物理QWERTYキーボードはまだ終わらない……! Unihertzは4月8日、自身のYoutubeチャンネルにて次期スマホのティザー動画を公開しました。動画のタイトルは「What’s the next? Stay Tuned! (次は何が来る?乞うご期待!)」。Twitterの公式アカウントでもツイートしています。 Something is coming soon… Just stay tuned!😜 📺https://t.co/KalQX2pyDN#unihertz #smartphone #newphone #newarrivals pic.twitter.com/aghVgIdP3L — Unihertz (@Unihertz) April 7, 2022 公開された動画によると、Unihertzが2022年にリリースする新端末は「キャンディバータイプの物理QWERTYキーボード
Gemini PDA、Cosmo Communicatorとクラムシェル型のQWERTYキーボード搭載スマートフォンを出してきたPlanet Computers。2020年5月にクラウドファンディングで資金調達に成功した「Astro 5G Transformer」の出荷予定時期が来月、2021年3月に迫ってきました。同社初の5Gモデルであり、しかもこれまでの2機種とは異なりスライド式のギミックを備えたAstro 5G Transformerは、現時点でわずかしか製品のないQWERTYキーボード端末として貴重な存在です。 クラウドファンディングによくあることで、このAstro 5G Transformerも出荷時期は当初の3月から6月にずれるとPlanet Computersから出資者に案内がありました。それと同時にAstro 5G Transformerの最終スペックや本体形状も明らかにな
QWERTY Sells…But Who’s Buying? 先日、2020年8月末でBlackBerry社とTCLとのライセンス契約が切れ、それ以降TCLはBlackBerry端末を製造、販売できなくなるというニュースを紹介しました。 今日はこちらについて色々と思うところを書いていきたいと思います。 ■BlackBerry KEY3販売の可能性について まずこちらについてですが、これは限りなく0に近いんだろうなと思っています。 「契約が切れる前に滑り込みで発売するかも」という意見もあるかもしれませんが、契約終了に基づいて製造のみならず販売もできなくなるわけで、そんな端末を今から売りに出すとは思えません。 そもそも提携を解消する理由はほぼほぼ「売れてないから」が原因なわけで、売れてない端末を最後にもう一台売り出すかというとそれは考えにくいですよね。 TCLは2019年の後半から自社ブランド
このフルタッチ端末全盛の現代に、タイムスリップして来たかのような物理QWERTYキーボード! 超新星「Unihertz Titan」を、物理QWERTYキーボードfanatiker(狂信者)の中の人が、実はネガティブだった初見の感想とファームアップ後の感激の感想を含めてレビューします! Unihertz Titan レビュー! 「Unihertz Titan」とは?! Unihertzが放つ「Jelly Pro」「Atom」に続く、第三弾の個性派スマートフォン「Titan」は、クラウドファンディングを成功させて登場することになった最強の変態スマートフォンです。 本機が変態たる所以(ゆえん)は「フルタッチは当たり前、薄い、軽いが偉い!」という風潮の中、完全に真逆の「物理キーボードでどや!、めっちゃ厚いでどや!!、めっちゃくちゃ重いでどや!!!」の逆張り三拍子で登場してきたことです。(褒め言葉
Blackberry leaves the smartphone market (again): Some rambling thoughts on how we review gadgets… http://somegadgetguy.com/2020/02/03/blackberry-leaves-the-smartphone-market-again-some-rambling-thoughts-on-how-we-review-gadgets/ Blackberry is ending their partnership with TCL. No new Blackberry devices will produced or licensed. I took this news harder that I was expecting. My main goal in any tec
TCLがBlackBerryブランドの製品販売をライセンス契約終了に伴って8月31日に停止!サポートは2022年8月末まで継続 2020年02月04日22:55 posted by memn0ck カテゴリBlackBerryニュース・解説・コラム list TCLによるBlackBerry製品の販売が8月末に終了に! TCL Communication Technology Holdings(以下、TCL)は3日(現地時間)、同社がBlackBerryと2016年12月に締結した「BlackBerry」ブランドの利用についてのライセンス契約が2020年8月31日(月)をもって終了すると発表しています。 同社が運営するBlackBerry Mobileの公式Twitterアカウントにて案内しており、これにより、TCLによるBlackBerryブランドの製品は同日にて販売が終了されるとのこと
TCLは、BlackBerryブランドの利用ライセンスが2020年8月31日に終了、それにあわせてBlackBerryデバイスの販売を停止すると発表しました。 pic.twitter.com/jhcfVHjVqL — BlackBerry Mobile (@BBMobile) February 3, 2020 また、新しいBlackBerry端末を設計、製造、販売するためのライセンス延長を行わないとしています。保証は2022年まで継続予定。ライセンスを新たに引き継ぐ企業の有無などについては言及されていません。 BlackBerryは、かつてカナダの企業RIM(現BlackBerry社)が前面QWERTYを特徴とするメール端末として世界中で販売していた端末です。
Unihertz Titanが届いて3週間程度が経過しましたので、簡単に感想を書いていきます。 そもそものUnihertz Titanのコンセプトについては、以下エントリもご参照ください。 BlackBerry Passport歴4年のヘビーユーザーから見たUnihertz Titanのレビュー #UnihertzTitan #blackberryjp https://mobileff.blogspot.com/2020/01/blackberry-passportunihertz-titan.html 中の人はBlackBerry Passportを現在も常用している特殊な人種のため、読まれる方の判断としては、中の人の評価は一般の方の観点では多少差し引いて考える必要があることをご了承ください。 キーボードの打ちやすさについて Unihertz Titanのキーボードはこの機種の最大の特徴
Android搭載キーボード端末Gemini PDAを使っています。キーボード搭載のグラムシェル型という、かつてのPDAの名機Psionのデザイナーがデザインした特殊な端末となっています。キーボード搭載ということで、ハードキーボードで入力したいユーザーには最適な端末なのですが、問題点もいくつかあります。大きく3つの問題をクリアすれば、とても使いやすくなるように感じています。 1.横画面に最適化されていないAndroidアプリ まずAndroidアプリは、基本的に縦画面でUIが設計されています。もちろんAndroidでも画面回転機能がありますので、横画面で利用が可能なのですが、横画面で常用するのは動画再生アプリくらいでしょうか。横画面で、極端に視認性が落ちるアプリ(Facebook、Chromeなど)で、画面の解像度を変更したり、表示の拡大縮小を組み合わせたり、一時的に縦画面で利用したり、な
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