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haskellに関するjoker1007のブックマーク (17)

  • Ladder of Functional Programming 〜関数型プログラミングのレベル分け〜 - Qiita

    LambdaConfがツイートにて関数型プログラミングのレベル分けを発表していました。今後LambdaConfから発信される発表にはこのレベルが表記され, 自分のレベルにあったコンテンツが探しやすくなるようです。このレベル分けはプログラマの優劣を付けるようなものではなく, 広く深い関数型プログラミングの世界で自分が今どのレベルにいるのかを適切に理解し次にどこに向かうべきなのかを知るのにたいへん役に立つものだと思います。 表を眺めてみると関数型プログラミングというよりかはHaskellのレベル分けのような印象も受けますが、広く知られるべきだと思ったので翻訳してみました。僕が未熟でトンチンカンな訳をしている箇所もあると思うので、何か見つけた場合は遠慮なくコメントや編集リクエストをお願いします LambdaConf Ladder of Functional Programming (LOFP)

    Ladder of Functional Programming 〜関数型プログラミングのレベル分け〜 - Qiita
    joker1007
    joker1007 2017/07/10
    自分はHaskellを軽くかじったぐらいなのでAdvanced Beginnerぐらいだと思う。
  • 関数型プログラミング言語 Haskellの新しいMac用IDE「Haskell for Mac」レビュー。

    関数型プログラミング言語 HaskellのMac用IDE「Haskell for Mac」を提供していただいたので使ってみました。詳細は以下から。 昨日 関数型プログラミング言語 Haskell のMac用ネイティブIDEとなる”Haskell for Mac”(Mac App Storeでの登録名はHaskell)がリリースされましたが、この記事を書いたところ開発者のManuel Chakravartyさんからプロモーションコードを送っていただいたので初心者ながら使用してみました。 Overview Haskell for Macのメインウィンドウは”Project Navigator”, “Editor”, “Playground”, “Console”エリアから構成されており、各エリアは表示・非表示が可能で書いたコードはAppleのSpriteKitを利用して直ぐにPlaygroun

    関数型プログラミング言語 Haskellの新しいMac用IDE「Haskell for Mac」レビュー。
  • What I Wish I Knew When Learning Haskell

    What I Wish I Knew When Learning Haskell Version 2.5 Version This is the fifth major draft of this document since 2009. HTML Version Screen PDF Printable PDF EPUB Version Kindle Version Pull requests are always accepted for changes and additional content. This is a living document. The only way this document will stay up to date is through the kindness of readers like you and community patches and

  • Reimplementing a NodeJS Service in Haskell

    node-haskell.md Introduction At DICOM Grid, we recently made the decision to use Haskell for some of our newer projects, mostly small, independent web services. This isn't the first time I've had the opportunity to use Haskell at work - I had previously used Haskell to write tools to automate some processes like generation of documentation for TypeScript code - but this is the first time we will b

    Reimplementing a NodeJS Service in Haskell
  • Haskellでオブジェクト指向を再発明する - モナドとわたしとコモナド

    状態管理のモデル案: spawn/killモデルの実装を作ってみた。 worldsパッケージがそれだ(露骨な名前だが赦してほしい)。前の記事と違う点は、Worldがモナド変換子として実装されている点だけである。 worlds-exampleは画面内のキャラクターを方向キーで操作する例。メインのプログラムは以下のようになっている: import Include import Types import qualified Entity.Player as Player import Assets main = runGameDefault $ runWorldT $ do player <- spawn $ Player.new (V2 240 240) forever $ do whenM (lift $ keyPress KeyLeft) $ player .! Player.Move L

    Haskellでオブジェクト指向を再発明する - モナドとわたしとコモナド
  • Haskell における依存型プログラミングと証明の記述を用いた実用的なプログラミングって何

    スマートコン @mr_konn Haskell における依存型プログラミングでは、大抵の場合安全性の"証明"として依存型を用いる場合が多いから、ひとたび証明が出来てしまえば、その証明に対応する実行時計算は無駄なんだよなあ。type erasure ならぬ proof erasure が出来ればよいのだが 2014-02-23 17:10:29 スマートコン @mr_konn 帰納法は O(n) 書かるし、二重帰納法なら O(n^2) だ。一回示せたら unsafeCoerce すりゃいいかもしれないけど、そういうのを自動的にやってくれるのを欲しい 2014-02-23 17:12:45

