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ブックマーク / www.2121designsight.jp (8)

  • 「デザインあ」展

    21_21 DESIGN SIGHT では、2013 年 2 月より、「デザインあ展」を開催いたします。NHK E テレで放送中の教育番組「デザインあ」を、展覧会というかたちに発展させた企画です。 展覧会のテーマは、「デザインマインド」。日々の生活や行動をするうえで欠かせないのが、洞察力や創造力とともに、無意識的に物事の適正を判断する身体能力です。ここでは、この両面について育まれる能力を「デザインマインド」と呼ぶことにいたします。 多種多様な情報が迅速に手元に届く時代を迎え、ただ受け身の生活に留まることなく、大切なものを一人ひとりが感じとり、選択し、そして思考を深めることの重要性が問われています。その点からも、豊かなデザインマインドが全ての人に求められているといえるでしょう。 次代を担う子どもたちのデザインマインドを育てること。大人もまた、豊かな感受性を保ちながら、デザインマインドを養うこ

    joruri
    joruri 2013/02/13
    行きたい。
  • 21_21 DESIGN SIGHT | 「テマヒマ展 〈東北の食と住〉」 | 開催概要

    「東北の底力、心と光。」に続き、東日大震災を受けて企画された展覧会。東北の衣住のうちと住に焦点をあてた。デザイナーやフードディレクター、ジャーナリストで構成されたチームが東北6県の農家や職人、工房をリサーチ。合理性を追求する現代社会が忘れてしまいがちな手間と時間とをかけたものづくりを紹介した。 会期 2012年4月27日(金) - 8月26日(日) 永い年月、厳しい自然と折りあいをつけながら、生活のために伝承されてきた東北に残ると住から、私達はこれからのために、今、何を読みとることができるだろうか。伝承とは、先代のやっていることを最初は見よう見まねで身体で覚え、熟達したものが次の世代へと引き継がれていくこと。そこには、つくり方のマニュアルもなければ、丁寧な手ほどきもない。その家に生まれたら、それをすることが宿命だと身体に思い込ませ、受け継いでいく。 今、残っている素晴らしい手仕事

  • 21_21 DESIGN SIGHT | 「東北の底力、心と光。『衣』、三宅一生。」 | 開催概要

    厳しい自然と共存し、長い歴史に磨かれた手仕事で力強い日用品を生み出してきた東北の人々。三宅一生の衣服デザインにおける東北との関わりを通じて、東日大震災を経験した東北の「底力」を見つめる。こぎん刺し、紙布織などのプロセスや完成品、それらを原点としたISSEY MIYAKEコレクションなどを見せた特別企画。 会期 2011年7月26日(火) - 7月31日(日) 東北へ、デザインの旅 東北には、新しい発見と驚きがあります。 その思いは、私たちが衣服づくりの仕事格的に始めた1970年代から現在にいたるまで、少しも変わりません。私と衣服づくりのスタッフは、テキスタイルやデザイン上の難問を解決するために全国各地の職人や専門工場を訪ね、活気ある現場との関係をきずきながら、着る人びとに喜びをもたらす衣服づくりを探求し、実現してきました。その中でも、東北各地に息づくものづくりの奥深い伝統と優秀な技術

    joruri
    joruri 2011/07/20
  • 21_21 DESIGN SIGHT | 「REALITY LAB—再生・再創造」 | 開催概要

    "デザインの仕事は発想を現実化し、使い手のもとに届けるまでの積極的な試み"ととらえる三宅一生の視点から、生命力あふれる「創造の可能性」を探る。三宅が産地や工場との関係を築きながら衣服づくりを続ける中で出会ったクリエイターや科学者たちの作品によって、ものづくりの未来に向けたメッセージが提示された。 会期 2010年11月16日(火) - 12月26日(日) 21_21 DESIGN SIGHTで2008年、明日のものづくりを考える「XXIc.-21世紀人」展を企画しました。地球環境や資源問題の現状のリサーチなど、同展の準備段階にさかのぼり、展覧会後も引き続き行ってきたリサーチ活動や多くの方々との会話が、今回の展覧会の背景となっています。 すばらしい技や叡智、熱意をもってものづくりに取り組んできた日の産地は今、人材流失や工場閉鎖など、これまで以上に厳しい状態にあります。その現状に目を向け、今

  • 21_21 DESIGN SIGHT | 「“これも自分と認めざるをえない”」 | 開催概要

    快適な生活や防犯のため、指紋や静脈といった個人の「属性」が独り歩きしそうな現代社会をテーマに表現研究者の佐藤雅彦がディレクション。インタラクティブな映像や最先端テクノロジーによる体験型の作品を中心に、デザインの前提として当然視される「自分らしさ」や「個性」について、来場者とともに新たな視点を模索した。 会期 2010年7月16日(金) - 11月3日(火) 属性に無頓着な自分、それに執着する社会。 この展覧会のテーマは、「属性」という、日常ではあまり使われない言葉です。「属性」の意味を辞書に問えば、最初に、 【属性】 ぞくせい  1. その体が備えている固有の性質・特徴。(『大辞林』より) という簡明な説明が与えられます。例えば、あなたの身体的属性には、身長・体重・皮膚や髪の色・血液型・性別・年齢・体躯・顔つき・声など、限りない項目が挙げられるでしょう。また、社会的属性には、名前を始めと

  • 21_21 DESIGN SIGHT-「これも自分と認めざるをえない展」

    21_21 DESIGN SIGHT 東京都港区赤坂9-7-6 tel:03-3475-2121 info@2121designsight.jp 開館時間:11:00-20:00(入館は19:30まで) 休館日:火曜日、年末年始12/30 -01/03 入場料:一般1,000円、大学生800円、中高生500円、小学生以下無料(15名以上は各料金から200 円割引き) ※開館時間、休館日、入場料は、展覧会やイベントによって変更する場合がありますのであ らかじめご確認ください。

    joruri
    joruri 2010/08/03
    これ行こうと思ってるんだけど混んでるかな。。
  • 21_21 DESIGN SIGHT

    ご利用案内 開館時間: 10:00 - 19:00 (入場は18:30まで) 休館日: 火曜日、年末年始、展示替え期間 入場料: 一般1,400円、大学生800円、高校生500円、中学生以下無料 *ギャラリー3はプログラムによって異なります アクセス 東京都港区赤坂9-7-6 東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン 都営大江戸線「六木」駅 東京メトロ日比谷線「六木」駅 千代田線「乃木坂」駅より徒歩5分

  • 21_21 DESIGN SIGHT

    21_21 DESIGN SIGHT 東京都港区赤坂9-7-6 tel:03-3475-2121 info@2121designsight.jp 開館時間:11:00-20:00(入館は19:30まで) 休館日:火曜日、年末年始12/30-01/03 入場料:一般1,000円、大学生800円、中高生500円、小学生以下無料(15名以上は各料金から200円割引き) ※開館時間、休館日、入場料は、展覧会やイベントによって変更する場合がありますのであらかじめご確認ください。

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