タグ

自動運転に関するjurisdiction123のブックマーク (2)

  • トヨタとマツダがEV戦争に「結婚」で挑む事情

    2年越しでようやく「結婚」に至った――。トヨタ自動車とマツダは8月4日、米国での合弁生産や電気自動車(EV)技術の共同開発などに向け、相互に出資する資提携で合意したと発表した。 両社は2015年に環境・安全技術分野を軸とした包括提携を表明していたが、目立った成果は出ていなかった。今回新たに相互出資にまで踏み込み、ようやく具体的な取り組みが始まる。 トヨタはマツダが実施する第三者割当増資を引き受け、10月2日付けでマツダ株の5.05%を500億円で取得。同時にトヨタは、マツダに500億円分(0.25%)の自己株式を割り当てる。 2年をかけて関係を育んできた 発表当日夜、都内で記者会見したトヨタの豊田章男社長は「マツダは私たちが目指す”もっといいクルマづくり”を実践している。この2年でさらに思いを強くした」と話した。マツダの小飼雅道社長も、「トヨタは業界の抱える課題に対してリーダーシップを発

    トヨタとマツダがEV戦争に「結婚」で挑む事情
    jurisdiction123
    jurisdiction123 2017/08/05
    仲がいいのは良いこと
  • フォード、自動車の強度を落とさずムーンルーフを取り付ける技術--公開特許に

    自動運転車のなかでも、何らかの状況で人間の介在を必要とする半自動運転車の場合、人間が危険回避のために常に状況を注視していなければならない。しかし、完全な自動運転車であればドライバーは不要なので、車内で寝ていても、事をしていても、映画を見ていても大丈夫だ。 そんな完全タイプの自動運転車が普及する時代を見越して、Ford Motorは傘下企業のFord Global Technologiesを通じ、自動車向け映像エンターテインメント技術に関する特許を取得している。 そのFord Global Technologiesが、今度は自動車の天井に映像スクリーンを取り付ける技術を考案した。同社がこの技術を米国特許商標庁(USPTO)へ出願したところ、米国時間2016年9月1日に「VEHICLE MIRAGE ROOF」(公開特許番号「US 2016/0250969 A1」)として公開された。出願日は

    フォード、自動車の強度を落とさずムーンルーフを取り付ける技術--公開特許に
  • 1