    Haskell における依存型プログラミングと証明の記述を用いた実用的なプログラミングって何
    joker1007
    joker1007 2014/02/25
    駄目だ、何言ってんのかさっぱり分からん…。
  • oreilly.com

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    oreilly.com
  • HaskellとテストとBDD - あどけない話

    Haskellでの BDD を実践するとどうなるかを考えるためのメモ。 型 豊かなデータ型とセクシーな型システムを持つ Haskell では、型が以下のような意味を持つ。 仕様 保守性の向上 簡単なドキュメント 設計図 BDD では、テストの用語ではなく設計の用語を使ってテストを記述する。だから Haskell で、まず型を書く習慣があれば、ある意味 BDD を実践していると言える。この感覚は、他の言語のプログラマには分からないかもしれない。 fromList :: Ord a => [a] -> Set a fromList = undefined このコードはコンパイルを通過するので、型に関する誤りがないことを確かめられる。 僕はへなちょこなので、型を先に書くこともあれば、後から書くこともある。 単純なコードはさっさと実装したい 型は GHC に推測させて、ghc-mod で自動挿入す

    HaskellとテストとBDD - あどけない話
  • Haskellの楽しみ:<br>手続き操作型というパラダイム

    Haskellの楽しみ: 手続き操作型というパラダイム田中英行 tanakh@preferred.jp 2011/11/09 技術交流会 @日ユニシス 自己紹介 田中英行 (@tanakh)(株)Preferred Infrastracture 研究開発部門社内ライブラリ pficommon https://github.com/pfi/pficommon分散機械学習フレームワーク jubatus http://jubat.us/Haskell愛好家2003~Learn You a Haskell for Great Good!訳してます日の概要 ・ Haskellは 簡単 ・ Haskellは すごい ・ Haskellは 面白い ・ Haskell は簡単ですごく面白い ・ Haskell は面白くてすごいものが簡単に作れる (あとモナドの話少し) 最近のHaskellの話題Yes

  • All About Monads モナドのすべて

    モナドのすべて Haskell におけるモナドプログラミングの理論と実践に関する包括的ガイド Version 1.1.0 このチュートリアルは、モナドの概念とその関数プログラミングにおける応用に ついて、初中級の Haskell プログラマにわかりやすく、利用価値があるような 解説をすることを旨としています。読者は Haskell になれていることを前提と しますが、モナドに関する経験は要求していません。このチュートリアルは、多 くの題材をカバーしています。後半のセクションでは、前半の題材をよく理解し ていることを前提とします。順をおって、モナドプログラミングを例示するため のサンプルコードがたくさん用意されています。一読で、すべての題材を吸収し ようというのはお勧めできません。 このチュートリアルは 3 つの部分で構成されています。最初の部分は、 関数プログラミングにおけるモナドの基

  • Haskell製のWikiエンジン·Gitit MOONGIFT

    GititはWebベースのオープンソース・ソフトウェア。世界中には様々なプログラミング言語が存在するが、その一つとしてHaskellをご存知だろうか。筆者自身あつかったことがないので詳細は省くが、遅延評価と呼ばれる機能が特徴的な関数型プログラミング言語だ。 見やすいインタフェースのWikiエンジン 仕事趣味で使っているプログラミング言語を深く探求するのも良いが、新年でもあるし新しい世界に踏み出してみるのも面白そうだ。GititはHaskellを使って作られたWikiエンジンなので、Haskellの学習にはぴったりなソフトウェアと言えそうだ。 GititはWebサーバも提供されるソフトウェアで、起動すると5001番ポートで立ち上がる。画面はWikipedia風で、表示と編集、編集履歴そしてノートが付けられるようになっている。日語のタイトルページを作成することも可能だ。 編集画面 左側には

