タグ

ブックマーク / www.suumocounter.jp (9)

  • 緑にまみれて、好きなものに囲まれた「ゴージャスな引きこもり生活」を送る。小説家・市川拓司さん【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    映画化・ドラマ化もされたベストセラー小説『いま、会いにゆきます』などで知られる小説家・市川拓司さんのご自宅を訪ねました。 埼玉県に一戸建てを建てた市川さん。植物が大好きで、大量の植物を育てることを想定しサンルームを設置しました。家の中は自ら育てた無数の植物で埋め尽くされています。 そのほかにも、ガラス細工やアクアリウム、自作のおもちゃなど、自分の大好きなものだけに囲まれた空間で「ゴージャスな引きこもり生活」を送っているそう。 自宅と仕事場を兼ねているケースが多い、小説家や漫画家、美術家など作家の家。生活の場であり、創作の場でもある家にはどんなこだわりが詰まっているのでしょう。その暮らしぶりや創作風景を拝見する連載「作家と家」第8回です。 市川拓司さん邸の間取図 植物に“まみれて”暮らしたかった 埼玉県の住宅街にある市川拓司さんの自宅兼仕事場。市川さんが小説家デビューして5年目の2007年に

    緑にまみれて、好きなものに囲まれた「ゴージャスな引きこもり生活」を送る。小説家・市川拓司さん【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    kamanobe
    kamanobe 2024/01/31
    家の中を走れるだけのスペースがあるってすごいし、こんな間取りだったら2万歩走っても楽しいだろうなという説得力。いいな〜。
  • 紅茶好きがいつでも優雅なお茶の時間を楽しめる英国住宅を建てた【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    神奈川県秦野市(はだのし)にお住まいのたなこさん。紅茶や英国文化好きが高じて、ついには憧れの英国住宅を建てることに。 庭を眺めながら優雅な時間を楽しめるコンサバトリー風ルーム、紅茶に合うお菓子をつくるための広いキッチン、ウェッジウッドの「ジャスパーウェア」カラーを再現した壁……など、ティータイムを楽しむための工夫がたくさん。 音楽やマンガなど、圧倒的な熱量を注ぐ「好きなもの」をおもちの方に、こだわりの住まいをご紹介いただく「趣味と家」第17回です。 🎦注文住宅で実現したこだわりの空間を動画で 初めまして。たなこと申します。神奈川県秦野市で夫と3歳の娘と共に元気に楽しく暮らしています。 私は社会人になってから紅茶にハマり、紅茶や英国文化が大好きになりました。好き過ぎるあまり、2022年の年末に憧れだった英国テイストの注文住宅を建てました。 今回はお気に入りのコンサバトリー風ルームや広いキッ

    紅茶好きがいつでも優雅なお茶の時間を楽しめる英国住宅を建てた【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    kamanobe
    kamanobe 2023/08/08
    生活感があってよい。
  • 秘密のドアを開けると地下に「隠し部屋」がある驚きの家。ミステリー作家・下村敦史さん【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    家の様子が分かるルームツアー動画はこちら 生まれ育った京都府向日市(むこうし)に、まるで宮殿のような一戸建てを築いたミステリー作家・下村敦史さん。 住みやすさより驚きを追求したというご自宅は、曲線を描く階段や地下の「隠し部屋」など、物語の中に迷い込んだような仕掛けがずらり。また書斎は「バロック調」、ベッドルームは「ヴィクトリアン調」……と部屋によってコンセプトが異なっているのも特徴です。 自宅と仕事場を兼ねているケースが多い、小説家や漫画家、美術家など作家の家。生活の場であり、創作の場でもある家にはどんなこだわりが詰まっているのでしょう。その暮らしぶりや創作風景を拝見する連載「作家と家」第6回です。 下村敦史さん邸の間取図 階段に一目ぼれして「輸入住宅」を選んだ タケノコの産地として知られる緑豊かな京都府向日市の住宅地に突如、宮殿を思わせる建物が現れます。第60回江戸川乱歩賞受賞のミステリ

