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backupとlinuxに関するjoker1007のブックマーク (7)

  • 2009年12月28日 レスキュー専門ディストロ「SystemRescueCd 1.3.4」がリリース | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2009年12月28日レスキュー専門ディストロ「SystemRescueCd 1.3.4」がリリース Gentoo Linuxベースのディストリビューションで、Francois Dupoux氏が開発する「SystemRescueCd」は、システムクラッシュ時のデータ復旧を助けてくれる心強いOSである。その最新版であるSystemRescueCd 1.3.4が12月28日にリリースされた。 SystemRescueCdは、レスキューに特化した各種ソフトウェアがブータブルCD1枚に収められており、USBメモリに入れておくことも可能。主要なファイルシステムにはほとんど対応している(ext2/ext3/ext4、ReiserFS、Btrfs、XFS、JFS、VFAT、NTFS、ISO9660など⁠)⁠。SambaやNFSもサポートする。クラッシュ時の復旧のほか

    2009年12月28日 レスキュー専門ディストロ「SystemRescueCd 1.3.4」がリリース | gihyo.jp
  • 高機能なファイル同期ツール rsync の使い方 - WebOS Goodies

    WebOS Goodies へようこそ! WebOS はインターネットの未来形。あらゆる Web サイトが繋がり、共有し、協力して創り上げる、ひとつの巨大な情報システムです。そこでは、あらゆる情報がネットワーク上に蓄積され、我々はいつでも、どこからでも、多彩なデバイスを使ってそれらにアクセスできます。 WebOS Goodies は、さまざまな情報提供やツール開発を通して、そんな世界の実現に少しでも貢献するべく活動していきます。 最近、 Infosketch の開発などで rsync を利用する機会が増えてきました。 rsync はネットワーク経由のコピーも可能なファイル・ディレクトリ同期ツールで、コマンドひとつでディレクトリツリーを一気に転送できるほか、差分のみの転送やコピー対象の条件指定といった多彩な機能を搭載しています。 rsync という名前に反してローカル間のコピーも可能で、 m

  • 双方向型ファイルシステム同期ツール DirSync ProとUnison | OSDN Magazine

    rsyncは誰もが知り愛用しているコマンドだ。ディレクトリー・ツリーのクローンをほかのディスクやシステムに作成し、変化した部分だけを送る無駄のない方法でクローンを最新状態に保つことができる。しかし、ときには逆方向に同期させたいこともある。そんなときに役立つのが双方向型ファイルシステム同期ツールだ。双方向型の同期ツールには基準とすべきファイルシステムはない。一致させるべきディレクトリー(クローン)を2つ指示するだけだ。ここでは、 DirSync Pro と Unison という2種類の双方向型ファイルシステム同期ツールを紹介する。 筆者は個人用データ同期ツールとしてUnisonを使っているが、ここでは、そうした事情は抜きにして紹介する。 DirSync ProもUnisonも、対象とする2つのディレクトリーを設定するとディレクトリーの内容をサブディレクトリーも含めて同期させる。以下では、簡単

    双方向型ファイルシステム同期ツール DirSync ProとUnison | OSDN Magazine
  • Ubuntuで簡単バックアップ!定期的にスナップショットが取得できる「TimeVault」 - RX-7乗りの適当な日々

    Ubuntuでは、様々なバックアップ方法が存在しますが、その中でもかなり簡単にバックアップが取得できる「TimeVault」を使ってみました。 TimeVault in Launchpad 「TimeVault」はサービスとして常駐し、バックアップ対象のディレクトリに対して定期的にスナップショットを取得できるソフトウェアで、無償利用可能です。 任意の周期でバックアップを取得し、タイムラインと変更ファイル一式をGUIで確認できるため、簡単に操作することができます。 インストール 公式サイトより、debパッケージが提供されているので、ダウンロードします。 $ wget http://launchpad.net/timevault/trunk/0.1/+download/timevault_0.7.5-1_i386.debwgetでTimeVaultのdebパッケージをダウンロード。 ダウンロー

    Ubuntuで簡単バックアップ!定期的にスナップショットが取得できる「TimeVault」 - RX-7乗りの適当な日々
  • 「しまった」という時のためのext3undel | OSDN Magazine

    rmコマンドはデータを削除するためのパワフルなツールだ――が、ファイルやディレクトリを誤って削除してしまった場合にはそうとも言っていられない。しかしありがたいことに ext3undel ユーティリティを使えば、ext3ファイルシステム上で誤って削除してしまったデータを復旧することができる。ext3undelを使えば、ファイル名で指定したファイルを復旧させることもできるし、削除されたという印が付けられている全ファイルを復旧することもできる(ただしこの場合ファイル名は復旧できないため目的のファイルを見つけるためにファイルの内容を確認する必要がある)。 ext3ファイルシステム上の各ファイルは、2つの部分から構成されている。一つは、ファイル名、容量、作成日時、アクセス日時などのファイルのメタデータで、inodeというUnixのデータ構造の中に保存されている。もう一つの部分であるファイルの実際の内

    「しまった」という時のためのext3undel | OSDN Magazine
  • 壊れたかもしれないハードディスクからのデータサルベージ - 黒糖々日記/kokutoto diary

    2013年12月9日追記: 少し冗長なので、新ブログでリライトしました。あわせてこちらもご覧ください。 http://www.xmisao.com/2013/12/02/hdd-salvage-by-dd.html 発端 今月上旬、Webブラウジング中にハードディスクが「カターン」と断末魔をあげてPCがフリーズ、それ以来そのマシンでOSが立ち上がらなくなるというトラブルに遭遇しました。 もちろんディスクトラブルを疑いましたが、結論からいうと実はマザーボードが壊れていてハードディスクが巻き添えをった形でした。幸いハードディスクはWindowsが入っていたパーティションの一部が論理的に破壊されただけで無事、必死のサルベージ作業の甲斐もありほとんどのデータが復旧できました。 以下はLinuxを使って挙動の妖しいハードディスクからデータをサルベージする方法の備忘録です。当初はディスクが物理的に壊

    壊れたかもしれないハードディスクからのデータサルベージ - 黒糖々日記/kokutoto diary
  • LVMで使っていたドライブからデータを救出する - kinneko@転職先募集中の日記

    起動しなくなったCentOSのドライブを、同じマシンでCentOS再インストールした環境に接続してみる。 USBコンバータで接続したら、パーティションは見える。 # fdisk -l /dev/sda Disk /dev/sda: 20.4 GB, 20496236544 bytes 255 heads, 63 sectors/track, 2491 cylinders Units = シリンダ数 of 16065 * 512 = 8225280 bytes デバイス Boot Start End Blocks Id System /dev/sda1 * 1 13 104391 83 Linux /dev/sda2 14 2491 19904535 8e Linux LVMデータはLVMの配下のパーティションに入っているので、内容まではすぐには見えない。 見ているsda1は/bootだ。

    LVMで使っていたドライブからデータを救出する - kinneko@転職先募集中の日記
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