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子供に関するkaboronyのブックマーク (8)

  • 子供を塾に通わせる前にやっておくべき「勉強のインフラ整備」の話

    この記事で書きたいことは、大筋以下のような内容です。 ・「勉強出来ない教育ママはとにかく塾に通わせたがる」的な話を読みました ・塾で全てが解決するわけではないのはまあその通りなのですが、マウントと煽り主体で「じゃあどうすればいいねん」という話を置いていき過ぎだなとも感じました ・塾が有効に動作しない時、その原因になるのは多くの場合「タスク管理不足」です ・人類はマルチタスクが苦手でして、その為タスク管理やタスク整理の練習を積まないといけません ・子どもに「勉強する気を起こさせる」ことは大抵の場合極めて困難ですが、勉強をするインフラを整え、タスク管理技術習得を手伝ってあげることは出来ます ・どうすればいいの?→大きく三つあります。「広い机を用意して」「タスク可視化とタスク整理用のインフラを作って」「当初はなるべく子どもと一緒にタスク整理をしてあげましょう」 ・ただ、その上で「三歩進んで二歩

    子供を塾に通わせる前にやっておくべき「勉強のインフラ整備」の話
  • 「経済評論家の父が息子に伝えた、お金の稼ぎ方・増やし方とは?」|Hajime Yamazaki(山崎元)

    書籍のタイトルを考えてみた。いかにもありそうな書名で、似たテイストのものが既に複数あるにちがいない。 もの欲しげな、率直に言って少し下品に思えるタイトルだ。私は自分のに使いたいとは思わない。しかし、編集者との話が煮詰まって疲れてくると、「このタイトルが売れると思います」と説得されて、これに決めてしまうかも知れない。 そうなると困るので、noteに要点を書いて、このテーマを手放してしまうことにしよう。世はコスパ(コスト・パフォーマンス)、タイパ(タイム・パフォーマンス)の時代だ。書き手にも、読み手にも、要点だけ早く伝わることのメリットは大きい。 私の書くも含めて、世間のは無駄に長い。 さて、先日私は息子に手紙を書いた。大学に合格したのでそのお祝いと、父親として息子に伝えたい事柄をあれこれを認めた。偉そうな内容で、読者に紹介するのは少なからず恥ずかしいが、たとえば、以下のようなことを書い

    「経済評論家の父が息子に伝えた、お金の稼ぎ方・増やし方とは?」|Hajime Yamazaki(山崎元)
  • 「電車が止まって家に帰れない、どうすればいい?」小学生たちが話し合った内容が興味深い

    maro(元:ズル賢い母ちゃん) @mama_work_hard 日 娘は別校での受講(志望校別特訓)の日だった。 その帰り、電車が停まっていたらしく…… 塾友たちと「この状況をどう乗り切るか」という話し合いが繰り広げられたそうだ。 その話の内容が興味深くて、一部始終を聞かせて貰った。 結果を先に話してしまえば、 その中の一人が母親に連絡をして、 2021-10-10 20:50:09 maro(元:ズル賢い母ちゃん) @mama_work_hard その母親が車(ワンボックス)で迎えに来て、子供たちを順番に家まで送ってくれたので、我が子も無事に帰って来られた。 (あとでお礼の手紙と菓子折りを渡そう!) その連絡に関しても、キッズケータイは未登録の電話番号に発信するには暗証番号を入力しなくてはならず、その暗証番号を保護者は子供に 2021-10-10 20:50:10 maro(元:ズル

    「電車が止まって家に帰れない、どうすればいい?」小学生たちが話し合った内容が興味深い
  • 夏休みの宿題進捗管理をIT化したら子供が凄くやる気出した話

    長男(今年9歳)が通っている学校は、かなり宿題が多い学校のようで、低学年でもそれなりの量の宿題が出ます。当然、夏休みの宿題も結構な量です。 長男は、普段の勉強については特に苦労をしていないようですが、やはり小学生であって、計画的に宿題をするのは苦手です。 一年生の時の夏休みの宿題も、結局すべて片づけるのはかなりギリギリになっていたようで、8月下旬くらいに泣きべそをかきながら宿題をやっているのを観測しました。 小学校の宿題に親が口出しするのもどうかなと思いまして、一年の頃はあまり干渉しなかったんですが、ちょっとそれを見て反省というか、考えを改めました。 宿題の来の意味は、「家庭での勉強の習慣を作ること」だと思います。それが機能しないばかりか、単に嫌な思い出ばかりになってしまい、机に向かうこと自体がイヤになってしまったら可哀想だなーと思ったからです。 そこで、2015年の夏休みは、多少干渉し

