米国のAppleはスマートフォン「Apple iPhone 11」「Apple iPhone 11 Pro」「Apple iPhone 11 Pro Max」を公開した。 そこで、日本で販売される型番を基準として、Apple iPhone XS、Apple iPhone XS Max、Apple iPhone XRから追加または削除されたLTE Bandを紹介する。 なお、日本向けの型番はApple iPhone XSがA2098、Apple iPhone XS MaxがA2102、Apple iPhone XRがA2106となり、2018年に発売した3機種はいずれも日本向け専用の型番であるが、Apple iPhone 11はA2221、Apple iPhone 11 ProはA2215、Apple iPhone 11 Pro MaxはA2218となり、2019年に発売する3機種は米領を含
米国のAppleはスマートフォン「Apple iPhone 11」「Apple iPhone 11 Pro」「Apple iPhone 11 Pro Max」を公開した。 Apple iPhone 11、Apple iPhone 11 Pro、Apple iPhone 11 Pro Maxでは日本専用の型番が消滅したことが分かった。 iPhoneではApple iPhone 7およびApple iPhone 7 Plusからは日本向けの型番が専用に用意されていた。 しかし、Apple iPhone 11、Apple iPhone 11 Pro、Apple iPhone 11 Pro Maxでは日本向けの専用の型番は用意されておらず、日本には事実上の国際向けとなる型番を投入することになる。 Apple iPhone 11の型番にはA2111、A2221、A2223、Apple iPhone
【ギークの殿堂 Vol.043】かつてLTEより速かった3Gの神ルーター!その終焉(停波)を見届けよう 2018.01.16 00:00 更新 2018.01.16 取材 こんなスマホやあんなタブレットをちぎっては投げ。なんと半年足らずで数十台を使い倒すという、筋金入りのスマホオタクがお気に入りの端末をアレコレ語る「ギークの殿堂」。今回は、かつて神ルーターとしてマニアに知られた「ULTRA WiFi 007Z」を紹介します。LTEより速かった3Gルーターももうすぐ終焉、今なら停波に立ち会える!? どうもこんにちは、モバイルならおまかせなイオシス アキバ中央通店スタッフの太田です。マニアの視点からスマホやタブレットをご紹介していくこのコーナー、実は昨年色いろと買いすぎてしまいまして・・・ここしばらくは購買活動を自粛していたんです。そんなワケで新しめのネタはないんですが、いい機会なのでちょっと
U-mobile Sはソフトバンク回線の格安SIMで、利用できるのはiPhoneやiPadのみとなっています。 ですが、特定のAPN情報を設定することでAndroid端末でも通信できます。 そこで、このページではU-mobile SをAndroid 端末に挿して通信するための設定方法などを解説します。 U-mobile Sは公式ではiPhone専用でテザリング不可【2018/4/16からテザリング可能に】 初めにも触れた通り、U-mobile Sは公式ではiPhoneとiPadでしか使うことができないことになっています。 また、U-mobile SとiPhone・iPadの組み合わせでは通信はできてもテザリングはできません。 ※2018年4月16日より、U-mobile SでもiPhoneとiPadでテザリングが利用できるようになりました。 なお、U-mobile Sはb-mobile S
Googleが発表したLG Electronics製のスマートフォン「Google Nexus 5X」の発売が迫っているので、APT700と呼ばれるFDD-LTE方式のBand 28 (700MHz帯)についてメモ程度に書いておく。 日本の移動体通信事業者ではNTT docomoとSoftBankの2社が取り扱うことを発表しており、それに伴ってNTT docomoおよびSoftBankで利用可能な周波数も公開されている。 Googleが公開しているスペック表によると、国際版のGoogle Nexus 5X (LG-H791)はBand 28に対応する。 NTT docomoとSoftBankはBand 28を保有しているが、NTT docomoとSoftBankが公開したスペック表によるとGoogle Nexus 5Xは両社とも自社のBand 28には非対応としている。 そこで各社広報に問
Googleが販売しているLG Electronics製のスマートフォン「Google Nexus 5 (LG-D820)」でAXGP方式に続いてWiMAX Release 2.1方式を使えることが確認された。 WiMAX Release 2.1方式はUQ Communicationsが運用しており、それのMVNOという形でKDDIを含む複数の事業者が提供している。 サービス名はWiMAX 2+として提供されており、WiMAX Release 2.1方式にはTD-LTE方式の無線及びコアネットワークの一部規定を導入してTD-LTE方式と互換性を有している。 LG-D820は北米で中心に販売されているGoogle Nexus 5で、TD-LTE 2500(B41) MHzに対応していることが分かっている。 WiMAX 2+は周波数帯としては2500(B41) MHzに該当するため、TD-LT
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