季刊同人コミック誌「ガレット」はインディーズ出版の新しいモデルケースになり得るか | 万事が面倒PDF版の配布（enty支援者のみ） 印刷版の通販 印刷版のイベント販売 印刷版の実店舗販売 電子版の販売（Kindleのみ） +αが支払える人はentyに特典付きやサイン色紙付きのコースもあったりして、出版社こそ介さないものの出来る事を全部詰め込んでいる感じで非常に好印象。贅沢言うと電子版の販売はKindle専売にせず、BCCKSや電書バトを利用して広く販売して欲しいと思うくらい。
電子コミック今昔 | 万事が面倒
Nexus7(2013)にて撮影。 ヒストリエ1巻（2011/12/16 Reader Store発売） ヒストリエ8巻（2013/08/23 Reader Store発売） 分岐点がどこにあったのかは分からないが、いつのまにかしっかりしたデータを収録するようになっていた。他のストアではどうなっているのかも気になる。ebook japanとかだと1巻でも切れてない見開きデータが収録されていたりするんだろうか。
手塚治虫マガジン倶楽部(Android版)が残念 | 万事が面倒
■手塚治虫マガジン倶楽部とは デジタル化された「手塚治虫マンガ」の「全集スタイルで約400冊」および「エピソード単位で約900作品」を、会員の皆様に、自由に検索・講読して頂けます。 月額1000円。webサービスに1000円と思うと高い気もするけれど、手元に置ける漫画喫茶だと思えばそうでもない。なんといっても手塚治虫なので中身に大きな問題はない。加入月は無料だし、という事で入会してみたら…。 ●しおり機能が手動 誤操作もあるタッチパネル端末では自動保存対応して欲しかった。 PC版では自動保存対応なので尚更。 ●各話へ飛べない それどころかページ指定でジャンプする機能すらない。 ●検索機能がない 一番脱力したのがこれ。貧弱とかじゃなくて、無い。 400冊ずら～っと並んでるだけ。シリーズ毎の表示やテキストだけの表示もない。何の嫌がらせだ。 コンテンツ力は申し分ないだけに、この使いにくさが非常に
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
さよなら手塚治虫マガジン倶楽部 | 万事が面倒
