コーヒーマシン購入者の7割が試飲していない!? メーカーができることをカタチにした「デロンギ」直営店とは 世界で一番売れているコーヒーマシンの家電ブランド・デロンギ。その直営店が10月1日、表参道にオープンしました。直営店でありながら、位置付けは“エクスペリエンス(体験)ストア”。機器に触れながら豆選びや試飲などを楽しめるとのことですが、その目的はいかに? 実際に足を運び、社長の声などを聞いてきました。 マシンのサイズやスペックの比較が容易店内は、デロンギのブランドカラーを思わせるスタイリッシュなデザイン。シンプルな空間の中に大理石の床が敷き詰められ、カウンターテーブルが並ぶ様は上品なカフェのよう。 まず目に飛び込んでくるのは、同社の主力商品である全自動エスプレッソマシン。全機種のサイズやスペックなどを一目で比較でき、大型の家電量販店でも珍しいであろうさすがのラインナップです。 全自動タイ
2016年8月31日、ドウシシャは、2016年秋冬の新製品内覧会を開催し、家電新製品を一挙に発表した。いずれも、「ウイルス」「外に出たくない」「冷え」「肌の乾燥」といった冬に抱えがちな悩みを解決してくれる製品だという。 「クレベリンLED」搭載の加湿器に新モデルが登場 冬の「ウイルス」対策として発売するのは、大幸薬品とのコラボレーション製品であるクレベリンLED」搭載加湿器の新モデル「KMHR-701C」。スイッチの切り替えひとつで、ウイルスや菌を除去する性質があるとされる二酸化塩素を発生させられる「クレベリン LED」を組み込んだハイブリッド式加湿器だ。加湿だけ、二酸化塩素発生だけでも利用できるため、1年を通して使用することができる。 新モデルはスリムで背の高いデザインなので、部屋に設置しやすいだけでなく、高い位置からスチームが噴出することで加湿の効率もよいという。適応床面積は、~19畳
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