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大河ドラマに関するkabatan001のブックマーク (4)

  • 『真田丸』成功要因2:長澤まさみ演じるきりの立場は最後まで流動的だった NHK 吉川邦夫Pに聞く2(木俣冬) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    最終決戦に向かう真田幸村 写真提供NHKいよいよ日12月18日(日)に最終回を迎える大河ドラマ『真田丸』。今週は、ドラマと縁のある上田市で出演俳優たちによるイベントが連日行なわれたり、NHKの情報番組『あさイチ』や『スタジオパークからこんにちは』などに三谷幸喜や出演俳優がゲスト出演し、裏話を明かして、ファンの熱狂をいっそう煽った。 とりわけ、49話の最後、真田幸村(堺雅人)と彼に長く仕えつ続けたきり(長澤まさみ)がたどりついた関係に関して様々なエピソードが飛び出して話題になった。 ニュース記事もたくさん配信されているなか、最もたっぷりじっくり聞いていると自負する、吉川邦夫チーフプロデューサーインタビュー第2回は主に三谷幸喜の脚について聞く。 インタビュー第一回目はコチラ 三谷脚の可能性を4話で提示したー吉川さんは、『真田丸』で1話だけ、4話を演出されています。4話を担当されることにし

    『真田丸』成功要因2:長澤まさみ演じるきりの立場は最後まで流動的だった NHK 吉川邦夫Pに聞く2(木俣冬) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 大河ドラマ『真田丸』の成功要因:新しさと原点回帰の2点で攻めた 制作統括 吉川邦夫氏インタビュー1 (木俣冬) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    大掛かりなロケを行った大坂冬の陣 45話より 写真提供NHK『新選組!』(04年)でのトライを再検証した12月18日(日)に最終回を迎える大河ドラマ『真田丸』。BS放送の視聴率が異例の高さを記録するなど1年間盛り上がった。何が多くの視聴者を引きつけたのか、土、日、月の3回連続で制作統括(チーフプロデューサー)吉川邦夫さんに話を聞く。 ー『真田丸』、1年間、お疲れ様でした。 吉川「撮影は終わりましたが、ポストプロダクションがまだ残っていて、やっている最中なんですよ」(注:取材は11月中旬に行われた)。 ーポスプロとは、撮影のあと、編集や、音やCGなどをつける作業ですね。プロデューサーのお仕事は作品のあらゆる作業に関わるものなんですね。 吉川「ええ。僕は今回、主に、台作りとポスプロを担当しました。あと、1回だけ4話の演出をしています」 ー演出のお話はぜひあとで伺いたいと思います。今回、吉川さ

    大河ドラマ『真田丸』の成功要因:新しさと原点回帰の2点で攻めた 制作統括 吉川邦夫氏インタビュー1 (木俣冬) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 真田丸:「『幸村』ではなく『信繁』制作陣の本気感じた」=時代考証・丸島和洋さんに聞く(上) | 毎日新聞

    「真田丸」を1年間駆け抜けた、堺雅人さん演じる真田信繁。「幸村」ではなく、史実上の名前の「信繁」が一気に広まった=NHK提供 この1年間、好調を続けてきたNHK大河ドラマ「真田丸」がいよいよ18日に幕を閉じる。初めて大河ドラマの時代考証を務めた国文学研究資料館特定研究員の丸島和洋さん(39)は、従来説を覆す最新の研究結果を反映させてドラマにリアリティーを持たせ、毎週日曜の放送後には自らツイッターでドラマの世界観を視聴者に解説してきた。「真田丸」とともに歩んだ1年間を3回に分けて振り返ってもらった。1回目は、時代考証の作業を通じて触れた三谷幸喜さん作の物語について聞いた。【錦織祐一/デジタル報道センター】

    真田丸:「『幸村』ではなく『信繁』制作陣の本気感じた」=時代考証・丸島和洋さんに聞く(上) | 毎日新聞
    kabatan001
    kabatan001 2016/12/09
    これは続きが楽しみ。
  • 特集 インタビュー 豊臣秀次 役 新納慎也さん ~積み重なったストレスがあふれ出し~|NHK大河ドラマ『真田丸』

    『真田丸』での秀次は、意外な動機で死を選びます。 演じた新納慎也さんに秀次の心境を語っていただきました! 舞台俳優として、今年で25周年を迎えます。大河ドラマへの出演は、日で役者として生きる者にとって大きな目標のひとつであり、名誉なことです。収録が終わった今でも信じられない思いです。 三谷さんからは「ただただ、飄々(ひょうひょう)と、繊細に演じてください」と言われ、脚でも初登場から屈託がありませんでした。史実では、このころ家康との小牧・長久手の戦いで敗北しているのですが、『真田丸』の秀次は基的に戦には興味がありません。幼くしていろいろなところに養子に出され、叔父が秀吉という権力者ですが、マイペースに生きています。“飄々と”をベースに、“人の心の黒い部分を知らずに生きてきた秀次”を表現しようと思いました。 秀次の人物像は、資料として読んだそれぞれに違っていましたが、僕は実直で穏やかな

    特集 インタビュー 豊臣秀次 役 新納慎也さん ~積み重なったストレスがあふれ出し~|NHK大河ドラマ『真田丸』
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