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経済と地方に関するjingi469のブックマーク (5)

  • そごう閉店、寂しい柏 周辺の通行、平日5割超減:朝日新聞デジタル

    昨年9月末に閉店したJR柏駅東口の「そごう柏店」(千葉県柏市)付近の歩行者通行量が、閉店前と比べ、休日で6割近く、平日でも5割を大きく超えて減っていることが、柏商工会議所や市、商店会などでつくる「市中心市街地活性化協議会」の調査でわかった。駅周辺の中心市街地全体では休日の通行量が約2万人減っており、商業都市・柏の街づくりの課題が浮き彫りになった。 同協議会は毎年3月、柏駅周辺の中心市街地で歩行者(自転車含む)の通行量を調べており、今年は3月19日の休日と同24日の平日に実施。今月27日の協議会総会で結果が報告された。 調査によると、東口の旧そごう柏店と反対側の高島屋を結ぶ「北口自由通路」は、休日が前年比59・1%減の2132人、平日が同56・6%減の2163人だった。そごう閉店が大きく影響したとみられる。 駅東口のハウディモール(柏駅前通り商店街)は平日、休日で3万人前後、柏二番街は2万人

    そごう閉店、寂しい柏 周辺の通行、平日5割超減:朝日新聞デジタル
  • <さくら野仙台破産>解雇通知「言葉失った」 | 河北新報オンラインニュース

    さくら野百貨店仙台店(仙台市青葉区)の運営会社エマルシェ(同)が27日、自己破産手続きの開始決定を受け、約70年の歴史に幕を閉じた。突然の閉店に解雇された従業員は言葉を失い、取引先の多くは債権回収ができない状況に陥った。JR仙台駅前の一等地に起きた破綻劇。その余波が地域経済に与える影響は大きい。 ◎創業70年に幕(上)悲嘆 <見通し不透明> 自己破産から一夜明けた28日。2階フロアの約半分を占める海外アパレル「H&M」は、午前10時から通常営業を始めた。若い女性を中心に人が集まる光景はこれまでと変わらない。 H&M以外の2階フロアは別世界だ。さくら野仙台店の直営テナントでは、スタッフらが在庫品の搬出作業に追われた。 婦人服ブランドの従業員女性(48)は、午前9時半からスタッフ5人と作業に当たった。来店客の迷惑にならないように搬出時間は制限されている。「5日間で搬出を終えたいが、可能かどうか

    <さくら野仙台破産>解雇通知「言葉失った」 | 河北新報オンラインニュース
  • セルフうどん支店とは|セルフうどん支店|便利につかう|個人のお客様|香川銀行

    ・セルフうどん支店(以下、当店という。)とお取引を行うことができるお客さまは、日国内に居住する満18歳以上の個人の方に限られます。また、事業用のお取引にはご利用いただけません。 ・当店で開設するセルフ総合口座(当座貸越機能なし)は、お客さまお一人につき1口座とさせていただきます。 ※お客さまの都合によりセルフ総合口座を解約した場合、原則6か月以内の再申込みはできません。 ・当店で開設したセルフ総合口座は、原則として当行支店の窓口でのお取引はできません。 また、「キャッシュカード」および「香川銀行インターネットバンキング」のお申込みが開設の条件となります。 キャッシュカードのご利用について ・キャッシュカードご利用時に暗証番号を失念した場合、もしくはATM利用時に誤った暗証番号を繰り返し入力した為キャッシュカードが利用できなくなった場合は、書面での再発行手続きが必要です。 その際、当行所

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  • 寝言@時の最果て: 困難を極める東北地方の電力問題

    2016年04月(1) 2015年08月(1) 2015年07月(1) 2015年03月(1) 2014年09月(1) 2014年07月(5) 2014年06月(1) 2014年04月(1) 2014年01月(3) 2013年12月(1) 2013年11月(1) 2013年10月(4) 2013年08月(3) 2013年07月(4) 2013年06月(1) 2013年05月(3) 2013年04月(3) 2013年03月(3) 2013年02月(7) 2013年01月(6) 2012年12月(9) 2012年11月(10) 2012年10月(8) 2012年09月(4) 2012年08月(4) 2012年07月(8) 2012年06月(8) 2012年05月(8) 2012年04月(6) 2012年03月(3) 2012年02月(4) 2012年01月(7) 2011年12月(17) 20

  • 日本の都市部の衰退:長崎の警鐘  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2011年1月15日号) 日の「世界を知る窓」は今、日を苦しめる病弊の窓となっている。 60歳の池口ひろしさんは苦笑しながら、彼の住んでいる区域では自分が最年少者の1人だと言う。彼は生まれてこの方、三菱重工造船所のすぐ北に位置する入船町で暮らしてきた。しかし今、高齢化する隣人たちと同様に、長崎市郊外のこの町は崩壊しつつある。 十数軒の家が、家主の死後、朽ち果てるままに放置されている。剥き出しの柱の山と化した家もあれば、桂の木が屋根を突き破ってしまった家もある。 ある家の玄関先には、正月飾りの果物が置かれている。そこにかつて住まい、死後1週間発見されなかった「親切なおばあさん」の死を今も嘆く近所の人が供えたものだ。 ドアの郵便受けを開けて家の中を覗いてみると、暗がりの中に、壁に貼られたカレンダーが見える。日付は1988年9月のままだ。 人材流出で荒廃する町 池口さんが

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