タグ

ブックマーク / www.repfutekigo.com (2)

  • 【ZEEBRAに公開処刑された男を再評価】Dragon Ashのkjのラップ業界への貢献を忘れるな - レペゼン社会不適合者

    現在も大人気のバンドDragonAsh(ドラゴンアッシュ)のボーカルでもある降谷建志さん(旧kjケージェー・以下敬称略)が10数年前はラッパーとして活躍していた事を知っている人は多いでしょう。 しかしキングギドラの強烈なディス曲『公開処刑』によりHIPHOP業界からkjが退場した騒動は当時かなり話題になりました。 『処刑』された当時はヒップホップファンからも彼を擁護する声はほとんどなかったように思いますが、今考えてみると・・・という事について考察してみます。 おさらいしてみよう 経緯が分からない方もいると思うので、当時どういった事がシーンで起こっていたのか、まず軽く解説します。 90年代後半ミクスチャーバンドとして徐々に人気を博していったドラゴンアッシュは、99年に降谷建志が尊敬する男ZEEBRAを客演に招いた『GratefulDays』をリリース(俺は東京生まれHIPHOP育ち♪ってやつ

    【ZEEBRAに公開処刑された男を再評価】Dragon Ashのkjのラップ業界への貢献を忘れるな - レペゼン社会不適合者
  • じょう【ラッパー解説】元いじめられっ子の高校生ラップ選手権王者 - レペゼン社会不適合者

    ※情報が古くなってきましたので近日更新予定です。 今回は若きラッパーたちの登竜門『高校生ラップ選手権』の第10回王者であるじょうさん(以下敬称略)の紹介です。 関西弁での毒のあるバトルスタイルは強烈で人気のラップバトル番組『フリースタイルダンジョン』でもラスボスの般若戦までたどり着きました。 ということで今勢いに乗っているそんな彼の魅力を解説していきます。 中学校で経験したイジメ 中学生2年生の時から仲間だった人にいじめを受けるようになったという彼は、批判を恐れずに自分を主張する『キングギドラ』の曲を朝早く起きて聞いて、自分を鼓舞してから学校に行っていたといいます。 たしか高校生ラップ選手権初出場のときは「俺の姿を見て『あんないじめられっ子でも人前に出てやっているんだ』と思ってもらって、同じ境遇の人に元気を与えられたらいい」と言っていました。 彼は『いじめられっ子』をレペゼン(代表)してい

    じょう【ラッパー解説】元いじめられっ子の高校生ラップ選手権王者 - レペゼン社会不適合者
  • 1