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ブックマーク / nordot.app (9)

  • 大家40%超、高齢者お断り 賃貸、積極受け入れ19% | 共同通信

    Published 2024/05/02 15:49 (JST) Updated 2024/05/02 16:07 (JST) 賃貸住宅の大家の41.8%が高齢者の入居を拒否しているとの調査結果を、65歳以上向け物件を専門に扱う「R65不動産」(東京都)がまとめた。「積極的に受け入れている」19.0%、「どちらかといえば受け入れている」は39.2%だった。 拒否の背景には主に、孤独死で事故物件化する懸念があるとみられる。政府は支援団体による安否確認サービスなどを備え、安心して貸せる住宅を増やす方針。 支援があれば積極的に受け入れるかという問いには、高齢者拒否の大家の6.2%が「受け入れたい」、19.1%が「どちらかといえば受け入れたい」と答えた。

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    jkltf 2024/05/03
  • トランプはなぜこんなに強い?言動は問題だらけ、でも有権者は「違う部分」を見ていた…既に事実上の共和党候補に【混沌の超大国 2024年アメリカ大統領選①】 | 47NEWS

    やっぱりドナルド・トランプ前大統領(77)は強かった。いよいよ開幕したアメリカ大統領選で、返り咲きを目指すトランプ氏が共和党指名候補争いの序盤2戦で連勝し、破竹の勢いを見せつけている。既に「事実上の共和党候補」だとの見方を疑う声はほとんどない。法や民主主義を軽視する言動で問題視されながらも、なぜ熱狂的な人気を集めるのだろうか。ポイントは、トランプ氏の「行儀の悪さ」だ。(共同通信ワシントン支局=比嘉杏里、武井徹) ※この記事は記者が音声「共同通信Podcast」でも解説しています ▽マラソンレース、心身ともにタフさ必要 大統領選は、二大政党の民主党と共和党が候補者を絞り込む「指名争い」と、各党の指名候補が対決する「選」の2段階で進む。トランプ氏は2022年11月に出馬を表明しており、選挙戦は長期にわたるマラソンレースだ。この間、一挙一動が耳目を集め続けるため、人並み外れた体力や精神力が必要

    トランプはなぜこんなに強い?言動は問題だらけ、でも有権者は「違う部分」を見ていた…既に事実上の共和党候補に【混沌の超大国 2024年アメリカ大統領選①】 | 47NEWS
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    jkltf 2024/02/07
  • 自作ガンプラ、仮想空間でバトル バンダイが開発始める | 共同通信

    バンダイナムコグループは29日、人気アニメ「機動戦士ガンダム」のファンが交流するインターネット上の仮想空間「メタバース」の開発を始めたと発表した。秋に試験的に始動し、2025年の格稼働を目指す。自作のガンダムのプラモデル「ガンプラ」をカメラで取り込み、戦わせる機能などを採り入れる。 仮想空間は、ガンプラやアニメ、ゲーム音楽などカテゴリーごとの「コロニー」と呼ばれる区画に分ける。ファンはスマートフォンなどで自身の分身となるキャラクターを操作し、各コロニーでコンサートやゲーム、買い物、他のファンとの会話などを楽しめる。

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    jkltf 2022/03/30
  • これだけあった〝特攻隊員に覚醒剤〟外道の証拠 「チョコ包むの見た」証言から元教員が追跡 | 47NEWS

    Published 2021/08/15 07:00 (JST) Updated 2021/08/16 11:56 (JST) 太平洋戦争末期、米艦に零戦機などで突っ込み、時に〝軍神〟とあがめられたり、時に「無駄死にだった」と切り捨てられたりもした特攻作戦の悲劇。出撃前の特攻隊員には覚醒剤「ヒロポン」が与えられていた。この問題は真正面から研究された様子がないが、大阪の元中学教員の相可文代さん(71)は、勤労奉仕で覚醒剤入りのチョコレートを包む作業に従事した女学生の実体験を知ったことをきっかけに独自に調べ、このほど冊子にまとめた。 覚醒剤と知らされず服用し命を散らした若者らの悲哀と、上官や国家体制の無責任さ。志願制とは名ばかりの死への強制の中で、最後には薬物も使った特攻作戦はまさに「統率の外道」(大西滝治郎海軍中将)だ。「祖国に命をささげた美談のように語られるが、実際には覚醒剤による高揚感に

    これだけあった〝特攻隊員に覚醒剤〟外道の証拠 「チョコ包むの見た」証言から元教員が追跡 | 47NEWS
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    jkltf 2021/08/15
  • 中国、浮世絵で処理水を皮肉る 報道官が北斎の模倣絵投稿 | 共同通信

    【北京共同】東京電力福島第1原発の処理水放出問題を巡り、中国外務省の趙立堅副報道局長は27日までに、ツイッターで江戸時代の浮世絵師、葛飾北斎の代表作を模倣した絵を使って日を皮肉る投稿をした。「北斎が生きていれば非常に心配していただろう」と記した。 日の外務省は中国側に抗議し、削除を求めた。日文化を対日批判に利用する中国政府高官の姿勢に、日で反発が広がりそうだ。 趙氏が投稿したのは「富嶽三十六景 神奈川沖浪裏」のパロディー画。防護服を着た人物が船からバケツで液体を流す様子が描かれ、富士山は原発とみられる建物に置き換えられている。