    秘密のドアを開けると地下に「隠し部屋」がある驚きの家。ミステリー作家・下村敦史さん【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    kamanobe
    kamanobe 2023/07/22
    「館」じゃん!!!!!!最高。
  • 「釣り部屋」のある家を建てたら、自分だけでなく妻も快適に過ごせるようになった【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    音楽やマンガなど、圧倒的な熱量を注ぐ「好きなもの」をおもちの方に、こだわりの住まいをご紹介いただく企画「趣味と家」。第13回目は、念願かない憧れの「釣り部屋」をゲットした、釣り大好きロキさんのご自宅を紹介します。 「釣り部屋」とは、釣具などを置いた釣り人の“趣味部屋”の名称。ロキさんも、さおやウエアといった釣り道具を飾って保管したり、ルアー自作のための機材をそろえたりと、好きなものに囲まれた“基地”のような空間に仕上げています。専用部屋ができたことで空間のすみ分けが明確になり、自身はもちろんのこと、家族にとってもメリットがあったそうです。 こんにちは。普段はIT関連の会社で働きながら、趣味の釣りに打ち込んでいるロキです。 “海なし県”の岐阜に生まれ育ち、上京後ももっぱら渓流や湖でバス釣りを楽しんできましたが、の地元である福岡に移住してからは海釣りの魅力に目覚め、自作ルアーでのシーバス釣

    「釣り部屋」のある家を建てたら、自分だけでなく妻も快適に過ごせるようになった【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    kamanobe
    kamanobe 2022/09/06
    川の上に乗り出してる家かと思ったら違ってがっかり。
  • もう本を処分したくない。「書庫のある家」を建てて床抜けの恐怖から開放された【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    音楽やマンガなど、圧倒的な熱量を注ぐ「好きなもの」をおもちの方に、こだわりの住まいをご紹介いただく企画「趣味と家」。第10回目は「」をこよなく愛するライター・小林白珠さんに寄稿いただきました。「もうを処分したくない」という気持ちから、床抜けの心配がある賃貸暮らしにピリオドを打ち、書庫付きの平屋戸建てを建てた小林さん。ただただ「」をたくさん収納するためだけの空間をつくり上げるまでの経緯と、愛のためにこだわった点などを紹介します。 詳しいことは長くなるので割愛しますが、いくつかの出会いや別れやあれやこれやがあった結果、突如私は家を建てようと決めました。一戸建てです。たぶん一生に一度の買い物です。せっかくだから書庫をつくりました。 小林さん邸の間取図 都心から電車で1時間半ほどの関東地方の田舎に建てた、人間1人と愛1匹のための平屋。3LDKのうち、LDKを除けば一番広い部屋は「書庫」

    もう本を処分したくない。「書庫のある家」を建てて床抜けの恐怖から開放された【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    kamanobe
    kamanobe 2021/11/02
    1Fだと湿気が気になるから書庫は2Fにしたいなと本能的に感じましたが空調がしっかりしてるなら平屋の方が便利そうだな。ランプシェードのセンスがすごいミスオタっぽい……。
  • 軽井沢に家を建て、“ほぼ引退”状態から描く楽しさを取り戻した。漫画家・新條まゆさん【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    自宅と仕事場を兼ねているケースが多い、小説家や漫画家、美術家など作家の家。生活の場であり、創作の場でもある家にはどんなこだわりが詰まっているのでしょう。 作家の家を訪ね、その暮らしぶりや創作風景を拝見する連載「作家と家」。第3回は『快感・フレーズ』『覇王・愛人』『ラブセレブ』などで知られる漫画家・新條まゆさんの自宅を紹介します。 デビュー以来ずっと東京に住み、追い立てられるように仕事をしてきた新條さんは、2017年に長野県・軽井沢へ移住。一時は漫画を描くことが嫌いになったこともありましたが、自ら探した土地に自らプランニングした家を建て、お気に入りのアンティーク家具に囲まれて暮らす今は、自分のペースで楽しく仕事ができているそう。 この家で“心の余裕”を取り戻したと話す新條さんに、生活と仕事を楽しむ現在の日々についてお話を伺いました。 ※取材は、新型コロナウイルス感染症の予防対策を講じた上で7