    Haskell製のWikiエンジン·Gitit MOONGIFT
  • Programming in Haskell

    Programming in Haskell ページへようこそ このサイトについて このサイトは、Haskell でプログラミングを楽しむためのサイトです。 現在のところ、WiLiKi というWiKiシステムで運用されています。WiLiKiの使い方は、 WiLiKi:WiLiKi:リファレンスマニュアルを参照してください。 メイリングリスト 「Haskellプログラミングを楽しむための」メーリングリストがあります. MailingListのページをご覧ください. チャット 「Haskellプログラミングを楽しむための」チャット・ルームがいくつか存在します. ChatRoomのページをご覧ください. サイトマップ Introduction Haskell とは Definition 仕様と標準ライブラリ Tutorial チュートリアル やさしいHaskell入門 モナドのすべて なぜ関数プ

  • href(Haskellリファレンス検索)

    $Id: index.ja.rhtml,v 1.2 2006/05/31 17:48:17 aamine Exp $ href はコマンドラインから Haskell の リファレンスマニュアルを検索するツールです。 日語のリファレンスマニュアル自体も同梱されています。 ダウンロード href-0.3.3.tar.gz (ソースコード) href-0.3.3-win32-x86.zip (Windows 用バイナリ) 旧バージョン 実行例 引数なしだとドキュメントの存在するモジュールを表示します。 $ href Control.Exception Control.Monad Data.Char Data.List Data.Maybe Data.Tuple System.Directory System.Environment System.IO Text.Regex 引数が一つのときは、

  • Hoogle

    Welcome to Hoogle Links Haskell.org Hackage GHC Manual Libraries Hoogle is a Haskell API search engine, which allows you to search the Haskell libraries on Stackage by either function name, or by approximate type signature. Example searches: map (a -> b) -> [a] -> [b] Ord a => [a] -> [a] Data.Set.insert +bytestring concat Enter your own search at the top of the page. The Hoogle manual contains mor

  • The Haskell 98 Language Report

    Simon Peyton Jones [editor], Microsoft Research, Cambridge Lennart Augustsson, Sandburst Corporation Dave Barton, Intermetrics Brian Boutel, Victoria University of Wellington Warren Burton, Simon Fraser University Joseph Fasel, Los Alamos National Laboratory Kevin Hammond, University of St. Andrews Ralf Hinze, University of Bonn Paul Hudak, Yale University John Hughes, Chalmers University of Techn

  • 本物のプログラマはHaskellを使う:ITpro

    筆者 shelarcy Haskellは,関数型プログラミングというジャンルに属する言語です。Haskellや関数型プログラミングを題材に物事を見ていくことで,今まで思いもよらなかったような未知の世界を知ることができるでしょう。 プログラミング言語を学ぶという行為には, 言語の基的な文法や考え方を理解する 言語の文化圏で広く使われている考え方に親しんでその言語らしい書き方を習得する 単に言語を使ってできること以上の知恵を学ぶ の3段階があります。この連載では,三つ目の段階を目標に,Haskellプログラミングの世界を一つひとつ丁寧に紹介していきます。 更新は毎月第1水曜日(1月のみ第2水曜日)

    本物のプログラマはHaskellを使う:ITpro
  • 第14回 関数脳のつくり方 Second Season ~モナドで悟りをひらく~

    大手SIベンダにてSEやPMやアーキテクトとして勤務したのち,株式会社豆蔵を経て,現在は合同会社シンプルアーキテクト代表社員であり,株式会社匠Business Placeのチーフコンサルタント。主に超上流のプロセスである要求開発やオブジェクト指向,アジャイル開発のコンサルタントとして活躍中。開発の現場にこだわり,開発の現場を少しでもよくしたいと日夜奮闘している。要求開発アライアンス執行委員。著書に『オブジェクト脳のつくり方』や『eXtreme Programming実践レポート』(ともに翔泳社発行。後者は共著)などがある。 Javaなど,オブジェクト指向や手続き型のプログラミングの経験はあるけれど,関数型のプログラミングは初めてという皆様のための,そして筆者自身のための「関数脳のつくり方」シリーズのSecond Season(First Seasonはこちら)。今回は「モナド」を取り上げま

    第14回 関数脳のつくり方 Second Season ~モナドで悟りをひらく~
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