    夏休みの宿題進捗管理をIT化したら子供が凄くやる気出した話
  • グーグル、触れて学ぶプログラミング学習用プラットフォーム「Project Bloks」発表

    「Project Bloks」は、プログラミングに取り組む際に必要な基礎的なコンピューティングスキルを子供たちに教えるための、触れて学ぶ新しいGoogleのプラットフォームだ。 ブロック(積み木)を使用して子供たちにコーディングを教えるというシンプルなコンセプトに基づいており、これまでにもプログラミング言語の概念を学ぶMITの「Scratch Blocks」などのプログラムで試行されている手法だ。子供たちがコンピュータの前に座ることが必要なScratchとは異なり、Bloksは実際にブロックを使用する。Googleはこれを「Pucks」や「Board」と呼んでいる。 Google以外にも、AmazonAppleといった大手テクノロジ企業が、次世代のコンピュータプログラマーを育成する教育用プログラムを開発している。他のプログラムとBloksの大きな違いは、従来のコンピュータインターフェース

    グーグル、触れて学ぶプログラミング学習用プラットフォーム「Project Bloks」発表
  • 小学校高学年の子どもにおすすめしたい本50冊 〜わたしが読んでいた本、読んでほしい本〜 - がんばるブラザーズ

    ※ 2019.8.26更新 児童書が大好きな筆者が、小学校高学年の子供たちにおすすめしたいを50冊紹介しています。名作から現代の作品までさまざまなジャンルから選びました。プレゼント読書感想文の選びにお役立てください。 はじめに 小学生の頃、わたしはばっかり読んでいた。おかげで「小学校6年間で1000冊以上を読んだ人」として、卒業式で表彰され、手作りの賞状までいただいた。同じを何度も読むこともあったので、もしかしたら1000冊よりも少なかったかもしれないけれど、わたしの毎日にが欠かせなかったということだけは確かだ。 友達、少なかったしね。っていうか、いなかったしね。 学校から帰ってきて、自分の部屋で誰にも邪魔されずにを読む。お話の世界になら、安心して身を委ねられる。その時間がどれだけわたしを救ったことか。いい思い出はあまりないけれど、たくさんを読むことができた環境には感謝し

    小学校高学年の子どもにおすすめしたい本50冊 〜わたしが読んでいた本、読んでほしい本〜 - がんばるブラザーズ
  • 9歳息子がパソコンを触り始めたので、ネットの怖さについて話す。ちなみに、お父さんはエッチなサイトのプロ

    よく眠りたまに色々考える主婦 甘木サカヱ @toppinpararin 9歳息子がパソコンを触り始めたので、ネットの怖さについて話す。 私「君に知らない女の子から写真付きメッセージが来ます。凄く可愛い女の子です」 息子「マジで」 「その子とネットで話すうち、君はどんどんその子が好きになります」 「まあ…///」 「でも正体は大抵おっさん」 「えっ」 2015-05-13 22:40:54 よく眠りたまに色々考える主婦 甘木サカヱ @toppinpararin その2 私「君に、可愛い女の子からメールが来ます」 息子「またかよ」 「今度は電話で話します。声も可愛くていい子です」 「キター!!」 「その子に凄く簡単で儲かるバイトを紹介すると言われ、君は喜んで待ち合わせ場所に向かいます。するとそこには女の子は居らず、知らない男の人が」→ 2015-05-13 22:41:18 よく眠りたまに色々

    9歳息子がパソコンを触り始めたので、ネットの怖さについて話す。ちなみに、お父さんはエッチなサイトのプロ
  • 上の子はしょせん試作品でしかない

    タイトルはこうつけてみたものの、もちろんいろんな長女・長男の形があると思う。 けれど、今回は最近急速に空しくなってきたので、「こんな思いをする長男・長女」を増やしてはいけないと思って書く。 上の子はあなたたちの試作品ではない。それ以降の子どもたちに失敗から学ぶ工夫を反映させるための道具ではない。 let it goとか言ってしばらく流行ったけど、現実はそんなにすぐレリゴーできないので、その辺りは親の側から留意してほしい。 以下、私情も交えながらもう少し細かな「やめてほしいこと」を書いてみる。 ①上の子は下の子どもの体のいいお世話係ではない。 私の妹は年が少し離れているので、同じ学校に在籍するのは小学生の時しかない。 でも、小学校の時からずっと、私は妹の世話をし続けてきた。 親は親で、「お姉ちゃん・お兄ちゃんがいるから助かるわ」と私に細かな配慮を丸投げしてきた。 たとえば、家庭科のキットを買

    上の子はしょせん試作品でしかない
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