Rustが再評価される:エコシステムの現状と落とし穴 In this article, we share findings and insights about the Rust community and ecosystem and elaborate on the peculiarities and pitfalls of starting new projects with Rust or migrating to Rust from othe...
On Wed, 5 Sep 2007, Dmitry Kakurin wrote: > > Gitのソースコードを始めてみた時、2つのことが頭にひっかかった。 > 1. C++じゃなくて純粋なC。理由は不明。移植性とか言わないでよ。 > クソだ。 クソまみれなのはオメーの方だ。 C++は悲惨な言語だ。しかも、少なからぬ数のプログラマーが使っていて、完全無欠のどうしようもないクソを生成するのがめちゃめちゃ簡単になっているという点で、よけいに悲惨だ。マジで、Cを選択する理由が「何もなかった」としてもだ、C++プログラマー避けになるというだけで、Cを使う大義名分になる。 つまりだ:Cの選択は唯一のまともな選択なんだよ。Miles Baderがふざけて、「いやがらせによる追い返し目的」なんていってたが、実際のところ正しい。俺の出した結論では、プロジェクトにCよりC++を使いたがるプログラマーは、む
分散KVS kumofs のコードは、全体で約2万行です*1。 そのうち、ネットワークI/Oやプロトコルに関するコードは約1万行*2で、全体の約半分を占めています。 ロジックは残りの半分*3だけで実装されています。 この実例から分かりますが、kumofsのような分散アプリケーションを開発するにはI/O周りの実装が大変で、とてつもなく大きな障壁になっています。*4 さらに今日では、性能を稼ぐためにマルチスレッド化が必須です。また、多数のクライアントを少ないリソースで効率よく相手にするには、非同期・イベント駆動型のアーキテクチャも必要になります。さらに、究極的な性能を達成すべく GC を利用しない C++ においては、実装のみならず設計も大変です。 これに加えてソケットAPIの難解な挙動に対処にしなければならないため、C言語やC++によるネットワークプログラミングは、vimの使いこなしなどと同
プログラミングの禁じ手Web版 C++編 /Top/今週のソースコード/プログラミングの禁じ手Web版 C++編/ [←前] [次→] [C言語版一覧] [C++版一覧] 本誌2000年7月号に掲載された「特集1 プログラミングの禁じ手 C++言語編」よりWebサイト用に抜粋したものです。ソースコードとともに公開いたします。作者の真紀俊男様に感謝します。 プログラミングで,これをやってはいけない,これをするとドツボにハマるという「禁じ手」を紹介します。C++はC言語の改良版として開発され,すでにC言語から乗り換えてうまく運営できていると喜んでいるところが多いはずなのですが,調べてみると,そうでもない,かえってトラブルが増えた,どうしてなんだ,という声も少なくありません。 果たして何がいけなかったのでしょうか? なぜうまくいかないのか,どうすればうまくいくのかを考察したいと思います。 また
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く