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インフラと交通に関するjose_1126のブックマーク (7)

  • カーシェアリング事業で、なぜ「パーク24」だけが黒字化できたのか (1/8) - ITmedia ビジネスオンライン

    ということは、カーシェアを扱っている会社はさぞかし儲(もう)かっているんでしょ、と推測されたかもしれないが、世の中それほど甘くはない。現在カーシェア事業に参入しているのは30社前後だが、黒字化を達成しているのは時間貸し駐車場を運営している「パーク24」のみなのだ※。 ちょっと考えてみれば、カーシェア事業で黒字を確保するのは大変なことが想像できる。事業を始めるにあたって「クルマ、駐車場、会員」――この3つの要素は不可欠。会員を獲得する前にクルマと駐車場という莫大な資金が必要になる典型的な「先行投資型ビジネス」であるために、事業を黒字化するまでに長い年月がかかってしまうのだ。 カーシェアを運営している会社をみると、トヨタやらニッサンやらオリックスやら、日を代表する名前がズラリと並んでいるのに、なぜパーク24だけが黒字化を達成できたのか。その謎を調べていくと、同社の“生い立ち”に深く関係してい

    カーシェアリング事業で、なぜ「パーク24」だけが黒字化できたのか (1/8) - ITmedia ビジネスオンライン
  • 首都圏の主要道路の変遷メモ

    明治~現代の各時代の古地図が見れるサイトを見つけて、古地図&道路フェチとしましては、むさぼるように見入ってしまいましたとさ。 ■今昔マップ on the web 首都圏編 で、主要道路がこれまでどんな変遷をたどってきたのか、知ることができた内容をメモ代わりに。 なお、情報源はこの今昔マップが主で、一部ウィキペディアからの情報で補足しているが、事実と異なる記述があったらご容赦。自分の興味地域は、東京南部~神奈川なので、以下はそのエリアについてのみ。 【おもな放射道路編】 東海道(国道1号・15号)日橋~品川区間。 1900ごろ時点で現在の国道15号と同じルート。市電も敷設されていた。八ツ山橋が現在の道路形状になったのは1960ごろ。品川~横浜間。 京急線が1900ごろ時点ですでに敷設されているが、道路は現在の旧東海道のみ。六郷橋は1900ごろ時点ですでに架橋されていた。現在の国道15号品

    首都圏の主要道路の変遷メモ
  • 自転車シェアリング・サービスが、欧米の主要都市で拡大中――今注目の都市内交通インフラを実現するテクノロジー

    デジライフNAVI 目まぐるしいほどの進化を続けるデジタルの世界。最新の商品やサービスをいち早くキャッチアップし、最先端のトレンドをナビゲーションします。 バックナンバー一覧 今世紀になってから、欧米各地の都市で自転車シェアリング・サービスが次々に導入されているのをご存知だろうか? 分けても規模や話題性で他を圧倒するのが、2007年にパリでスタートした「ヴェリブ」(Velib)だ。2008年にはパリ市全域で、約300メートルごとに1451ヵ所のステーションが設置され、2万0600台の自転車(市民100人に1台の割合)が利用可能となっている。無人ステーションのタッチパネルで利用者登録をし、登録料をクレジットカードで支払うだけという簡便さで、1回30分以内の乗車なら無料で何度でも借りられるため、市民のみならず観光客にも広く利用されている。 アメリカでも29のシェアプログラムが稼働するまでになっ

    自転車シェアリング・サービスが、欧米の主要都市で拡大中――今注目の都市内交通インフラを実現するテクノロジー
  • あなたの街からバスが消える日

    バスは鉄道と並んで、地域の重要な移動手段だ。特にバスは鉄道より低コストで柔軟に運用できるため、公共交通の最終防衛線ともいえる。しかし、そのバス事業も安泰ではないようだ。 杉山淳一(すぎやま・じゅんいち) 1967年東京都生まれ。信州大学経済学部卒。1989年アスキー入社、パソコン雑誌・ゲーム雑誌の広告営業を担当。1996年にフリーライターとなる。PCゲームPCのカタログ、フリーソフトウェア、鉄道趣味、ファストフード分野で活動中。信州大学大学院工学系研究科博士前期課程修了。2008年より工学院大学情報学部情報デザイン学科非常勤講師。著書として『知れば知るほど面白い鉄道雑学157』『A列車で行こう9 公式ガイドブック』など。公式サイト「OFFICE THREE TREES」ブログ:「すぎやまの日々」「汽車旅のしおり」、Twitterアカウント:@Skywave_JP、誠Styleで「杉山淳一

    あなたの街からバスが消える日
  • 「丸の内-新宿8分」の構想も 首都高、幻の路線計画 - 日本経済新聞

    新路線の整備が着々と進む首都高速道路。歴史をひもとくと、計画したものの実現しなかった路線が数多くあった。丸の内と新宿を地下でつなぐ弾丸道路。錦糸町から中野まで走る内(ない)環状線。一部が実現した晴海線……。その痕跡を探して歩いてみた。岩町、飯田橋に内環状線の痕跡地下鉄秋葉原駅を出ると、目の前にある昭和通りの上を首都高の高架が走っていた。高架沿いを南に進み、神田川を渡ると岩町の交差点だ。ふ

    「丸の内-新宿8分」の構想も 首都高、幻の路線計画 - 日本経済新聞
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
  • SYNODOS JOURNAL : 都市部の自動車はもうちょっと不便でもいいのではないか 山口浩

    2011/11/1013:42 都市部の自動車はもうちょっと不便でもいいのではないか 山口浩 タイトルに反して、まずは自転車の話から。というか題は自転車の話でもある。自転車については、少し前に、「シノドスジャーナル」で取り上げたことがある。以下は、いわばその「つづき」にあたるものといってもよい。 「そろそろ自転車についてまじめに考えよう」 http://synodos.livedoor.biz/archives/1803298.html自転車規制強化の動き この記事(何度か言及するので、以下「前の記事」と呼ぶことにする)では、自転車の対歩行者事故のリスクについて取り上げ、歩行者の視点から、そろそろ何かきちんとした対策が必要ではないか、という趣旨の主張をしたわけだが、最近それと整合的な方向性の政策が相次いで打ち出されているようだ。最近報道されたのはこれ。 「自転車は車道」徹底へ 警察庁

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