仕事と医療に関するkagurakanonのブックマーク (3)

  • 絶好調な人が、白いシャツしか着ないワケ

    私は医師として、普段から多くの一流スポーツ選手のコンディショニング・アドバイザーをしています。 彼らに間違いなく共通しているのは「いかにして、番で自分の力を出すか」ということについて高い意識を持っているということ。 私は、Jリーガー、野球選手、ゴルファー、バイクレーサー、ラグビーのオリンピック選手など、世界の第一線で活躍する選手たちからアドバイスを求められますが、なぜ彼らが私の意見を聞き、指導を受けたがるかといえば、その理由は明白です。 彼ら、彼女らは、「実力をつける」ということと同じように、「今の自分の実力を100%発揮する」ということの大切さと難しさを痛いほど知っているから。まさに「力の出し方」の部分です。 9割の人が「力の出し方」を知らない 世の中には「実力をつけたい」「スキルアップしたい」といった、いわゆる「能力アップ」の部分においては、意識を高く持っている人が大勢います。 とこ

    絶好調な人が、白いシャツしか着ないワケ
    kagurakanon
    kagurakanon 2015/06/20
    日常の基本動作はルーティン化しておくことは大切。
  • 開業医、つながれば「総合病院」 横浜の15診療所:朝日新聞デジタル

    【佐藤陽】横浜市保土ケ谷区の旧東海道近くにある15の診療所が、緩やかな連携を続けている。旧東海道を病院の廊下に見立て、各診療所が患者を紹介し合い、全体で「総合病院」のように患者を見守っている。 15診療所がつくるのは「アライアンス保土ケ谷」。代表を務める宮川政昭・宮川内科小児科医院院長の呼びかけで、2001年7月に発足した。内科、外科、小児科、眼科、皮膚科、泌尿器科、耳鼻科、精神科の八つの診療科がある。内科医も、高血圧や糖尿病などの専門分野に分かれる。 相鉄線天王町駅とJR保土ケ谷駅を結ぶ旧東海道沿いなどに立ち、ほとんどが半径500メートル以内に収まる。高齢者でも歩いて15分前後で移動できる距離だ。 医師は互いに顔見知りのため、B5判の紹介状には2~3行程度の依頼文を書く欄しかなく、紹介状の作成料もとらない。1カ月に150件前後の紹介状のやりとりがある。電話で「○○先生よろしく」で済ませる

    開業医、つながれば「総合病院」 横浜の15診療所:朝日新聞デジタル
  • 報告には行動目標が必要 - レジデント初期研修用資料

    業務における報告は、個人的には簡潔であるほど好ましい。話しかたこそ丁寧なのに、題に相当する内容がなかなか始まらない報告は、できることならやめてほしいなと思う。 簡潔な報告には行動目標が含まれている 何かのプレゼンテーションを行うときには、それを聞いた相手がどうなってほしいのか、あらかじめ目標を立てておかないといけない。目標なしにスライドを飾っても面白いプレゼンテーションにはならないし、なによりもそうしたプレゼンテーションは、聞いた人に満足が生まれない。 業務におけるちょっとした報告もまた、それを聞いた相手にどうなってほしいのか、行動目標みたいなものを頭に置いて行うと、簡潔で分かりやすい報告を行うことができる。 報告を行なって、相手に判断させたいのか、それとも病棟に来てほしいのか、あるいは書類にサインをさせたいのか、行動目標のある報告は、前半の2割ぐらいを聞いた時点で、自分なりに何をすれば

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