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あとで読まないとvocaloidに関するjingi469のブックマーク (3)

  • スプリットシングル「ODDS & ENDS」ryo&じん(自然の敵P)インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - ryo(supercell) feat.初音ミク /じん feat.初音ミク ryo&じんが語る「ボーカロイド論」 今年はボーカロイド「初音ミク」が誕生してから5周年。各種イベントや関連商品が目白押しになっている。今やコンビニの棚にすら初音ミクのイラストが描かれた商品が並び、ボーカロイドは音楽シーン全体にとって無視できない規模になりつつある。そんな中supercellのryoは、2007年にニコニコ動画やボーカロイドシーンから登場し、まさに初音ミクと併走するようにしながら音楽活動を続けて人気を拡大してきた。その彼が初音ミク5周年にあたって、セガのゲーム「初音ミク- Project DIVA-」シリーズのテーマソングとして生み出した新曲は、まさに「ボーカロイドで曲を作ること」の意味を問い直す、実に真摯で胸を打つ内容だ。彼は今、ボーカロイドや初音ミクに何を思う

    jingi469
    jingi469 2012/09/05
    何故かブクマはしてしまう。
  • ナノウ弾き語りアルバム「UNSUNG」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ニコニコ動画で活躍するボーカロイドクリエイターとして知られるナノウが、ニューアルバム「UNSUNG」をリリースした。作は、自身の楽曲をはじめ、家の裏でマンボウが死んでるP、じん(自然の敵P)らの有名ボカロ曲のカバー、フェイバリットアーティストであるNIRVANAや椎名林檎、Coccoらのカバーを全てギター1の弾き語りで収録。しかもそれらはコンサートホールでのライブレコーディングという形で、ほぼ一発録りされたものである。 スリーピースバンド「Lyu:Lyu(リュリュ)」のギター&ボーカル「コヤマヒデカズ」としての活動と並行して、もはやボカロPという括りでは収まらない表現を展開しているナノウ。彼の中におけるバンドとは、ボカロとは、そしてソロ活動とはどんな意味を持つものなのだろうか? ナタリー初登場となるインタビューで、その深意に迫る。 取材・文 / もりひでゆき 撮影 / 佐藤類 ──現在

  • じん(自然の敵P)「チルドレンレコード」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    8月15日、ボカロP・じん(自然の敵P)の1stシングル「チルドレンレコード」がリリースされる。彼が2011年2月にニコニコ動画で発表したオリジナル曲「人造エネミー」は、瞬く間にニコニコ動画のボーカロイドランキングの上位をマーク。以来、高速ドラムンベースや硬質なギターロックサウンドに、ボーカロイドならではの高速・広レンジのボーカルが乗る楽曲を立て続けに発表し、いずれも絶大な人気を誇っている。 しかも、それらの楽曲群はいずれも世界観をひとつにする連作となっており、この5月にはそれらの楽曲を収録したアルバム「メカクシティデイズ」と、その世界観をモチーフに自ら執筆した小説「カゲロウデイズ -in a daze-」を発表。さらに「月刊コミックジーン」において、佐藤まひろによる「カゲロウデイズ -in a daze-」のコミカライズ作品「カゲロウデイズ」の連載も開始している。 今回ナタリーでは、ニコ

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