一切使わず、駒が進むことのできる方向を視覚的にデザインすることを考えついた。14年に制作・販売を開始。商品名の「大明」は自分の名前と、「大変明解」の意味をかけたという。

    大明駒:漢字なくした将棋の駒 初心者向け斬新デザイン | 毎日新聞
    jijyoron
    jijyoron 2017/02/13
    わかりやすい???少なくとも色が2つ以上あるのおかしくないかな???あと似たような先行した取り組みあったしそっちのほうがスマートだった気がしたなあ。
  • 出版:「生きる勇気、与える本屋に」 ブックスキューブリック経営・大井さん 開業までの道のり、振り返る本 /福岡 | 毎日新聞

    小さいながらも選びにこだわった書店として知られる「ブックスキューブリック」を福岡市内で2店舗経営する大井実さん(55)=中央区=が25日、開業までの道のりなどを振り返った著書「ローカルブックストアである」(晶文社刊、税別1600円)を出版する。大井さんは「は娯楽であるだけでなく人生に影響を与えることもある。それを知るきっかけのになれば」と語る。【末永麻裕】 大井さんは福岡市出身。大学を卒業後、東京や大阪、イタリアなどでファッションやアート関連のイベント企画・制作の仕事に携わった後、37歳で約20年ぶりに帰福した。少年時代から好きだったことから地元での書店開業を決意。修業のためアルバイトの書店員を経て39歳の2001年に、中央区赤坂に1号店を、08年には雑貨販売、カフェとギャラリーを併設した2号店を東区箱崎にオープン。箱崎店には16年にパン工房も開…

    出版:「生きる勇気、与える本屋に」 ブックスキューブリック経営・大井さん 開業までの道のり、振り返る本 /福岡 | 毎日新聞
    jijyoron
    jijyoron 2017/01/25
    これは読んでみたいなー
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