    中国、浮世絵で処理水を皮肉る 報道官が北斎の模倣絵投稿 | 共同通信
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    jkltf 2021/04/28
    うーん、そこは墓石と卒塔婆ではないか。詰めが甘いのではないか
  • マスクしないと飛行機は乗れないの? 降ろされた男性、ピーチ機上で経験した一部始終を語る | 47NEWS

    Published 2020/09/16 07:30 (JST) Updated 2020/10/02 17:15 (JST) 新型コロナウイルスの流行拡大で、今や生活のあらゆる場面で必須となっているマスク。その着用を発端としたトラブルが原因で、北海道の釧路空港から関西空港に向かうピーチ・アビエーション機が新潟空港に臨時着陸する異例の事態が起きた。機上で一体何が起きていたのか。客室乗務員への威圧的行為があったとして降ろされた、首都圏在住の30代男性が実名や職業などを明かさないことを条件にリモートでのインタビューに応じ、一部始終を語った。(共同通信=助川尭史) ―なぜマスクを着用しないのでしょうか。 身体的な理由で長時間マスクをするのが難しく、普段からしていません。具体的な病名を明らかにしないのは「その症状なら着けられるだろう」という暗黙の強制につながってしまうからです。他人の病状にどうこう

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    jkltf 2020/09/16
  • 猛暑の箱根でママチャリ押す男 実は熊本で盗み、千キロ以上…「都会が見たかった」 | カナロコ by 神奈川新聞

    Published 2020/08/11 19:35 (JST) Updated 2020/08/11 21:40 (JST) 熊県内で盗んだ「ママチャリ」に乗って、2カ月以上かけて1千キロ以上を走ってきたとみられる男が神奈川県箱根町で捕まった。男は「離島の出身で、都会に行ったことがなかったので見てみたかった」などと供述、東京を目指していたという。 窃盗容疑で、小田原署に10日に逮捕されたのは、いずれも自称で鹿児島県出身、住所不定、無職の男(53)。逮捕容疑は、5月24日、熊県玉名市の農業実習生の男性(25)方の車庫で、自転車1台(時価約1万円)を盗んだ、としている。 署によると、8月10日に署員が箱根町内で自転車を押して坂を上る同容疑者を見掛けた際、35度を超える猛暑日の晴天にもかかわらず大きな傘を自転車に引っかけていたことなどを不審に思って職務質問し、発覚したという。 熊から箱根

    猛暑の箱根でママチャリ押す男 実は熊本で盗み、千キロ以上…「都会が見たかった」 | カナロコ by 神奈川新聞
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    jkltf 2020/08/11
  • 取り壊し寸前の江戸城、ハイビジョンのような鮮明さ 幕府崩壊から数年、「ご真影」の内田九一が撮影 | 47NEWS

    Published 2020/05/02 07:00 (JST) Updated 2020/05/02 15:23 (JST) 明治天皇の肖像写真で知られる写真家内田九一が撮影した取り壊し寸前の江戸城の古写真が、歴史ファンの間で話題になっている。道に転がった小石の一つ一つが識別できるほどの鮮明さが特徴で、二重橋の上から現皇居前広場方面を眺めた珍しい写真もある。(共同通信=大木賢一) ▽鮮明 東京・神田駿河台の「シェイクスピア・ギャラリー」で3月に開かれた展覧会で12枚が公開され、10日間で大勢の人が訪れた。主催者の芸術ディレクター清水篤さん(62)は、新型コロナウイルス感染拡大に収束の兆しが見えれば、再開催も検討したいと考えている。 「まるでハイビジョンカメラで江戸時代を写したようなリアリティでしょう?」。スキャンした画像を大きく引き伸ばしたパネルを前に、清水さんは笑顔を見せる。写真には、

    取り壊し寸前の江戸城、ハイビジョンのような鮮明さ 幕府崩壊から数年、「ご真影」の内田九一が撮影 | 47NEWS
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    jkltf 2020/05/03
  • イノシシを素手で“撃退” 下田さん「ここで死にたくない」 アウェー同士の闘い「勝機あった」 | 長崎新聞

    Published 2020/04/18 17:43 (JST) Updated 2023/10/11 09:34 (JST) 海で釣りをしているとき、獣に襲われる危険性を想定する人は、はたしてどれほどいるだろうか。2月下旬。長崎市内の男性は、同市小江町の岩場でイカ釣りをしている最中に突然、イノシシに襲われ、〝返り討ち〟にした。「命を守るために無我夢中。アウェー同士の闘いだった」。体に負った傷が癒えてきた男性に再び現場を訪ねてもらい、約10分間の死闘を振り返ってもらった。 「自分も足場が悪いアウェー(拠地ではない意味)で、イノシシも舞台が海ということでアウェー。つまりアウェー同士の闘いだった。自分は何度か釣りに来ていた場所だった分、足場にも慣れていてこちらに勝機があったと思う。ここで死にたくないという気持ちだけだった」 ●突進で飛ばされ 2月24日午後4時ごろ。同市内で個人タクシーを営む

    イノシシを素手で“撃退” 下田さん「ここで死にたくない」 アウェー同士の闘い「勝機あった」 | 長崎新聞
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    jkltf 2020/04/20
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