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後で読むに関するkabisukeのブックマーク (2)

  • Haskell のリストと遅延評価が少し分かった - IT戦記

    いろいろ試行錯誤をしていて JavaScript の関数を作って呼び出すのと Haskell のそれとの決定的な違いを見つけた。 それは、たぶんものすっごい単純で当たり前なことだけど、これが分かったとたんに僕の周りのピースが一気に繋がったので、恥をしのんで書く。 僕は以下のように脳内変換していて Haskell a = 1 iszero i = if (i == 0) then True else False Javascript a = function() { return 1 } iszero = function(i) { return i()/*評価は関数呼出し*/ == 0 ? True : False } // True False はこう True = function() { return true } False = function() { return false

    Haskell のリストと遅延評価が少し分かった - IT戦記
  • Rubyの呼び出し可能オブジェクトの比較(1) - 世界線航跡蔵

    Rubyにはコード片を表すオブジェクトが複数ある。 Method , UnboundMethod , Proc である。 Continuation は少し違うけど、実行コンテキストを記憶しているオブジェクトという意味では近いものがあるか。『 Ruby Way 』にはこういういろいろがあることについて「驚くほどのことではありません」と書いてあるけれども私は驚いた。で、これらが微妙に違うのだ。困ったもんだ。いや、便利なのかもしれないが。 それで今回はこれらの概要を眺めてみたいと思う。 普通のメソッド defでメソッドを定義するのが一番普通だやな。 class C def greeting(arg) puts "C#greeting reveived #{arg}" end def iterator yield 'iterator 1st' yield 'iterator 2nd' yield

    Rubyの呼び出し可能オブジェクトの比較(1) - 世界線航跡蔵
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