2011年05月23日 07:01 カテゴリ海外記事 もう萌えやお色気にはうんざり、他 - 教えてアンサーマン! Posted by anime_trans No Trackbacks http://www.animenewsnetwork.com/answerman/2011-05-20 もう萌えやお色気にはうんざり こんにちはアンサーマン。私には前回のあなたのコーナーを見てちょっと疑問に思っていることがあるの。そこには”近頃のアニメはよりハードコアなアニメヲタクをターゲティング、つまり萌えやお色気を意識して作られるようになっている”と書いてあったわね。それについてちょっと質問があるわ。 最近見たアニメにバクマンがあるのだけれど、これには漫画家と編集者が何が売れるのか、どうすれば連載を獲得できるのかについて熱く語るシーンがあった。そのなかでは確実に売れるために萌えやお色気路線に走るこ
2011年05月03日 15:43 カテゴリ海外記事 英語圏での漫画の電子書籍販売に手応え - 海外記事 Posted by anime_trans No Comments No Trackbacks http://www.publishersweekly.com/pw/by-topic/digital/devices/article/47059-viz-expands-ipad-manga-app-to-iphone-ipod-touch.html VIZ MediaとはVIZ Mediaは、サンフランシスコに本社を持つ、北アメリカにおける日本の漫画、アニメの翻訳出版と日本アニメの映像販売を行う企業。フランスのパリにヨーロッパ支社を持つ小学館集英社プロダクションの関連会社である。-wikipediaより Publishers Weekly iPad向けのVIZ Manga AppがiP
「オタリーマン」がいるのなら、オタク官僚=オタクラートがいたっていいはずだ。32歳の経済産業省職員にして自称アニオタの三原龍太郎が、日本産コンテンツの海外展開を中心に、クール・ジャパンのあり方を考える。ただし、ここでの内容は筆者個人の見解であり、筆者の所属する経済産業省の見解ではない。筆者の「本業」もアニメとは無関係なのである。 「クール・ジャパン」は日本国外の目からはどのように映っているのだろうか? そのような問題意識の下、今回は、マサチューセッツ工科大学のイアン・コンドリー(Ian Condry)准教授にお話を伺った。 コンドリー博士は日本文化とりわけ日本のポップカルチャーを専門に研究する文化人類学者。アメリカにおけるアニメを始めとした「クール・ジャパン」研究の第一人者と言えるだろう。GONZOなどの日本のアニメ制作スタジオでフィールドワークを行い、その成果が研究書として近刊予定だ。
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