    軽井沢に家を建て、“ほぼ引退”状態から描く楽しさを取り戻した。漫画家・新條まゆさん【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    kamanobe
    kamanobe 2021/09/07
    めっちゃ夢がある。カントリーとアンティークの融合。色が徹底的にまとめられてるけど個体差でシャビーになりすぎずバランスいい。ちゃんとセレブ感もあるけど、適度にゴチャゴチャしてて生活感もあり。
  • 夫婦マンガ家・うめが建てた“公私混同”の家。「仕事」と「生活」はあえて分けない【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    自宅と仕事場を兼ねているケースが多い、小説家や漫画家、美術家など作家の家。生活の場であり、創作の場でもある家にはどんなこだわりが詰まっているのでしょう。 作家の家を訪ね、その暮らしぶりや創作風景を拝見する連載「作家と家」。第2回は『大東京トイボックス』、『スティーブズ』(小学館)、『東京トイボクシーズ』(新潮社)などで知られる2人組漫画家・うめの自宅を紹介します。 仕事のパートナーであり、夫婦でもあるお二人。作画・演出をの妹尾朝子さん、企画・シナリオ・演出・CGを使った背景制作を夫の小沢高広さんが担当しています。 もともと賃貸派だったそうですが、偶然が折り重なり合い、2014年に3階建ての注文住宅を建てました。なぜ「建てる」という選択に至ったのか。仕事や生活、子育てが混在する空間をどのように行き来し、いかに両立しているのか。お話を伺いました。 ※取材は、新型コロナウイルス感染症の予防対策

    夫婦マンガ家・うめが建てた“公私混同”の家。「仕事」と「生活」はあえて分けない【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
  • 椅子を溺愛しているので、夫婦2人暮らしなのに3LDK+書斎の家を建てました【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    音楽やマンガなど、圧倒的な熱量を注ぐ「好きなもの」をおもちの方に、こだわりの住まいをご紹介いただく企画「趣味と家」。第4回目は愛する椅子たちにとってベストな空間を手に入れるため、あえて広め&部屋数が多い家を建てたmashleyさんに寄稿いただきました。夫婦2人の趣味をとことん楽しむためにつくられた空間たちに、思わずうっとり。 こんにちは! ブログ「北欧ミッドセンチュリーの家づくり」を運営するmashleyと申します。家具コンシェルジュ兼ライターとして在宅ワークをしながら、ブログをはじめさまざまな場所で家や暮らしに関するお話を発信しています。 夫と二人で関西に暮らす私は、2018年に3LDK、31坪(102㎡)の家を建てました。 mashleyさん邸の間取図 31坪というと、一般的には二人暮らしには少し大きく、3〜4人家族向けとされているサイズ。しかもLDK+3部屋+書斎と、ひとつひとつの

    椅子を溺愛しているので、夫婦2人暮らしなのに3LDK+書斎の家を建てました【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    kamanobe
    kamanobe 2021/01/27
    ここのブログは「オシャレなセンスのある家」じゃなくて「オタクの執念の家」として見てる。楽しそう。
  • ゲームに囲まれた生活を手にいれるまで【趣味と家】(寄稿・かぐら) - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    音楽漫画など、圧倒的な熱量を注ぐ「好きなもの」をおもちの方に、こだわりの住まいをご紹介いただく企画「趣味と家」。第1回目は、オンラインゲームのプレイに特化した、通称「ゲーム御殿」を建てたかぐらさんが登場。家を建てるきっかけから、驚きのこだわりの数々まで、じっくりと解説いただきました。 初めまして、かぐらと申します。42歳の会社員です。 15年ほど前にオンラインゲーム『ファイナルファンタジーXI』【※】に出会って以来、仕事以外のほとんどの時間をゲームに捧げてきたぼくは、31歳のときに地元の三重県にゲームなどの趣味に特化した注文住宅を建てました。 ※ 2002年に正式サービスが開始された、ファイナルファンタジーシリーズ初のオンラインゲーム。2016年3月にPlayStation2版とXbox360版のサービスが終了し、現在はWindows版のみサービスが継続している 大量のモニターゲーム

    ゲームに囲まれた生活を手にいれるまで【趣味と家】(寄稿・かぐら) - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    kamanobe
    kamanobe 2020/03/13
    夢の御殿だ。
  • 1