こころと生活に関するkagurakanonのブックマーク (5)

  • 花なんてもらっても嬉しくない

    そんなもの貰っても困るんだよ。 せいぜい記念撮影や花を渡す儀式の見栄えがいいくらいでさ。 まあそういう場ならともかく誕生日にマンツーマンで花貰ってどう反応しろと。 私のために何かを選んでくれるのは確かにありがたい気持ちもあるけど、貰ったあとを考えて欲しい。 簡単に捨てられるからそれはいいところか。 まあ消費することを考えるならべ物だし、気持ちを伝えるならモノより言葉・手紙だよなと思う。 花を見ること自体は好きだけど、それを渡されるのは違う。 やっぱり、花もらってもしょうがないんだよ。

    花なんてもらっても嬉しくない
    kagurakanon
    kagurakanon 2015/07/02
    好きな人は凄く嬉しいし、そうでない人は困惑する。花に限らず生物系の贈り物全般にいえることだけど。けどまあ、花を愛でる余裕位は日々の暮らしに欲しいかなと。
  • おっぱいをあげたい 父親は母親の下位互換でしかないのか - ブログあしみの

    以前、子供が生まれると書いていました。 【関連記事をチェック!】子供が生まれる その後、めでたく第一子が生まれました。うれしい。 生まれてから、父親である私も世話をしています。今は男性も育児に参加する時代です、いい時代になりました。 やることはシンプルだが、実施する環境が厳しすぎる乳幼児の世話 乳幼児の世話でやることって「おっぱいあげる」と「おむつ変える」と「沐浴(おふろ)」だけなんですわ。 生まれる前は、赤ちゃんの世話はやることいろいろあって大変だろうな〜、と思ってたんですが、実際にやってみたらこの3つでした。 赤ちゃんてほとんど寝てるんですよ。個人差もあると思いますが、3〜4時間起きに目覚めて泣いて、おむつ替えておっぱいあげるとまた寝ます。沐浴(おふろ)は一日一回します。 やること3つだけ(しかも単純作業)なんで「噂に聞くより全然大変じゃないな」と思ったんですが、赤ちゃんは朝晩関係ない

    おっぱいをあげたい 父親は母親の下位互換でしかないのか - ブログあしみの
    kagurakanon
    kagurakanon 2015/04/08
    乳児の間は圧倒的に母子関係が大事とも言いますし。
  • 「クックパッド依存の女性はイヤだ」 週刊朝日の演出家コラムが論議呼ぶ - ライブドアニュース

    2013年8月26日 18時29分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 週刊朝日で連載中の河原雅彦氏のコラムの内容がネットで論議を呼んでいる クックパットに頼る女性は残念で、自分流の料理を作って欲しいという内容 この記事に対しネットでは、様々な方向からの反論が届いている 「に頼ってばかりいる女性は残念だ。もっと自分流で料理を作ってほしい」。の連載コラムで、演出家の河原雅彦さん(44)がこんな内容をつづったところ、ネット上で疑問も相次いで論議になっている。 河原雅彦さんは、演劇の脚や演出などを手がけており、自ら俳優として出演もしている。元は、女優のさん(33)だ。 投稿料理は参考にするぐらいでよいと指摘週刊朝日のコラム「気になちょるモノ」は、別の俳優と交代で書いている。2013年8月19日発売号では、河原さんの番になり、「クックパッド料理の微妙な気分」をタイトルにした。 河原

    「クックパッド依存の女性はイヤだ」 週刊朝日の演出家コラムが論議呼ぶ - ライブドアニュース
    kagurakanon
    kagurakanon 2014/09/02
    いや、クックパッドは便利と思うよ。もちろんオリジナリティを出すのも重要だけれども、そのためには色んなレシピを基礎として試行錯誤することは必要な過程。
  • 名言「人間の問題はすべて、部屋で1人静かに座っていられないことに由来する」を脳科学的に分析 | ライフハッカー・ジャパン

    「1人きりになって考え込むくらいだったら、とにかく何かをしたい」と思う性質が人にはあるようで、この点は複数の研究でも明らかになっています。「何もしないでいるより、行動を起こすほうが良い」という考え方は、最近は特に顕著ですが、実は、人間がもともと持つ性質に基づくものものであり、新しい傾向というわけではありません。 とはいえ、私たち人間が情報や体験を読み解き、新たな洞察やアイデアに思い至るには、一見何もしてないように見える時間、内省や空想が必要です。どうやら人間にとっては、「自分の内面」のほうが、「ほかの人」よりも忌み嫌うべき対象であるようです。誰も彼も、いつも何かに没頭し、楽しんでいなければならないかのように見えます。「Netflix」でエンターテインメントを楽しんだり携帯電話をいじったりする時間つぶしから、いつも何かを「やって」いなければならないという不自然とも言える思い込みまで、実にさま

    名言「人間の問題はすべて、部屋で1人静かに座っていられないことに由来する」を脳科学的に分析 | ライフハッカー・ジャパン
  • 心理学的にもお墨付き。幸せな人生を送るための3つのルール | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:幸せというのは個人的なもので、人間独自のテーマです。誰にでも、少なくとも自分にとっての幸せのかたちというのはあるでしょうが、それが数多くの科学的研究によって定義されている幸せと、まったく同じだとは限りません。ハッキリと「幸せのかたちはこうだ」とは言えませんが、幸せな人生を送る上で、いくつか基的なルールがあります。 このルールは、最近ワシントンD.C.で開催された、第122回アメリカ心理学協会の年次総会で、Miriam Tatzel博士が話していたメッセージです。集まった心理学者たちに向けて、Tatzel博士の研究を提示しながら、満足感の根底に消費主義を置かないことの重要性を協調し、より大きな幸せを追求するための、科学的に有効な原則をあげていました。「PsyBlog」にはすべての原則が載っていますが、今回はその中から選りすぐりの3原則を紹介しましょう。 1. 自分の才能を磨く 置

    心理学的にもお墨付き。幸せな人生を送るための3つのルール | ライフハッカー・ジャパン
    kagurakanon
    kagurakanon 2014/08/25
    物ではなく経験を得る方が満足度は高い。手元に500円あれば、惣菜を買うんじゃなくて、食材を買って自分で作る。自分で作ればその知識と経験が残る。
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