ブックマーク / uxmilk.jp (2)

  • 2018年に待ち受ける5つのUIトレンド

    Emilyはイングランド出身で、大学でフランス語とドイツ語を学んだあとベルリンに移住しました。CareerFoundryで執筆していないときは、旅行やフラフープ、読書を楽しんでいます。 2018年のUIデザインの世界には何が待ち受けているのでしょうか? 冒険好きなデザイナーの皆さんには、朗報です。2018年は反乱の年になるでしょう。UIの限界を超え、既存のルールを破り、リスクをとるべきときなのです。 ここでもっとも重要なテーマは、「Big and bold」です。これは、フルスクリーン表示、大胆さ、全体の没入感に関係しています。 しかし、上位5つのトレンドを紹介する前に、2018年、そしてその先のUIを形作るものは何か見てみましょう。 仮想現実(VR)と拡張現実(AR)は、これからのUIにおいて大きな役割を果たすでしょう。INADEV CorporationのVikrant Binjraj

    2018年に待ち受ける5つのUIトレンド
    kaeuta
    kaeuta 2018/01/12
    1はウザい全面広告動画、2は単に横の枠を無くしただけ、3は高橋メソッド(あるいは往年のテキストサイト)、4は目がチカチカするクソカラーリングの復活で5は楽天という、いつの時代なのか頭を抱えたくなるUIトレンド
  • ノンデザイナーでも配色に困らないカラーパレットツール10選

    色はデザインにおいて重要な役割をもち、色の組み合わせひとつでユーザーに与える印象は大きく変わります。しかし、配色を決めるのはなかなか難しく、悩んでしまいがちです。 今回はそのようなときに役立つ、配色を提案してくれるサイトや、配色がコレクションされているサイトを紹介します。配色のアイデアを与えてくれるサービスばかりなので、ぜひ活用してみてください。 HELLO COLOR http://jxnblk.com/hello-color/ クリックすることで2色の色の組み合わせを提案してくれるサイトです。また、スペースキーを押すことで、提案された2色に合う色を表示してくれます。配色のデザイン知識がなくても使うことができる便利なサービスです。 PALETTABLE http://www.palettable.io/ 提案された色が「好き」か「嫌い」かを選択していくだけで、カラーパレットが完成します。

    ノンデザイナーでも配色に困らないカラーパレットツール10選
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